ブル・ライディング(Bull Riding)の次は、やはり人気の高いベアバック・ブロンコ:鞍を使わずに、8秒間乗りこなす競技。最終日のこの日、79点を上げた選手が二人。一人はアイダホ出身のエリック・メイダー(Eric Maider)とオレゴン出身のジョージ・ギレスピー4世(George Gillespie, IV)。
エリック・メイダーはアイダホ州キューターヴィル(Keuterville)出身。この日の馬は、"Electric Avenue." あまり見ないオレンジ色のヴェストを着用していた。

スポンサーが喜びそうな場所で決めていた。

もう一人の79点選手は、この競技ではよく知られているオレゴン州ミッドランド(Midland)出身のジョージ・ギレスピー4世。彼の引き当てた馬は "Smokin Pirate." 彼は名前の如く、格好よく決める。

真っ白な馬と云うのもなかなか良い。

最終日、一番大変そうだったのが、カリフォルニア州クレストン(Creston)出身のジョーンズ選手。彼の馬、"River Dance" は、暴れる川のように至る方向に走り跳ねた。競技場の中で撮影していた友人のカメラマンも、何回も柵によじ上る羽目になった。

アリゾナ州モンテズマ・ウェル(Montezuma Well, AZ):天国のような雰囲気の場所からまた上に戻る。ここにはもう一つ住居跡がある。上の台地に造られた20〜30の部屋からなっていたプエブロで、下の農地を見下ろせる場所にあった。

現在残っているのはその本の一部。モンテズマ・ウェルの住民が何処かへ消えてしまう1400年頃の少し前、モンテズマ・ウェルの住民の歴史の最終章である1300年代後期にできたと考えられている。
他のプエブロと同じに、プエブロの側の平地は、近隣のプエブロの住民との交易や儀式等に使われていた。


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アリゾナ州モンテズマ・ウェル(Montezuma Well, AZ):泉の畔の800年前の住居跡でひと涼みした後、またゴロゴロある大きな岩の間のトレイルを辿り、岩壁の横に出て来ている泉の流れへ向かう。
この流れは、先住民が石器を使って溝を掘り、下の平地で農業を営む基礎になった。深さ約90cmで長さは1.6キロ。モンテズマ・ウェルのこの辺りは豊かな緑。ヴェルヴェット・アッシュは、15m程の高さまで育つそうだが、普通は半分の7m前後。その葉の緑が全体を覆っている。

泉の水が流れ出る口の近く。中がどういう風になっているのかは判らないとの事だったが、出て来る水は、途中濾過されるためか、非常に澄んでいる。

ウォ−タークレスやメイドンヘアーが壁にへばりつくように育っている。

一体これは何?と思わされたのが、流れに浮かぶ木の根。中には真っ白の晒されている物もあって、木の根とは見えない様相だった。定期的に根を刈り取る作業が必要との事だった。

アリゾナ州モンテズマ・ウェル(Montezuma Well):泉の畔に来ると,気温が劇的に変化した。水温は一年を通して摂氏25度。非常に快適な温度。崖の上は相当暑くなっていて、動くのも面倒な気分だった。
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地獄谷の野猿公苑では、11月悲しい事件が起きていた。訪問した後1週間も経たない内に、ボスザルが逝ってしまった。年齢的にはまだまだと云う所だったのだが、怪我が原因なのか病気が原因なのかは判らない(人間は、野生の動物には手を出さない)。そして今度は、今年の春に産まれたばかりのまだ6ヶ月の男の小猿が、2−3日前に死んでしまった。これも原因は判らないが、何かに感染したような兆候は見えたそうだ。毎日お猿さんたちの顔を観ている関係者の方々の、気苦労に想いを馳せる事しかできない。
今日も昨日に引き続き、かすかな手の動きや気配を見て下さい。細やかで、いつ観ても感心してしまうお猿さんたちの様子です。
今年産まれた小猿と一緒にいるのは、兄弟姉妹の一人かな、と思われる。切り株の上にしばらく座っていた。

小猿は切り株に直に座っておらず、兄弟姉妹の腕の上に座っている。

雪の中でお母さんにだっこされている場合、小猿たちはお母さんの足の上に座っていたりして、直接凍える土や雪に触れていない事が多い。

そしてこの介助の動き。

自然は凄い!








