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Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
地震に注意!サマータイム導入反対!〜今日の新規アップ記事(381):2019年04月25日 ー トップ) モラー報告書:民主党が弾劾への道筋を見ている所に、共和党は袋小路を見ている。 & 2)日本でも横行:自殺者まで出した80年代から90年代にアメリカで流行した中間管理職の解雇、

**アメリカ政治雑感:04/25/19 PM- CA時間: 2020年の民主党大統領予備選挙の候補者がオバマ大統領の副大統領を務めたバイデン氏が加わり20名となった。ジョー・バイデン氏は76歳で、77歳のバーニー・サンダース氏に続く最高齢の候補者となる。(6年前にマダガスカルの大統領選挙の候補者が33名だと言って、地元の人々が自嘲気味に笑っていたのを思い出すが、予備選で敵に有利になる潰し合いをしない事を願いたい。)
 先般から「フェイスブック」社の顧客のプライヴァスィー情報の取り扱いについて少しずつニュースを拾って来たが、今日の関連ニュースは社を取り巻く狭まりつつある包囲網を示唆している:四大陸の規制庁は、何年もの無関心と足踏みの後、長いこと待たれた対決の準備に入った。
 彼らのゴールはほぼ同じだ:ソーシャル・メディア企業の振る舞いを変えさせる事。その方法を考え出すことが難しい部分だ。
 アメリカの連邦取引委員会 (F.T.C.) のメンバー達は、どのような種類の制約をフェイスブックの事業にかけるのかを検討している。公に話すことは許されていないが、内部の議論に詳しい2名によると、F.T.C.内でもそれらの条件について合意に達していないと言う。
 フェイスブック社は今週、2011年のプライヴァスィー判決違反に対し、F.T.C.は30〜50億ドルの罰金を掛けるだろうと予測していると発表した。アメリカ国内ではテック企業に対する最高額の罰金刑になる。詳細は下の記事へ>> Regulators Around the World are Circling Facebook 4.25.19 (NYT)
 NYT紙の見出しは、「民主党が悩んでいる時に、共和党はモラー報告書に関して何もしないことで満足」だ。上院の共和党員達は、特別捜査官の報告書トランプ大統領がロシアの選挙への干渉捜査を繰り返し阻害したあからさまな証拠を伴うー全体として何の行動も起こさないための召喚状だと見ている。
 もし下院民主党がトランプ氏を弾劾することになれば、トランプ氏の陪審員としての役割を果たすことになる上院の共和党員達は、モラー報告書の公開に対し「軽率」な、「不適切」あるいは「お世辞にも良いとは言えない」などの舌打ち様の各種チッ、チッ形容詞で反応した。ユタ州選出のミット・ロムニー上院議員だけが大統領の振る舞いは「吐き気を催す」ものだと発言した。
 しかしながら共和党議員達は、2022年まで彼の州の有権者に直面しなくて良い政界のブランド名を持つロムニー氏でさえ、捜査を断念させるために大統領が上級補佐官達に圧力をかけた(元ホワイト・ハウス弁護士ドナルド・F・マッギャン二世や元司法長官ジェフ・セッションズを含む)と言う特別捜査官ロバート・S・モラー三世の調査結果への表面的な質疑さえ求めていない。民主党が弾劾への道筋を見ている所に、共和党は袋小路を見ている。詳細は下の記事へ>> As Democrats Agonize, G.O.P. Is at Peace With Doing Nothing on Mueller’s Findings 4.25.19. (NYT)**




 日本国憲法前文:そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

 Government is a sacred trust of the people, the authority for which is derived from the people, the powers of which are exercised by the representatives of the people, and the benefits of which are enjoyed by the people.


 

憲法改正への政治ゲーム:駆けつけ警護

自衛隊員の犠牲も厭わず、何とか

して自衛隊に銃を撃たせたい人たち


(9:30) ダイジェスト版



 




今日の新規アップ記事:

2019.04.26.
記事は7時以降の

アップです。



ご訪問ありがとうございます。アップする記事の数が多いので、要点付きの目次をトップに置く事にします。この目次から、あるいはテンプレートの左側の最新記事コラムから記事本体に行けますので、よろしく!!



「真の文明は山を荒らさず,

川を荒らさず、村を破らず、

人を殺さざるなり」

「少しでも、人のいのちに、

害ありて、少しくらいは、

よいと云ふなよ」


        田中正造



「宮澤賢治は、「世界がぜんたい幸福にならないうちは 個人の幸福はありえない」と記しました。私は「世界ぜんたい」とは、人間のみを指すのではないと思います。人間を含めたこの世界全体が幸せになることを、賢治さんは願っていたはずです。またそう考えなければ、この地球という星を守ることはできないところにまで私たちは追い詰められてしまったと思います。」ー小出裕章




B)今日の新規アップ記事:2019年04月26日:

0)番外編:カリフォルニア(1036): ジョシュア・トウリー国立公園 (Joshua Tree National Park) 14

 2018.3.19.: モハヴィ砂漠 (Mojave, CA) から車で約3時間ほど南の野草の状態が良いと言われていたジョシュア・トウリー国立公園 (Joshua Tree National Park) を58号線東、247号線南を使って到着。今回は国立公園の北側から入る。
 車を停めて、3kmほどのトレイルへ:引き続き、様々な岩の様子を観察:公園の北側のこの近辺には特筆すべき野草の姿は見えなかった。
 日本のTVの広告の一つに梅干し関連のものがあったと思うが、その赤い顔を思い出させる歯を食いしばったような表情の岩。



1)番外編ーカリフォルニアの花 (765): 2019年の「スーパー・ブルーム」 (2)

 2019.3.16.: 今年のカリフォルニアの「スーパー・ブルーム」の追いかけ、大2弾: 脇道に逸れて柵に囲まれた牧場を見ながら様子見。
 地平線の向こうまで平地が広がるカリフォルニア、否、アメリカの食糧庫を誇るセントラル・ヴァレー (Central Valley) の光景だ。2019年は見事に見渡す限り黄色!
 道路近くの柵の無い草地もギッシリとヒルサイド・デイズィー (Hillside Daisy) 、学名:(Monolopia lanceolata) の黄色い花で埋められていた。



2)ツウィート関連ニュース:「45歳以上クビ切り」横行中〜自殺者まで出した中間管理職の解雇、 80年代から90年代にアメリカで流行 後数日で企業年金受給資格の社員が。。首

日本でも横行:自殺者まで出した

中間管理職の解雇、80年代から

90年代にアメリカで流行〜後数日で

企業年金受給資格の社員が。。首


参考文献>> 2000年1月29日社会調査研究会 米国における解雇 ──予備的考察── by 吉田誠(横浜市立大学)





C)今日の新規アップ記事:2019年04月25日:

0)歳川 隆雄:同日開催の日米首脳会談と中露首脳会談が決める「世界の命運」 二つの会談はリンクしている 2019.4.20. (現代ビジネス)

4月26~27両日は激動の年になる

2019年の行く末を決定づける重大な

首脳会談開催


米国の首都ワシントンDCと中国の首都北京で開かれる日米首脳会談と中露首脳会談


**アメリカ政治雑感:04/24/19 PM- CA時間: 非常に興味深い、注意を喚起する記事が今日付のNYT紙に掲載されている: 「中国で作られ、世界へ輸出される:監視国家」と言う見出し!
 小見出しは、「エクアドルでは、カメラが警察と国内諜報機関によって検査されるフッテッジを写し出す。監視システムの出所:中国」
 エクアドル、キート発のニュースは:エクアドルの首都にある四角い灰色の建物からは、アンデアン・ヴァリーの底にある高層ビルから山の斜面に広がるパステル色の住宅街まで、首都の輝く広がりを一望できる。
 その建物の中で勤務する警察官は別の所を見ている。彼らの1日はコンピューター画面を注意深くみることに費やされる、国内の4,300個のカメラから入ってくるフッテッジを観ているのだ。
 高倍率のカメラは3,000人以上が従事するエクアドルの16の監視センターへ観察材料を送信する。ジョイスティックを使い、警察官はカメラをコントロールし路上での薬物取引、強盗や殺人を細かく調べる。何かをかぎつければ、ズームインする。
 この盗撮者の天国は監視では世界の中心に素早くなりつつある中国からのテクノロジーで作られている。
 2011年初めに設置されたエクアドルのシステムは、10年以上のテクノロジーの進化を基に何十億と言う投資をし北京が作り上げたコンピュータ化されたコントロール・プログラムの基本的なヴァージョンだ。エクアドル政府によると、これらのカメラは人為的に再調査するためのフッテッジを提供すると言う。
 だがNYT紙の調査では、フッテッジは恐れられる国家の国内諜報機関へも送られることが分かった、この機関は前大統領ラファエル・コレアが政敵を追跡し、脅し、攻撃するために使われた長い歴史がある。レニン・モレノ大統領の新政権が諜報機関の職権乱用を調査する間にも、機関は未だにヴィデオを入手している。
 習近平大統領下、中国政府は国内監視を大幅に拡大した、結果非常に低価格で先端テクノロジーを製作する新世代の企業が育った地球規模のインフラストラクチャー構想が、このテクノロジーの拡散を一層進めている。
 エクアドルの例は、中国の政治システムのために作られたテクノロジーが、どのように他の政府によって適用されー時に乱用されーているかを示している。現在、ズィンバブエ、ウズベキスタン、パキスタン、ケニヤ、アラブ首長国連邦とドイツを含む18カ国が中国製の諜報監視システムを利用しており、36カ国が「世論誘導」検閲の典型的婉曲表現のようなトピックの訓練を受けている、と民主主義を支持するリサーチ団体である「フリーダム・ハウス」の10月の報告は告げている。詳細は下の記事へ>> Made in China, Exported to the World: The Surveillance State 4.24.19. (NYT)
 トランプ大統領の弾劾裁判の話題は昨日のニュースからさほど大きな進展は無いが、今日は、弾劾裁判になっても(最高裁に自分の任命した判事がいるので)裁判で戦うと意思表示した大統領の無知さが話題になっている。弾劾裁判に最高裁の出る幕はないためだ。
 モラー報告書に関しては、自分の政敵を法執行機関を使って攻撃しようとするトランプの執拗な姿が浮き彫りにされているとNYT紙が報じている。詳細は下の記事へ>> Mueller Report Reveals Trump’s Fixation on Using Law Enforcement to Target a Rival 4.24.19. (NYT)**




[地震に注意!サマータイム導入反対!〜今日の新規アップ記事(381):2019年04月25日 ー トップ) モラー報告書:民主党が弾劾への道筋を見ている所に、共和党は袋小路を見ている。 & 2)日本でも横行:自殺者まで出した80年代から90年代にアメリカで流行した中間管理職の解雇、]の続きを読む
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テーマ:アメリカ縦断/横断の旅 - ジャンル:海外情報

小出裕章、広瀬隆他、原発関連講演会、イベント他 随 時 更 新 (04月14日更新): 小出裕章講演会 19年 5/24 (金) 19:00〜15:30 宮崎県宮崎市
**至 急 拡 散 希 望 情 報**


       随 時 更 新 (04月14日更新)



**現在、「チェルノブイリへのかけはし」では募金をお願い中です:お小遣いの一部でも融通できる方は、小額でも「チリも積もれば山となる」の通り大きな力になりますので、ぜひご協力お願い致します。**

「子供たちの医療検査を求めます」詳細は>>





広瀬隆さん講演会関連情報

広瀬隆氏の講演会・学習会スケジュール(たんぽぽ舎)





小出裕章先生講演会詳細:

2019年


5月

24日(金) 19:00〜15:30宮崎県宮崎市 宮崎市民プラザ(オルブライトホール)

講演会情報:小出裕章さんの話を聞く会 主催


[小出裕章、広瀬隆他、原発関連講演会、イベント他 随 時 更 新 (04月14日更新): 小出裕章講演会 19年 5/24 (金) 19:00〜15:30 宮崎県宮崎市]の続きを読む

テーマ:「原発」は本当に必要なのか - ジャンル:政治・経済

読んで欲しい原発関連記事、お役に立つと思われるものリスト:
我々は「地球人」、

「日の出」ならず「地の出」です!



By NASA's "Lunar Reconnaissance Orbiter" (LRO) :
blog NASA-Earthrise (LRO)-2015.12.jpg



0x381)書き起こし付き!! 〜 必聴!! 〜 木村真三 × 青木 理:「原発事故の健康や生活への影響」(JAM THE WORLD) 2017.03.10.



0x399)思考の種(572):1)この悪辣政権に圧勝させれば、白紙委任状を渡すも同然だ。数々の疑惑も帳消しにされてしまう。国民は本当にそれでいいのか。ほか

4)伊勢崎賢治:今、日本の国防の最大の脅威は、安倍政権です。これは、リベラルな立場で言っているんではなくて、極めて専門的な立場で申し上げています。その理由をおはなしします。





Nuclear Ginza - Ginza nucléaire - 隠された被曝労働 - 日本の原発労働者 物語 1995

(25:35) Published by LegionNetworkCH:




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テーマ:放射能汚染 - ジャンル:政治・経済

番外編:カリフォルニア(1036): ジョシュア・トウリー国立公園 (Joshua Tree National Park) 14
2018.3.19.: モハヴィ砂漠 (Mojave, CA) から車で約3時間ほど南の野草の状態が良いと言われていたジョシュア・トウリー国立公園 (Joshua Tree National Park) を58号線東、247号線南を使って到着。今回は国立公園の北側から入る。

車を停めて、3kmほどのトレイルへ:引き続き、様々な岩の様子を観察:公園の北側のこの近辺には特筆すべき野草の姿は見えなかった。

日本のTVの広告の一つに梅干し関連のものがあったと思うが、その赤い顔を思い出させる歯を食いしばったような表情の岩。

blog 3 Twentynine Palms, Joshua Tree NP, Split Rock, Trail_DSC7445-3.19.18.jpg

右端の岩は今にも転げ落ちそうな体勢。

blog 3 Twentynine Palms, Joshua Tree NP, Split Rock, Trail_DSC7447-3.19.18.jpg

左半分の岩の特質が、右半分のものとは異なる様子の地形。左手前のむき出しの岩肌にはマス目状の筋が入っている。

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この辺りの様子を退いて見るとこんな様子。どこまでも岩だらけの地形だ。

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この部分は前述の少し特性が異なる岩の一部:溶岩系の岩の可能性あり?

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テーマ:アメリカ縦断/横断の旅 - ジャンル:海外情報

番外編ーカリフォルニアの花 (765): 2019年の「スーパー・ブルーム」 (2)
2019.3.16.: 今年のカリフォルニアの「スーパー・ブルーム」の追いかけ、大2弾: 脇道に逸れて柵に囲まれた牧場を見ながら様子見。

地平線の向こうまで平地が広がるカリフォルニア、否、アメリカの食糧庫を誇るセントラル・ヴァレー (Central Valley) の光景だ。2019年は見事に見渡す限り黄色!

blog 2 Lost Hills on 46, Bitterwater Valley Road, Woolly Daisy ?, CA_DSC6994-3.16.19.jpg

道路近くの柵の無い草地もギッシリとヒルサイド・デイズィー (Hillside Daisy) 、学名:(Monolopia lanceolata) の黄色い花で埋められていた。

blog 2 Lost Hills on 46, Bitterwater Valley Road, Woolly Daisy ?, CA_DSC6993-3.16.19.jpg

可愛らしい黄色のデイズィーが隙間も無いほどワサワサと元気に咲いている。

blog 2 Lost Hills on 46, Bitterwater Valley Road, Woolly Daisy ?, CA_DSC6997-3.16.19.jpg

牧場内にある丘は、干し草作りのため年々刈り込まれるので段々畑のようになっている場所が多い。この丘も畝のようになった斜面はヒルサイド・デイズィーでほぼ黄色一色!

blog 2 Lost Hills on 46, Bitterwater Valley Road, Woolly Daisy ?, CA_DSC7005-3.16.19.jpg

穴ボコだらけの細い道を進んで行くと、道路から私道が見え、その先にはこの光景。谷間に広がる牧場。その牧場を囲む丘の斜面が色づき始めたばかり。手前のオレンジ色はランチャーのフィドルネック (Rancher's Fiddleneck) 、学名:(Amsinckia menziesii)。郷愁を覚える光景で、このままここに住めそうだと言う思いに強く引かれる。

blog 2 Lost Hills on 46, Bitterwater Valley Road, Ranch, CA_DSC7008-3.16.19.jpg


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ツウィート関連ニュース:「45歳以上クビ切り」横行中〜自殺者まで出した中間管理職の解雇、 80年代から90年代にアメリカで流行 後数日で企業年金受給資格の社員が。。首
「上げるのは物価じゃなくて賃金だ」




便乗広告? 税金の無駄遣い



自殺者まで出した中間管理職解雇

80年代から90年代にアメリカで流行


後数日で企業年金受給資格の社員が。。首

参考文献>> 2000年1月29日社会調査研究会 米国における解雇 ──予備的考察── by 吉田誠(横浜市立大学)



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テーマ:政治・時事問題 - ジャンル:政治・経済

歳川 隆雄:同日開催の日米首脳会談と中露首脳会談が決める「世界の命運」 二つの会談はリンクしている 2019.4.20. (現代ビジネス)
歳川 隆雄:同日開催の日米首脳会談と中露首脳会談が決める「世界の命運」 二つの会談はリンクしている 2019.4.20. (現代ビジネス)


4月26~27両日は激動の年になる2019年の

行く末を決定づける
重大な首脳会談開催

くしくも同時開催される「2つの会談」

少々大げさに言えば、4月26~27両日は激動の年になる2019年の行く末を決定づける重大な首脳会談が開催される。

くしくも同じ日に米国の首都ワシントンDCと中国の首都北京で開かれる日米首脳会談中露首脳会談のことだ。

ウラジーミル・プーチン露大統領24日、ロシア極東のウラジオストクで北朝鮮の金正恩国務委員長と初めて会談し、翌日、同地から北京入りする。習近平国家主席の威信が問われる「一帯一路サミット」に出席するためだ。

習近平・プーチン会談では、金委員長が中露両国に求める経済支援(当面は石油・食糧・医薬品)および年内開催が取り沙汰される米朝首脳会談に向けて段階的非核化案への協力について話し合われる。

もちろん、それだけではない。習主席にとって喫緊の課題である米中貿易戦争についての中国の立場をプーチン大統領に理解してもらうこと、そしてプーチン大統領にとっての懸案である中距離核戦力全廃条約(INF)からの米露両国の脱退による軍拡競争再燃への危機感を習主席に共有することなども中露首脳会談のテーマとなる。


今年は習近平「勝負の年」




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