Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
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"The Promise" 〜 歴史に埋もれさせられた150万アルメニア人 1915年の大虐殺 - 民族浄化 | アルメニアン・ホロコースト 〜 4/21 全米公開
"The Promise" 〜 歴史に埋もれさせられた150万アルメニア人 1915年の大虐殺 〜 4/21 全米公開


1915年に崩壊寸前のオットーマン帝国(現トルコ)で起きた大虐殺事件、アルメニアン・ホロコースト (the Armenian Holocaust) :ほとんどが帝国内に居住する帝国の民だった150万のアルメニア人が殺戮された歴史があった。帝国上層部は、アルメニア人は帝国の癌だ、と云う。大虐殺の開始日は1915年4月24日とされており、その日、帝都コンスタンティノープルに住むアルメニア系の知識階級やリーダーたち235〜270人が逮捕されアンカラへ移送されたと云う。彼らの多くは後に殺害された。

大虐殺は第一次世界大戦中、後と続いて実行され、世界中に散らばるアルメニア人社会は、この結果としてできたものだ。(皮肉なことに、多くのアルメニア人が現在戦火の下にあるシリアのアレッポに逃げた。100年後に再度起きている殺戮の現場だ。イラクに住むクルド人のイェズディ - "Yazidis" の人々の苦難も、特に2014年以来激化し終わらない。)標的にされたのは、他に、少数派のアッシリア系住民やギリシャ系住民であったと云う。組織的に実施されたアルメニア人大虐殺は、近代初の「民族浄化|ジェノサイド」だと研究者たちは認識しているそうだ。(詳しくは>> Armenian Genocide )


(2:37)


(3:13)
もう一つの公式動画: The Promise "A Cause" Featurette - In Theaters April 21 by Open Road Films:

"Hotel Rwanda" のテリー・ジョージ (Terry George) 監督の2016年製作の映画では記者魂を貫く AP のクリス、クリスのガール・フレンドでアルメニア人のアナ、そして帝都から遠く離れたトルコ南部の山奥の土地スィルーン (Siroun) で医師を志すアルメニア人のミカイルを中心に物語が進行する:コンスタンティノープルで豊かな生活を送るミカイルの伯父家族の様子、洗練されたパリ育ちのアナと社交界の様子、アメリカ人でアソーシエイテッド・プレス (AP) 記者の事実を伝えようとするクリスの姿勢、そしてオットーマン帝国の上層部の要人を父に持つミカイルの友人になり最後に筋を通すエムレ (Emre) 。様々な角度から描かれるオットーマン帝国時代の日常生活が、戦いのために崩壊させられる。

歴史的事実に基づいた1933年発行の小説、フランツ・ヴァーフェル (Franz Werfel) の "The Forty Days of Musa Dagh" (原題: ”Die vierzig Tage des Musa Dagh”) が脚本化されたこの映画、トルコ側の反対勢力や政策的な問題でなかなか映画化されなかったそうだが、エグゼクティブ・プロデューサーであるアルメニア系アメリカ人の大富豪カーク・カーコリアン (Kirk Kerkorian) が亡くなる前に制作費を提供していた。実質的には自主制作映画になるのだろう。

ロケは2015年の秋から12月まで、ポルトガル、マルタ、スペインで行われたそうだ:民族浄化という重い題材ではあるけれど、ロケ地の美しさがその重さを少し軽減してくれる。今の時代だからこそ、知らなければならない歴史だと思う。


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『戦争とは残酷なものである』: "Allied" 「マリアンヌ」:監督 ロバート・ゼメキス (Robert Zemeckis) 2016.11. & 「祖父の日記 ~ 時を超え家族に伝える戦争の真実~」 2017.2.11. (TV朝日)

「戦争とは残酷なものである」

 昨日封切りになった第二次世界大戦の北アフリカからイギリスを舞台にしたゼメキス監督、ブラッド・ピット (Brad Pitt) & マリオン・コティヤード (Marion Cotillard) 主演の映画、「マリアンヌ」 "Allied" を観てきた。

Allied Official Trailer 1 (2016) - Brad Pitt Movie

(2:26) Published on Oct 5, 2016 by movieclipstrailers:



 そして今朝、建国記念日の朝、偶然 TV朝日放送|熊本放送製作の「祖父の日記 ~ 時を超え家族に伝える戦争の真実~」を見ることになった。双方に共通しているのは「戦争とは残酷なものである」だ。人々は心の中に故郷、母、父を想い、耐え忍ぶ。「マリアンヌ」のヴァタンの心に常にあったメディスィン・ハット (Medicine Hat) はカナダに実在する地名だ。

第31回 祖父の日記 ~時を超え 家族に伝える戦争の真実~ 2017年2月11日(土祝)10:00~10:55 (テレビ朝日 放送) 熊本放送制作

 一番影響を受けるのは普通の人々:日常生活は断ち切られ、戦場ではその日常生活の中では想像だにしなかったような言動が生み出される。ナチス・ドイツを空爆するパイロットやガンナーには、大量のカフェイン|アッパーが支給され、無事空爆から戻れば、ダウナーを飲む。皆、異常な精神状態に陥る。


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映画『団地』 〜 阪本順治監督、藤山直美、岸辺一徳、斎藤工主演 <団地ってオモロイなあ、、、噂のコインロッカーや>

**コメントへの返信が遅れていますが、一言付け加えると、団地ってオモロイなあ、、、噂のコインロッカーや>と云う台詞は、藤山直美扮する薬屋さんの奥さんが発するもので、この映画の真のテーマとはそんなに関係がありません。この映画の主題はもっと「奇想天外」な日常を超えたところにあり、それは観てのお楽しみデス!**



役者揃いの低予算|高品質映画

**2/9 の早朝、いつもより明るいな〜雪が降っているかも、と外を見ると、地面は真っ白。10時頃まで降った雪は、15cm ほど積もった。道路から玄関までの雪かきに1時間半ほど掛かったが、定例の妹とのお昼ご飯には間に合い、彼女の車は問題なく敷地に入ることが出来た。
 先の週末は、気功の先生に診てもらうために東京の友人宅でお世話になった。その時に息子のセイジ君<以前紹介したレゲエの新作のプロデューサー 1) レゲエ 〜 アラレの新作アルバム: ココ我スキ (here I love) 【MV】(SUNNYSIDERECORDSTV) が教えてくれた阪本順治監督映画『団地』
 皆で DVD を観る機会を持つことができたのだが、役者揃いの低予算|高品質映画だった。これも説明するとネタバレに成って仕舞うのでそれは省略するが、もし時間があったら、ぜひご覧になってください。**



映画『団地』 阪本順治監督、藤山直美、岸辺一徳、斎藤工主演


団地ってオモロイなあ、、、

噂のコインロッカーや>


映画『団地』予告篇<ロングVer.>
(1:17)



監督&藤山直美の無茶ぶりに斎藤工が珍回答?「準備万端バルタン星人」 映画「団地」完成披露試写会1

(6:45) by midigitv:

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片渕 須直:『この世界の片隅に』の監督が選ぶ「時の流れ」を感じる10の小説 2017.1.27.(現代ビジネス)

**この週末は、脚の治療のために東京の友人宅で過ごさせて貰った。昔傷めた腰絡みで起きている脚の問題だが、炎症を起こしているらしく、とにかく痛い。しばらくぶりの痛みでこれ以上放っておくのは良くないと、中国の気功の先生の所へ連れて行って貰った。経過は良好だが、もう少しゆっくりする予定。
 その滞在中の雑談の中で映画の話も出た:『この世界の片隅に』は観たか?と云う質問。実はまだ見ていない。
第二次大戦中の広島を舞台にしたアニメで、原爆投下と云う大事件へ、物語は淡々と戦時中の日常生活を描きながら進んでいくと云う。
 日常生活が遮断されるのは、原発事故や大震災と云う非日常的事件でも同じ。近日中に見ようと思っているが、『この世界の片隅に』を検索している間に、今日転載のこの記事を見つけたのでアップしておきます。
 既にご覧になった方、感想を聞かせていただけると嬉しいです。**


(1:35) by 劇場アニメこの世界の片隅に



『この世界の片隅に』の監督が選ぶ「時の流れ」を感じる10の小説 2017.1.27.(現代ビジネス)


映画製作中に読んでいた作品は?

▪️ 気持ちに触れ、寄り添う物語

お陰さまで映画『この世界の片隅に』はロングランを続けています。今回は、この映画のテーマである「時の流れ」を感じる10冊を選びました。

1位の『ブラックアウト』は続編の『オール・クリア』と併せて映画の製作中に読んでいました。『この世界の片隅に』に最も密に繋がる作品で、2060年のオックスフォード大学に通う3人の学生が、第二次大戦中のロンドンを研究するため、タイムトラベルをするという内容のSF小説です。

タイムマシンがある世界なのですが、時代を渡航する際には何も持ち運べず、頼りになるのは知識だけ。時をかける「航時史学生」である主人公たちは、知識を詰め込んでから過去に行きますが、そこでトラブルが起きて、現代に帰って来られなくなる。




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再掲:ドキュメンタリー映画 〜 「人生フルーツ ある建築家と雑木林のものがたり」 2016(東海テレビ放送)
樹木希林が人生フルーツの映画化でナレーション(ニュース芸能)

(17:52)

Published on Dec 21, 2016 by ニュース芸能:樹木希林人生フルーツの映画化でナレーション

伊集院光 ゲスト樹木希林 映画「人生フルーツ」東海テレビが映画化 概要は聞かないでぜひ見てほしい


『人生フルーツ』劇場予告編

(1:57)


**土曜日の朝、何とはなしにながらで見ていたTV:突然、宝石のようなドキュメンタリー番組が流れ始めた。結局、涙するほど感動してしまった90歳と87歳のご夫婦の人生物語だった。そして今、人類が直面する問題に対する答えもたくさん詰まっている。

何とラッキーな遭遇だったことか!ヒトはこんなに美しく生きられる。こんなに生きなかったら、人生大損と思わせられる一編だった。

津端修一さん90歳、英子さん87歳 雑木林建築家夫婦の物語。」

むかし、ある建築家が言いました。家は、暮らしの

宝石箱でなくてはいけない。


今年1月から劇場公開もされているようです:上映情報はこちらから>> 映画『人生フルーツ』公式サイト:

が吹けば、
   枯葉がおちる。
枯葉が落ちれば、
   土が肥える。
土が肥えれば、
   果実が実る。
こつこつ、ゆっくり。
   人生、フルーツ。



[再掲:ドキュメンタリー映画 〜 「人生フルーツ ある建築家と雑木林のものがたり」 2016(東海テレビ放送)]の続きを読む

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