Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
思考の種(550):2)続く干ばつの中、ケニヤの自然保護活動家 クーキ・ゴールマンさん 銃撃され負傷 ほか
1) North Korea 'detains American citizen' 2017.4.23. (BBC)


北朝鮮3人目のアメリカ人、身柄拘束

北朝鮮から出国しようとしていたアメリカ国籍の男性 "Kim" 氏、身柄を拘束される。
 緊張が高まる中、キム氏は身柄を拘束された3人目のアメリカ人となった:一人はスパイ容疑で、もう一人はホテルから「サイン」を盗もうとした容疑で拘束された。
 航空母艦カール・ヴィンソン (the USS Carl Vinson) 率いる艦隊は今週末に朝鮮半島に到着予定。




2) Kuki Gallmann shot and wounded at Kenya conservation park 2017.4.23. (BBC)


ケニヤ自然保護活動家クーキ・ゴールマン

銃撃され負傷

イタリア生まれの自然保護活動家 (the Laikipia Nature Conservancy の運営者) 、クーキ・ゴールマン (Kuki Gallmann) さんが、ケニヤ中央部にある自身の運営する自然保護公園で銃撃され負傷した。ベスト・セラーになった ”I Dreamed of Africa” の著者でもあるゴールマンさんは、治療のために空輸された。

先月は、彼女所有のサファリ・ロッジが、土地の所有権で揉めていた牛飼いたちによって焼き討ちにあっていた。長引く干ばつのためライキピア地域 (Laikipia region) の牛飼いたちは、放牧地を探し、個人所有の土地に侵入を繰り返していたと云う。

イギリス人牧畜家で同じくサファリの会社を所有する、トリスタン・ヴールスピィ (Tristan Voorspuy) 氏は3月上旬にライキピア地域に所有するサファリ・ロッジの点検中に射殺されている。




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Mt. Rainier, WA: ワシントン州のレイニエ山(25)
2014年8月6日:ワシントン州レイニエ山 (Mt. Rainier, WA)の南側の斜面、高原のお花畑が素晴らしいパラダイス側の新しいヴィズィター・センタ− (Visitor Center)からデッド・ホース・クリーク・トレイル (Dead Horse Creek Trail)へ向かう。

blog 116 Mt. Rainier, Dead Horse Creek Trail, Flower Meadow, WA_DSC1793-8.6.14.(6).jpg

スカイライン・トレイル (Skyline Trail)へ移る前に歩いて来たデッド・ホース・クリーク・トレイルを眼下に見る。緑の草がほとんどなかった3週間前の様子とは大違い。

blog 116 Mt. Rainier, Dead Horse Creek Trail, Flower Meadow, WA_DSC1796-8.6.14.(6).jpg

それでもまだ少し上に行けば、2,000m+の場所には、雪が残り草も生えていない。

blog 116 Mt. Rainier, Skyline Trail, Flower Meadow, WA_DSC1780-8.6.14.(6).jpg

スカイライン・トレイルに入って南側の日当りの良い部分:ちょっとした差だと思うのだけれど、実際には大きな差が植生には出る。

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向きによっても植生には大きな差が出る:北東側には雪が残っていたり、南東側には緑の草で青々としていたり、、、

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Mt. Rainier, WA: ワシントン州のレイニエ山(24)
2014年8月4日:昨年、福島県裏磐梯の名物ガイドの真希ちゃんが癌の再発のため、亡くなった。元気な頃に、レイニエ山 (Mt. Rainier, WA)には是非行きたいので、その時はお願いします、と云われていたが、とうとう実現しないまま終ってしまった。今年は真希ちゃんがゆっくり行きたかったのか、いつもは数日で終るレイニエ山訪問が3週間+の長期になった。

レイニエ山の東側、サンライズ (Sunrise, Mt. Rainier, WA)への入り口の南側にあるもう一つの入り口近くにあるスティーヴンス・キャニオンにあるグローヴ・オヴ・ザ・パトリアークス (Grove of the Patriarchs, Stevens Canyon, Mt. Rainier, WA)は原生林。巨木が残っている。夏休み中のこの時期、原生林への短いトレイルは子連れの家族で賑わっていた。

巨木の周りには根を傷めないように木道が設えられている。この日、白い髪の目立つ女性グループがガイド付きでこの原生林を訪問していた。そして一番大きな樹を皆で手をつなぎ囲んだ。12〜3人でやっと囲める太さの樹だ。

blog 110 Mt. Ranier, Stevens Canyon, Grove of the Patriarchs, WA_DSC0871-8.4.14.(2).jpg

この森にはアメリカトガサワラ (Douglas Fir)やベイスギ (Western Red Cedar)がある。確かこれはベイスギの木肌。何とも威厳を感じさせられる風合いだ。

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この2日後の8月6日、パラダイス (Paradise, Mt. Rainier, WA)のある西側のトレイルのお花を再度観て歩いた。ルピン (Broad-leaf Lupine)も背が高く伸び、明るい紫色の花を沢山つけて満開。3週間前の山の様子とは大きく変わる。自然の生命力は強烈で素晴らしい。

翌日、日本からメールが届いた:子供の頃からの親友が癌で倒れたと、それも既に緩和ケア病棟にいると。
そろそろアイダホ州へ移動しようかと考えていた時だった。すぐ予定を変更して、カリフォルニアへ戻り、日本へ戻る準備に入る。

彼女には24日に会えた。だが26日の早朝、この日も病院へ顔を出すね、と連絡を入れようとした時刻に、彼女は旅立つ準備に入っていた。そして逝ってしまった。一昨日はお通夜、昨日は告別式。いつも応援してくれた「私設応援団」の団長が逝ってしまった。アッと云う間に逝ってしまった。残念だ。

樹が枯れるように自然に死ねる確率は、日本に原発ができて以来、放射能汚染のために下がり続け、「致死量の放射能を放出した」と東電の関係者が泣き崩れた程の2011年の東京電力福島第一原発のメルトダウン事故で増々下がった。

フクシマの事故はまったく収束しておらず、連日、海へ、大気中へと放射性物質は放出され続けている。水源の汚染も看過できない状況になっているはず。食べるものも、飲むものも、これ迄以上に注意を払わなければならない。一番の問題は「呼吸」で取り込んでしまう放射性物質だ。

生き難い時代になった、あらゆる意味で。一番基本的な呼吸をするだけで、命が脅かされる時代だ。まともに考えれば、想像を絶する危機的状況なのだが、日本政府はスピーディ情報も削減すると云う。放射性物質は地球的規模で拡散されていると云うのに。

スイス政府の気象局が連日風向き予測を「日本語」版まで用意して出し続けてくれている姿勢とは真逆の、国の根幹である人々を守ろうとしない日本政府。嘆かわしい状況だが、嘆いているばかりでは身を守れない。
身を守るための防護策は出きるだけし、可能な限り自然に枯れて行く樹のように人生を終えられる事を願わずにはいられない。

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Mt. Rainier, WA: ワシントン州のレイニエ山(23) Elbe, Pierce County
2014.7.22:ワシントン州レイニエ山麓にある小さな町、エルベ (Elbe, Pierce CO., WA)には、夏の観光シーズンだけ、5km程南にあるミネラル・レイク (Mineral Lake)まで走る鉄道がある(The Mt. Rainier Scenic Railroad)。

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朱赤に塗られた駅舎。駅舎の左側、赤い洋服の女性の居る少し先に小型の蒸気機関車が展示されている。

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その反対側、西側にある喫茶店兼レストランに使われていると思われる旧式車輛。

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教会への入り口は、マウント・レイニエ・スィーニック・レイルロード (Mt. Rainier Scenic Railroad)の朱赤の駅舎と旧車輛を使った喫茶店の間にある。左側の白地の立て看板は鉄道用、右側の茶色地の立て看板は教会用。

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22日は湿気が多く、空の雲も多く、蒸し蒸しする一日だった。

この夕焼け空は7月30日のもの。
宿に戻る途中、クリスマス・ツリーやブルーベリーなどが栽培されているモッスィ−ロック (Mossyrock, Lewis CO., WA)近辺で撮影。

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Mt. Rainier, WA: ワシントン州のレイニエ山(22) Elbe, Pierce County
2014.7.22:ワシントン州のレイニエ山 (Mt. Rainier, WA)へ行く際、西南、西北から行くと、7号線と706号線の合流地点にある小さな町、エルベ (Elbe, Pierce CO., WA)を通過する。

人口は30前後だが、ドイツ系移民が1906年に建てたエヴァンジェリカル・ルテラン・チャーチ (Evangelical Lutheran Church)がヴォランティアによって守られている。また夏の観光シーズンだけ走る鉄道の出発点でもある(The Mt. Rainier Scenic Railroad)。5km程南にあるミネラル・レイク (Mineral Lake)までの景観を楽しめる。

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教会には約50人のヴォランティアがおり、2人程が教会に詰めていて、観光客が訪れると簡単な説明をしてくれる。教会内のベンチは1脚を除いては、新たに寄付されたものらしい。

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元々はブラウンズ・ジャンクション (Brown's Junction)と呼ばれていたと云う。
郵便局を設置する際に、もっと簡潔な名前が必要とされた事から、ドイツのエルベ渓谷 (the Valley of Elbe)からこの地に最初に移住して来たドイツ人、ヘンリー・C・ラトケンズ (Henry C. Lutkens)に因んで "Elbe" と命名された。

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