Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
ギニア・ヘン(Guinea Hean):ケニア
2008年に東アフリカケニヤへ行った際に見た野鳥の一種、ギニア・ヘン(Guinea Hen)
ヘン、確かにニワトリのように動き回り餌をついばんでいた。

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シマウマが家畜にならなかった理由(1)
シマウマは何処から見ても馬、でもアフリカの歴史の中で、ヨーロッパ、ジンギス・カーンの時代やその他アジアで生じたような人間との関係を築く事は無かった。

シマウマが人間に隷属せず自由に生活しているのを見るのは,嬉しい事だけれど、もしアフリカの人たちがシマウマと、我々の世界が馬と緊密な生活をしているのと同じように、もっと生活に関わる状況が有ったら、アフリカの歴史はどれほど変っていたか、と考えてしまう。

シマウマとヌーの数は多い。この話を物知りの友人に話していたら、ちょうどそれに言及した本を読んでいる所だそうで、次のように話してくれた: 帝国主義時代の奔り、西洋からアフリカに入植した人たちが、シマウマを訓練しようとした歴史はあるらしい。しかし、あまりに馴れないので、諦めた、と。

彼の読んでいる本によると、我々の知っている馬と異なり、シマウマの世界の社会構造が異なるとの事だった。馬にはヒエラルキーがあり、リーダーがいる。シマウマの世界には,リーダーがいないそうである。

有名なアメリカの馬の調教師、実名は忘れたけれど、Horse Whisperer として知られている人物は、馬を調教するのに「力」は要らない,と云う。まったく力を使わずに、静かに馬をリードして安心させ、野生馬でも比較的簡単に鞍をつけさせる所まで導く。人間でも同じだそうで、問題児を預かり立派に更生させたりもしている。

シマウマに我々の馴染んだ社会構造が無く、リーダーを持たないとすると、何年かけて調教しようとしても,無駄なのだろうか。シマウマがヌーと一緒に大移動する際、単に遺伝子に組み込まれた情報に基づいて動いているのだろうか?誰がいつ、「移動する時期」と指示するのだろうか?

まだまだこの疑問は続きそうである。

頭を並べて,仲良く草を食む2頭。

食事中

シマウマとヌーは移動も一緒にするが、その他の時でも、一緒に草を食んだり,まどろんだりしている。

シマウマとヌー

大移動の途中、水飲み場の土手の外で、2頭並んでいなないていた。

シマウマ1


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東アフリカ、シマウマの大移動
ケニヤが大統領選挙後、揉めに揉めていた1月、ケニヤタンザニアを旅してきました。アメリカで放映されていたケニヤの様子は、現地に行って見れば、1月中旬はまだ非常に局地的な事件の域を出ず、何処にもめ事があるのだ?、が第一印象でした。

その後報道が過熱するに連れて騒ぎも大きくなり、観光で潤っている現地は、観光客の激減で閉鎖するホテルも出る騒ぎで、日照り状態。タクシーの運転手やガイドなども仕事が無く、日常の生活の危機に直面する有様。
マスコミは騒ぐだけ騒いで、その後の進展経過は今はもう殆どニュースになりません。

群集心理はいつどこでどう変化するか予測がつかないため、用心するに越した事はありませんが、国の運命を左右してしまうような無責任な報道は、自重して欲しいものだとつくづく思いました。

人間の世界の騒ぎは知らぬかのように、ケニヤタンザニアの平原では雄大な自然の世界が展開されていました。今日は遭遇したシマウマの大移動や親子の写真です。

シマウマの大移動


シマウマの大移動2


シマウマ


シマウマの親子


シマウマのお尻


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