Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
(10年前の)夕ご飯(19)
10年前、何を食べていたか、、、これも画像ファイル整理中に出てきたものだが、2007年の7月、食卓に上っていたのは養殖でない、カリフォルニア沖で獲れたキング・サーモン (King Salmon) の切り身のフライパン焼き(塩|コショウ)。

まだ、旬の時期にはキング・サーモンが1ポンド(500g弱)500円程度で買えた時代だったと思う。その後続いた旱魃の影響か、キング・サーモンの漁獲量は激減。昨年は同じ1ポンドが2,300円前後になった。

同じことはカニ類 (ダンジネス・クラッブ Dungeness Crab) にも起きており、一昨年、昨年とカリフォルニア沿岸部のカニ漁は壊滅的状況だった:と云うより、なんらかの毒性が出たとかで、一時期、カリフォルニアでのカニ漁は停止になっていた。昨年は、売値交渉で、カニ漁師がストライキを起こしたため、さらに食べられなくなっていた(カニさんたちには良かった。ヒトデも磯から姿を消しつつある。放射性の汚染水の問題もある。複合的に出口がどんどん狭まっているようだが、アメリカの新政権は環境問題はほぼ無視。一体、どうなることやら。。。)

今は貴重なキング・サーモンの付け合わせは、緑豆から作られた春雨と芽キャベツ、トマトなどの炒め煮。

blog TAKE82 Cooking, Mung Bean Vermicelli (春雨), San Jose_25812-7.07.jpg

別の日のキング・サーモンの付け合わせは、紫ジャガイモと玉ねぎの炒め物(塩|コショウ)。
ジャガイモは先に茹でておき、薄皮を剥いて櫛形に切ったもの。
フライパンを熱してからオリーヴ油を敷き、玉ねぎを塩、コショウで炒め、色づいてきたらジャガイモを入れて少し焦げ目が付くくらいまで中火の強火で炒めるだけ。

blog TAKE82 Cooking, Purple Potate, San Jose_25808-7.07.jpg


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3.11前の食事
3.11の大事件は、カリフォルニアに戻った直後に起きた。事件の起きる前日の10日の夕方に日本を発ち、時差の関係で同日の午前中にはサンフランシスコに戻っていた。その時に、原発事故と云う取り返しのつかない大災害になるとは想像もしていなかった。原発が無ければ、地震津波の被害は甚大だったけれど、後々まで命を脅かす放射能汚染の心配は無かった。

(事故の前にも、放射性物質による汚染の被害は、ウラニウム鉱山による地下水脈汚染、核実験、スリーマイル、チェルノブイリ、原発から出される冷却水、空気中に放出される蒸気、使用済み核燃料処理の際の環境汚染などなど、あったが、日本の原発事故は複数の原子炉が爆発するという前代未聞の事故だった。汚染も半端ではないレベルで、残念ながら、それは子供達の甲状腺がんの発生率でもよく分かる。事故以前の小児甲状腺がんの発生率は、100万人に1−2人だった。)

友人の中には、3.11当日、成田から出国予定だった者もいた。が、空港で地震に遭い、何とか東京まで戻れたと後で聞いた。アメリカの9.11の後には、NYから田舎へ引っ越す人たちも多かった。東京でも同じような決断を下した人は多かったのではないだろうか。自由に動ける人たちは良いが、原発被災地に住む多くの人々は住宅の二重ローン問題などもあり簡単には動けない。その上に政府は平気で危険な「ダブルスタンダード」を被災者に押し付ける: 安倍政権が見捨てた福島・飯舘村から悲痛な叫びを『報ステ』が報道「東京が1mSvなのに、なぜ福島は20mSv?差別でしょ」 2017.3.10. (LITERA)

そんな日本で食の安全はあり得るのだろうか?厳密に言えば、無いだろう。それは世界中同じとも言える。あるのは安全の程度の差だけ。(カリフォルニアの空間線量は、簡易測定器で測ると大方は0.007から0.008μSv。)ただ毎日のことなので、食の安全に注意を払うか払わないかで、長い期間には大きな違いが出てくるだろうと思われる。原発導入以来、日本の癌罹患率は上昇しているが、無邪気に「美味しいね」と言いながら、食べていた日々が懐かしいこの頃だ。

そう、毎日、注意を払いながら食事をするにはかなりのエネルギーが必要で、その期間が長くなればなるほど疲れてくる。終わりの無い戦いは、時に放棄したくなる。が、そんな時こそ「頑張らねば」ならないと思う。特に子育て中のお母さん、お父さんたちには頑張って欲しいと思う。そして時間的余裕のある「ジジ」「ババ」世代にはもっと!

そんなことを考えながら、3.11前の2月の食事ファイルを見ていた:レタスとマッシュルーム(水煮缶)の塩、ニンニク、コショウ炒め。

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マッフィンのクリームチーズ + 常備アイテム 2007.7.15. ひよこ豆のペーストと枝豆のペースト。

blog Muffin with Zunda & Hiyokomame Paste-DSCN1003-2.5.11.jpg

干しエビと幅広麺の焼きうどん!

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背黒イワシとエリンギの唐揚げ。大好きなイワシ類も3.11以降はなかなか食べられなくなった。酢醤油で。

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3.11以降、一度も食べていないシジミ。水が流れ込む湖沼類は、汚染が凝縮される傾向にあるので要注意。。。ヘレン・カルデコット医師は、子供を日本へ連れて行かないようにと注意を促している。食の安全の保証が無いためだ。

「ヒト」は素晴らしい存在にもなれるが、時に悪の権化のようでもある。9.11以降、3.11以降、悪の権化のような言動やリーダーが増えている。これからますます爆発的に人口が増える地球上で、皆が利己的に動き始めれば、どうなるか。
しっかりと考えて、これからの世界像を描く時だ。世界終末時計の時間は、僅かしか残されていない。

blog Shijimi Miso Shiru-DSCN1095-2.17.11.jpg


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夕ご飯(18)
2月上旬の夕ご飯:この夕のメニューは、もやしのピリ辛漬け➡️ (作り方: 作り方>>お昼ご飯 | ブランチ(19))、お昼ご飯の残り物の「芽キャベツとトマト入りの炒り卵」、具沢山の味噌汁、スモークド・サーモン、アヴォカド、人参サラダ、それに糀を使った自家製甘酒

blog CP3 Dinner, Sprout & Hot Bamboo, Tomato & Brussel Sprouts Egg, Miso Soup, Carrot Salad & Amazake_DSCN3732-2.9.17.jpg

人参サラダは、京セラのセラミックのおろし器を使ってリボンのように薄く削った人参を、EVOO、粒マスタード、煎りゴマ、レモン汁(または好みの酢)、塩少々で和えたもの。見た目も楽しく、いつもとは異なる歯ごたえになるのが嬉しい一品。

この日の夕ご飯は、甘酒が米ベースなので、ご飯は抜き。

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夕ご飯 (17)
昼間の仕事が詰まってしまい、夕ご飯にかける時間が無くなると、できるだけ手っ取り早く、と急ぐ:そんな時の夕ご飯は鹿児島か熊本産のグリーンピースとホタテの煮込みご飯(塩ひとつまみと酒1/4カップ入り)、納豆と瀬戸内海のシラスの組み合わせ、宇和島のジャコ天を焼いたもの、残りのサラダ菜+イカのフライ(買い置き)。

ご飯を先に仕込むと、出来上がるまでに御菜の準備ができる。

blog CP3 Dinner, Pea & Scallop Rice, Natto & Shirasu, Fried Squid_DSCN3698-2.8.17.jpg

さらに遅くなった日、時間を掛けていると寝る時間を過ぎてしまう!
野菜たっぷりの塩ラーメン(汁は飲まず)、作り置きしてあった愛媛のタケノコ、宇和島のジャコ天、ワカメの煮物+ゆで卵。
ラーメンに加えた野菜類は、キノコ2種(エノキと椎茸)、ネギとセロリ(葉も茎も!)佐賀の大根の葉(?)

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お昼ご飯 | ブランチ(19)
今年2月上旬のお昼ご飯:日本でも最近芽キャベツ | ブラッセル・スプラウトが普通のスーパーでも見られるようになった。芽キャベツは、火を通しすぎると、キャベツ系独特の硫黄系の臭いが強くなり、独特の旨味も抜けてしまい面白くない野菜の一つになってしまう。

そんな芽キャベツを使ったこの日のお昼ご飯は、芽キャベツとトマト入りの炒り卵、簡単お汁粉、えのき茸とかぼちゃの味噌汁(味噌は九州の麦味噌)、もやしのピリ辛漬け、タラコの組み合わせ。

もやしのピリ辛漬けは、市販の桃屋の「穂先メンマ やわらぎ(辣油味)」の瓶詰めを活用:材料は、普通サイズのもやし一袋に穂先メンマの小瓶1つ。もやしを塩を加えた熱湯でサッと茹で水気を切る。熱い内に穂先メンマの瓶をガラスのボールに入れたもやしと混ぜ合わせる。そのままでも良いが、味が薄まるので、塩、醤油、ゴマ油、タバスコなどで味を調整する。これで出来上がり。1〜2日は保つので、冷蔵庫で保管して楽しむ。

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バジリコのオリーヴ油漬けを大さじ1弱、熱したフライパンに入れ、縦割りにした芽キャベツと塩、胡椒を加え、切り口が軽くきつね色になるまで炒める(中火の弱火)。みじん切りにしたニンニクを少量、好みで加え、香りを立てる。

次にトマトを適量丸ごと加え、油を馴染ませたら、溶き卵2個分を流し入れ、軽く炒って完了。トマトの甘みと芽キャベツの歯ごたえが美味しい。

blog CP3 Lunch, Sprout & Hot Bamboo, Tomato & Brussel Sprouts Egg, Miso Soup & Oshiruko_DSCN3725-2.9.17.jpg

日本の冬は灯油で暖をとることが多いので、そのストーヴの熱を利用して豆類をよく煮る。煮ておいた小豆を熱湯で溶き、トースターで焼いた餅を一個入れるだけの簡単お汁粉。

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これは昨年10月のお昼ご飯、かた焼きそば:香港スタイルの細麺をサッと茹でた後水気を切り、熱したフライパンに均等に丸く敷き、焦げ目がついたら返して裏面にもつける。

上にかけるあんは、この日は冷蔵庫のあり合わせの野菜+ホタテ:味付けには、オイスターソースを利用。
ピーマン、えのき茸、玉ねぎなどがあった。

カリカリの香港スタイルの細麺で作るチャオ・メインは歯ごたえも良く楽しめる。

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