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Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
地震に注意!サマータイム導入反対!〜今日の新規アップ記事(385):2019年05月26日 ー トップ) 連邦裁判事ー議会によって充当されていない資金を使う国境の壁の建設を凍結 & 2) 国家の統治システムも、国民の統合も破壊した安倍政権ー「国体」は、支配される人間から考える意思と能力を奪い、「愚かな奴隷」にしてしまう。

**アメリカ政治雑感:05/25/19 PM- CA時間: 日本訪問中のトランプ大統領は、海の向こうからツウィート「口撃」を継続中で昨日からその矛先は国境の壁建設の一時停止を命じた連邦地裁判事に向けられている。
 今日のワシントン・ポスト紙は「トランプ大統領は南の国境の壁建設を一時的に阻止した連邦裁判事を”オバマが任命したもう一人の活動家判事”」と呼び、政権はこの決定に対し上告すると発言した。
 トランプは現在公式訪問中の日本からツウィート発信した。日本時間で日曜日の午前4時ごろ、東海岸では土曜日の午後4時ごろのことだ。
 カリフォルニア北部地区の連邦地裁判事ヘイウッド・S・ジリアム・Jr. は、裁判所が彼の壁の費用を支払うために議会を迂回するというトランプの決定に対する法的異議申し立てを考慮する間、議会によって充当されていない資金を使う壁の建設を凍結するように金曜日に裁定を下した詳細は下の記事へ>> Trump blasts judge who blocked part of border wall construction 5.25.19. (WaPo)
 今日のNYT紙は、国家安全保障局 (N.S.A.) から盗み出されたツールが、バルティモアやその他の都市で大混乱を引き起こしていると報じている。
 トップの写真:メアリーランド州に本部を置く国家安全保障局。漏れたN.S.A. のサイバー兵器、「エターナルブルー」は世界中で何十億ドルの損害を引き起こした。最近の攻撃は、局の裏庭と言えるバルティモアで起きた。
 ほぼ3週間、バルティモアは何千台ものコンピューターを凍結し、電子メールを閉鎖し、不動産取引や水道の請求書、健康注意や他のサーヴィスを妨害するデジタル恐喝者のサイバー攻撃と戦ってきた。
 不満の高まる市の従業員や住民が知らないことがある:この事件の報告を受けた安全保障専門家によると、この攻撃にサイバー犯罪人が使っているマルウェアの鍵となる部分は、すぐ近くのバルティモアーワシントン・パークウェイの側にある国家安全保障局で納税者の費用を使い開発されたものだということだ。
 2017年以来、N.S.A.がツール「エターナルブルー」の管理能力を失った時、それが北朝鮮、ロシア、最近になって中国の国家に属するハッカーたちの手に渡り、世界中に及ぶ破壊の道を切り開き何十億ドルに上る損害を残した。だが過去1年に渡って、このサイバー兵器はブーメランのように戻りN.S.A.の裏庭で見られるようになった。
 バルティモアだけではない。安全保障専門家は「エターナルブルー」攻撃は最高点に達し、サイバー犯罪人はペンスィルヴァニア州からテキサス州まで、アメリカの攻撃されやすい町や都市に焦点を合わせ、地方自治体を麻痺させ運営コストを高騰させていると言う。
 アメリカの都市に対するこれらの攻撃とN.S.A.の関係はこれまで報道されなかった、局がこの話題に触れることを拒否したこと、サイバー兵器を失ったことを認める事さえも拒否したこともその一端だが、未だに身元確認のされていない「ザ・シャドー・ブローカーズ」と呼ぶグループによって2017年4月にネット上に上げられたのだ。数年後、局とF.B.I.は「ザ・シャドー・ブローカーズ」が外国スパイなのか国内不満分子なのかも明らかにできていない。詳細は下の記事へ>> In Baltimore and Beyond, a Stolen N.S.A. Tool Wreaks Havoc 5.25.19. (NYT)**




 日本国憲法前文:そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
 
 Government is a sacred trust of the people, the authority for which is derived from the people, the powers of which are exercised by the representatives of the people, and the benefits of which are enjoyed by the people.


 

憲法改正への政治ゲーム:駆けつけ警護

自衛隊員の犠牲も厭わず、何とか

して自衛隊に銃を撃たせたい人たち


(9:30) ダイジェスト版



 




今日の新規アップ記事:

2019.05.26.
記事は7時以降の

アップです。



ご訪問ありがとうございます。アップする記事の数が多いので、要点付きの目次をトップに置く事にします。この目次から、あるいはテンプレートの左側の最新記事コラムから記事本体に行けますので、よろしく!!



「真の文明は山を荒らさず,

川を荒らさず、村を破らず、

人を殺さざるなり」

「少しでも、人のいのちに、

害ありて、少しくらいは、

よいと云ふなよ」


        田中正造



「宮澤賢治は、「世界がぜんたい幸福にならないうちは 個人の幸福はありえない」と記しました。私は「世界ぜんたい」とは、人間のみを指すのではないと思います。人間を含めたこの世界全体が幸せになることを、賢治さんは願っていたはずです。またそう考えなければ、この地球という星を守ることはできないところにまで私たちは追い詰められてしまったと思います。」ー小出裕章




B)今日の新規アップ記事:2019年05月26日:

0)番外編:カリフォルニア(1050): ジョシュア・トウリー国立公園 (Joshua Tree National Park) 28

 2018.3.20.: 南カリフォルニアにあるジョシュア・トウリー国立公園 (Joshua Tree National Park) 、北西部の入り口から入り、北部の奇岩の多いベル・キャンプグラウンド (Belle Campground) やマーヴェリック・ボールダー (Maverick Boulder) を訪問後、サボテンの群生地を目指して南下する。
 最初にこの公園を訪問したのは20年以上も前の事になる。見慣れた砂漠の光景だが、毎回、訪問する度に新しい発見がある。
 この珍しいサボテンの「庭」には約500mのネイチャー・トレイルが設置されて、柵もできていた。入り口から20km程南下したピント盆地 (Pinto Basin) にあるチョ-ヤ・カクタス・ガーデン (Cholla Cactus Garden) の面積は約4ヘクタール、見渡す限り、サボテンが広がる。



1)朝ごはん | ブランチ(74): トースト + 自家製マーマレードとひよこ豆のペースト、コーヒー

 2018.1.9.: 軽く食べたい時のメニューの一つ、典型的トースト + コーヒー!
 付け合わせは、常備アイテム ー ひよこ豆のペースト と自家製マーマレード。
 右側のダンスクのマグカップは、独り立ちして以来ずーっと一緒の物。何回も一緒に海を渡って来た。



2)政治学者・白井聡が語る 「国体」で人は愚かな奴隷に 2018.4.19. (日刊ゲンダイ)

「戦後の国体(特殊な対米従属構造)」

「国体」の根本的な問題点は支配の

現実を否認させること。
「国体」は、

支配される人間から考える意思と能力

を奪い、「愚かな奴隷」にしてしまう。

国家の統治システムも、国民の統合も

破壊した安倍政権





C)今日の新規アップ記事:2019年05月25日:

0)番外編:カリフォルニア(1049): ジョシュア・トウリー国立公園 (Joshua Tree National Park) 27

 2018.3.20.: 南カリフォルニアにあるジョシュア・トウリー国立公園 (Joshua Tree National Park) 、ベル・キャンプグラウンド (Belle Campground) の後訪問した巨大な奇岩が並ぶマーヴェリック・ボールダー (Maverick Boulder) の続き:
 そろそろここを引き揚げる時間。横道へ入れば、まだまだ探検できる場所はあるが、暑いのは疲れる。



1)Rodeo:ロデオ (772):2018年シーズン (17) 〜 カリフォルニア・ロデオ (California Rodeo)

 2018年5月中旬: ヘイワード (Hayward, CA)でのロデオ (Rodeo) 大会2日目。「優雅」なスタイルが際立つ鞍を付けた馬を乗りこなすサドル・ブロンコ・ライディング (Saddle Bronco Riding)
 5番目のブロンコ・ライダーは、北の隣国カナダから参戦しているコール:今年2月のジョージア州のロデオ大会では、82.5点で2位に入り、賞金$1,250を獲得している。
 カリフォルニアのこの大会で彼の引き当てた馬は「ロング・ウォーク・ホーム」で、72点を獲得。賞金圏内は難しい数字だ。



2)政治学者・白井聡氏が語るアメリカは「戦後の国体」だ 2018.4.18. (日刊ゲンダイ)

首相が今上天皇をないがしろにし、

アメリカに媚を売っているのが、

何よりの証左です。


 戦後日本のエンドレスな対米従属は、アメリカに支配されているという事実を日本が否認してきた結果である。そう断じた「永続敗戦論」で注目を浴びた政治学者・白井聡氏が、再び、衝撃的な新著を出版した。「国体論 菊と星条旗」(集英社新書)だ。「国体」といえば戦前の天皇制だが、戦後にも「国体」は存在し、その頂点に立ったのは、なんとアメリカだったというのだ。一体どういうことなのか?


**アメリカ政治雑感:05/24/19 PM- CA時間: 今日の目立ったニュースはイギリスのメイ首相の辞任とアメリカの政権側が発表した民主党を攻撃するフェイク動画、それと国の情報/諜報機関=安全保障を蔑ろにする機密情報の取り扱い方だ。
 トランプ政権を去った新右派「オルタナ右翼」のスティーヴ・バノンは、ヨーロッパ圏内で活発に講演活動をしており、ここ2年前後の極右派(国粋主義、白人優越主義や反移民政策、反ユダヤ主義などを含む)の急激な台頭の背景には彼の考え方があると言われている。
 そのバノンが後押しで政権の座に就いたトランプ氏率いる一団には、国に対する裏切りや背任行為、他国とのいぶかしい関係が随所に見られ、またその真偽を確かめるための捜査を至る所で妨害し司法の捜査を「スパイ活動」だと呼んで憚らない新「司法長官」バーと大統領、政権側の行為が確認されているにも関わらず、民主党側は慎重な動きを維持しているが、ここ2−3日、対立が激しくなってきた。
 クリントン大統領の弾劾裁判は「政治的」なもので、その内容はとても弾劾裁判に値しないものであった。そしてその弾劾裁判に値しない件の報告書は100%全てのミディアムで公開され、特別捜査官を務めたポール・スターは有名大学の学長に収まった。
 今日は、大統領の個人弁護士ルドルフ・ジュリアーニ元NY市長/連邦検事が、SNSを使い「編集」した「フェイク動画」を拡散し、批判が出た時点で取り下げる事件があった。だが一旦ネット上に出されたものは野火のように拡散する。
 NYT紙が編集前と編集後の、下院民主党議長のナンスィー・ペロースィの会見の様子を記録した動画を載せているので興味のある方は下の記事を参照。ペロースィ議長がまるで薬物か何かの影響下にあるように加工されている。詳細は下の記事へ>> Distorted Videos of Nancy Pelosi Spread on Facebook and Twitter, Helped by Trump 5.24.19. (NYT)
 機密を巡る司法省と中央情報局 (C.I.A.) の衝突の可能性が高まっていると今日のNYT紙が報じている。
 トップの写真:司法長官ウィリアム・P・バーは、ロシアとトランプ選挙陣営のつながりの本質を理解しようとする捜査努力を繰り返し「スパイ活動」と表現している。
 トランプ大統領の司法長官バーへの命令、ロシア捜査へと誘うことになった全ての情報の機密解除は中央情報局との考えられる衝突のの舞台となる。この命令は情報局の持つ最も重要な権力を事実上剥奪することになる:どの機密を共有し、どの機密を守秘するかの選択権。
 トランプ氏は金曜日、情報局が彼の選挙陣営への捜査について何を知っていたのかについてバー氏に「真相究明」して欲しいと語った。「全てを明るみに出す」と約束した。
 。。。機密解除命令は特別捜査官の捜査に対するトランプ氏の反撃となる。モラー報告書が発表されて以来、大統領はF.B.I.と情報機関が彼の選挙陣営に対してスパイ活動をしたという非難に焦点を合わせて来た。元関係者は、この新たな命令は、彼の試みにさらなる攻撃材料を与える為のものと考えられると語った。
 情報機関は金曜日に、そう簡単には機密を手放さない事を示唆した。国家情報機関の長官、ダン・コーツは、調査には協力する事を誓ったが同時に情報コミュニティ (the I.C.) の機密は守秘されなければならいと警告した。
 「司法長官は高度に微妙な機密情報を守る為の従来の標準に則って行動する事を確信する、もし公開されることになれば、国家安全保障を危険に晒すことになる」とコーツ氏は声明を発表した。詳細は下の記事へ>> Potential Clash Over Secrets Looms Between Justice Dept. and C.I.A. 5.24.19. (NYT)**

[地震に注意!サマータイム導入反対!〜今日の新規アップ記事(385):2019年05月26日 ー トップ) 連邦裁判事ー議会によって充当されていない資金を使う国境の壁の建設を凍結 & 2) 国家の統治システムも、国民の統合も破壊した安倍政権ー「国体」は、支配される人間から考える意思と能力を奪い、「愚かな奴隷」にしてしまう。]の続きを読む
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地震に注意!サマータイム導入反対!〜今日の新規アップ記事(385):2019年05月23日 ー トップ) アサンジュとスパイ法:ジャーナリズムへの攻撃の猛烈なエスカレーションであり、修正第一条に対する直撃 & 2) 現代日本社会における「支配の否認」構造: 支配の事実を否認する支配 「自分は強制していない」

**アメリカ政治雑感:05/23/19 PM- CA時間: 防衛費を流用してまで、国境の壁を建設しなければならないのは何故なのか、と考えた事のある人は多いと思う。問題のメキシコと国境を接する地域の人々は、緊急事態を喧伝する程の緊急事態におらず、逆に壁が建設される事で農場や牧場が寸断されてしまうため多くの不都合が生じてしまう。
 今日付のワシントン・ポスト紙が、その答えの一つになりそうなニュースを独占スクープで報じている:『「彼はいつも彼らを持ち出してくる」: トランプは国境の壁の仕事をノース・ダコタ州の会社へ廻そうとする』 が見出しだ。
 トップの写真は手前の国際国境指標1号から数メートルのニュー・メキシコ州エル・パソ近くにあるサンランド・パークの私有地で土地の整備をするフィッシャー・インダストリーズの従業員」の姿。
 トランプ大統領は、4名の政権関係者によると、最高責任者が共和党の献金者でフォックス・ニューズに頻繁にゲスト出演しているノース・ダコタ州の建設会社へ国境の壁建設の契約を与えるようアメリカ陸軍工兵隊の隊長に自ら繰り返し強く進めていると言う。
 電話、ホワイト・ハウス会議、大統領専用機内の会話で過去数カ月の間にトランプは国家安全保障局(DHS)のリーダー達と陸軍の司令官、トッド・セモナイト中将に対し、ノース・ダコタに本拠を置くフィッシャー・インダストリーズのディキンソンを強力に後押ししたと、内部の微妙な話のため匿名を条件に政権関係者が語る。特定企業の後押しは陸軍の司令官とDHS関係者への警告となった。
 木曜日に再度大統領補佐官がペンタゴン関係者ー陸軍の首席補佐官のマーク・マイリー将軍を含むーに大統領が国境の障壁について話し合いを求めていると伝えた後に、セモナイト中将はホワイト・ハウスへ呼び出された大統領執務室での会談に詳しい政権関係者によると、陸軍が南の国境沿いに設置する障壁に関するフィッシャーの入札、何十億ドルの価値のある契約の入札を受け入れなかった後アメリカ政府を先月訴えたこの会社をトランプは即座に話題にしたと言う。詳細は下の記事へ>> ‘He always brings them up’: Trump tries to steer border wall deal to North Dakota firm 5.23.19. (WaPo)
 先月ロンドンで逮捕されたウィキリークスの共同設立者ジュリアン・アサンジュを巡る告訴容疑内容が、報道の自由への大きな脅威だとMSNBC局が23日報じた:秘密取扱物件を入手し出版の罪でのアサンジュ起訴は、全てのアメリカ市民の宗教や表現の自由を保証する米憲法修正第1条に対する深刻な脅威となると、あらゆる政治的立場の修正第1条支持者達が木曜日に発言した。
 先月明らかにされた(U.S. secretly filed charges against Assange last year 4.15.19.)コンピュータ侵入を犯す謀議の単一罪状に取って代わるこの起訴には1917年のスパイ活動法を犯したとして17の罪状が加えられている。
 違法に陸軍一等兵チェルスィー・マニングに秘密取り扱い文書を送るように誘い、アメリカ合衆国外交官へ情報を提供した機密ソースの氏名を塗りつぶさないままその一部を公開したとアサンジュ、47歳を告発している。
 この告発は、毎日ジャーナリストが行う活動ー彼らに提供するべきではないものを提供する誰かから受け取り大いに関心のあるニュースを発表することーを犯罪化することを目指していると修正第1条支持者や法学者は言う。
 「国の歴史上初めて、政府は真実の情報を公開した出版者を起訴した」とアメリカ自由人権協会 (ACLU) の「スピーチ、プライヴァスィーとテクノロジー・プロジェクト」のディレクターであるベン・ワイズナーが発表した。
 「これはトランプ政権のジャーナリズムへの攻撃の猛烈なエスカレーションであり、修正第一条に対する直撃だ」と声明を出した。詳細は下の記事へ>> Assange indictment: Free press advocates see peril for journalism 5.23.19. (MSNBC)**




 日本国憲法前文:そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
 
 Government is a sacred trust of the people, the authority for which is derived from the people, the powers of which are exercised by the representatives of the people, and the benefits of which are enjoyed by the people.


 

憲法改正への政治ゲーム:駆けつけ警護

自衛隊員の犠牲も厭わず、何とか

して自衛隊に銃を撃たせたい人たち


(9:30) ダイジェスト版



 




今日の新規アップ記事:

2019.05.24.
記事は7時以降の

アップです。



ご訪問ありがとうございます。アップする記事の数が多いので、要点付きの目次をトップに置く事にします。この目次から、あるいはテンプレートの左側の最新記事コラムから記事本体に行けますので、よろしく!!



「真の文明は山を荒らさず,

川を荒らさず、村を破らず、

人を殺さざるなり」

「少しでも、人のいのちに、

害ありて、少しくらいは、

よいと云ふなよ」


        田中正造



「宮澤賢治は、「世界がぜんたい幸福にならないうちは 個人の幸福はありえない」と記しました。私は「世界ぜんたい」とは、人間のみを指すのではないと思います。人間を含めたこの世界全体が幸せになることを、賢治さんは願っていたはずです。またそう考えなければ、この地球という星を守ることはできないところにまで私たちは追い詰められてしまったと思います。」ー小出裕章




B)今日の新規アップ記事:2019年05月24日:

0)番外編:カリフォルニア(1048): ジョシュア・トウリー国立公園 (Joshua Tree National Park) 26

 2018.3.20.: 南カリフォルニアにあるジョシュア・トウリー国立公園 (Joshua Tree National Park) 、ベル・キャンプグラウンド (Belle Campground) の後訪問した巨大な奇岩が並ぶマーヴェリック・ボールダー (Maverick Boulder) の続き:
 ゴロゴロした岩が転がる隙間に光り輝くような枯れた植物が形状を維持したまま残っていた。キク科の植物で花の色は黄色だと思われるが、名前は???



1)番外編ーカリフォルニアの花 (769): 2019年の「スーパー・ブルーム」(6)

 2019.3.17.: 今年のカリフォルニアの「スーパー・ブルーム」の追いかけ、大6弾:
 遠くに見える丘の斜面が薄紫色に見える程の大群生をなしたのがファセリア属のランチャーのファセリア (Rancher's Phacelia)タンズィー・ファセリア (Tansy Phacelia) と呼ばれる、学名:(Phacelia tanacetifolia) の「ハゼリソウ」だ。



2)特別寄稿:白石聡  終戦73年…いまだ「支配の否認」から解放されない日本人 2018.8.15. (日刊ゲンダイ)

現代日本社会における「支配の否認」

構造:支配の事実を否認する支配

「自分は強制していない」

「(若者が)自発的にやったことだ」


 「国体」とは、天皇が父、臣民が子であると措定した家族的な国家観をもとにした統治のシステムだ。家族の間には支配は存在しないとの建前の下支配の事実を否認する支配だった。
  しかしながら、われわれは本当に「国体」から解放されたのか。拙著「国体論―菊と星条旗」で論じたことだが、依然、われわれは「支配の否認」という心理構造を内面化したままだ。





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アメリカ政治 関連ニュース (46):04/23〜29/19 ニュースまとめ: 4/29/19  「彼は99.9%課税されてもまだ何億円と手元に残る」と言い、「僕はホームレスになってしまう」 〜 ロバートソン、25歳〜収入の不平等と政府が富裕層の節税をどのように支援しているかについて

**アメリカ政治雑感:04/29/19 PM- CA時間: 日本時間ではすでに4/30、平成最後の日となる事から色々と特別の行事が執り行われているかと推測しますが、こちらでは200年ぶりの天皇退位となる歴史的ページがめくられるとニュースになっていた。(注:移動中に聞いたNPRのニュースだが、記者が東京特派員ではなく韓国のソウル特派員だった事が気になった。東京はアジアのハブでは無くなっているわけで、こんな所にもその兆候が出ている。)
 今日月曜日付のNYT紙は、「日本は新しい天皇を即位させる。彼の妻は(即位の儀式を)見ることは許されない」と言う見出しで記事を掲載している。トップの写真は2016年のものでお正月の宮中参賀の際のものと思われる。「アキヒト」は火曜日に退位し、「ナルヒト」が翌日即位する、と説明文が付いている。
 東京発の記事で、記者は「モトコ・リッチ」:水曜日に日本の皇位の移譲の一つとして、次期天皇である「ナルヒト」は、何千年もの昔からある聖なる儀式の中で劔、玉と皇位の璽を継承する。
 59歳の「ナルヒト」は、彼の父である85歳の「アキヒト天皇」が200年以上ぶりにに生前退位をする初めての日本の天皇になる翌日に菊の皇位に着く。
 皇居の大広間で執り行われる即位の儀式はまた別の歴史を作る:近代では初めて女性が出席する。首相シンゾー・アベ内閣で唯一の女性閣僚であるサツキ・カタヤマが「ナルヒト」の即位の第一歩を目撃するために参列する。
 が、新しく皇后となる26年来のナルヒトの妻、マサコは、出席を許されない皇室内での女性の弱い立場を、そして日本の社会でもっと広範に女性たちが直面する課題を描き出す事例だ。
 (と続き、皇室典範の皇位継承権などに話が及んでいる。)詳細は下の記事へ>> Japan Will Enthrone a New Emperor. His Wife Won’t Be Allowed to Watch. 4.29.19. (NYT)
 「高い収益を上げているアマゾンのような巨大企業の納める法人税はゼロだ。有権者たちの中には嫌気がさしているものもいる」との見出しで、NYT紙がトランプの税法改革後に何が起きているかを報じている。
 コリン・ロバートソンは、テック業界巨人のアマゾンが税金の払い戻しを受けている時に、カーペットの清掃をして稼ぐ彼が年収$18,0000 (約200万円) に課される連邦所得税を何故払わなければならないのかと考える。
 偏った経済活動の場に対する懸念が、最近ロバートソンを(オハイオ州)アクロンのアメリカ民主主義者の会に入会させることになった。今月の集会で、チョコレート・チップ・クッキーを食べながらカール・マルクスと企業欲について会員たちが話し合っていると、あまり時をおかずに収入の不平等と政府が富裕層の節税をどのように支援しているかについての話題になった。
 「課税の便益の一つは、徴収してそれを公益のために使うことだ」と、彼の微細な収入とアマゾンの最高経営者で世界で一番裕福な人物であるジェフ・ベゾスの純資産16,736,175,000,000円を比べながら、ロバートソン、25歳は語る。
 「彼は99.9%課税されてもまだ何億円と手元に残る」と言い、「僕はホームレスになってしまう」と。詳細は下の記事へ>>Profitable Giants Like Amazon Pay $0 in Corporate Taxes. Some Voters Are Sick of It. 4.29.19. (NYT)**





[アメリカ政治 関連ニュース (46):04/23〜29/19 ニュースまとめ: 4/29/19  「彼は99.9%課税されてもまだ何億円と手元に残る」と言い、「僕はホームレスになってしまう」 〜 ロバートソン、25歳〜収入の不平等と政府が富裕層の節税をどのように支援しているかについて]の続きを読む

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アメリカ政治 関連ニュース (45):04/16〜22/19 ニュースまとめ: 4/21/19  「特別捜査官の質問に対してトランプはおなじみの答えをした:覚えていない」; シュリ・ランカで十年ぶりの連続テロ爆発事件発生、犠牲者300人超

**アメリカ政治雑感:04/22/19 PM- CA時間: 今日22日は、最初の「アース・デイ」から49回目の「アース・デイ」だ。ナショナル・ジオグラフィックが特集を組んでいる。
 地球上の命を捉えた50枚の写真集がアップされている:興味のある方はこちらへ>>詳細は下の記事へ>> 50 dramatic photos of life on Earth
 日曜日にシュリ・ランカのキリスト教会やホテルを狙った連続無差別自爆テロの犠牲者は約300名、負傷者も500名となったとNYT紙が報じている。政権内の内輪揉めが、事前にあげられたテロ情報に適切に対応することを阻んだ可能性があると言う。
 極秘の安全保障メモは全てを明らかにしていた:名前、住所、電話番号、一人の容疑者が夜中に妻を訪ねる時間/回数までも。
 シュリ・ランカで復活祭の日曜日に約300名を殺害した壊滅的自爆テロの前、国の安全保障機関は、シュリ・ランカの安全保障関係者が攻撃を実行し国外からの支援を受けていた可能性があるとするあまり知られていない過激派イスラム教徒組織「ナショナル・ソーヒース・ジャマーット」の極秘セルを監視していたと言う。
 組織が危険であることも知っていた。カトリック教会への爆破攻撃を警告する4月11日の安全保障メモには、グループのリーダーの所在情報も収集されていた。さらにその前にインドが、「ナショナル・ソーヒード・ジャマーット」の綴りでも知られるグループが教会の攻撃を企てていることを警告していた。1月の時点でおそらくこの組織に結びつきのある過激派イスラム教徒が武器や爆破装置を貯め込んでいることを把握していた。
 3つの教会と3軒のホテルが爆破された後数時間内に、シュリ・ランカの安全保障組織は、グループがどこで工作をしていたかを把握していたことを示唆するように、少なくとも24名を捕獲した。
 爆破事件の前になぜ情報を活かしてもっと積極的に安全保障機関が動くことができなかったのかは、今、重大な疑問だ。この問題は大統領と首相の間の確執のためにさらに複雑になっていた、首相は安全保障機関の情報を知らなかったのだ-これは新たな政府の危機を生み出す苦々しい非難/逆襲となった。詳細は下の記事へ>> Sri Lanka Was Warned of Possible Attacks. Why Didn’t It Stop Them? 4.22.19. (NYT)
 トランプ大統領の弾劾裁判の話がチラホラ出ているが、2020年の選挙にどちらが有利かの見極めが難しく、民主党側は未だ慎重な姿勢を保持している。
 ニクソン大統領の弾劾裁判の際には、ホワイト・ハウスの弁護士ジョン・ディーンが鍵となった。今回の決定要素に法律を破ることを是とせず辞任した前ホワイト・ハウス弁護士のドナルド・F・マッギャンがなるのかどうか、注視だ。
 トランプ陣営は彼の信頼性を傷つけるために大規模なPR作戦を展開している。<元連邦検察官でNY市長だったルドルフ・ジュリアーニが表に出て撹乱作戦を実行している。>詳細は下の記事へ>> Trump and Allies Ramp Up Attacks as McGahn Emerges as Chief Witness in the Mueller Report 4.22.19. (NYT)**





[アメリカ政治 関連ニュース (45):04/16〜22/19 ニュースまとめ: 4/21/19  「特別捜査官の質問に対してトランプはおなじみの答えをした:覚えていない」; シュリ・ランカで十年ぶりの連続テロ爆発事件発生、犠牲者300人超]の続きを読む

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アメリカ政治 関連ニュース (44):03/31〜4/15/19 ニュースまとめ:04/15/19  「虎が吠えた!」 タイガー・ウッズが11年ぶりに復活〜15回目のマスターズ優勝

**アメリカ政治雑感:04/15/19 PM- CA時間: 中東では戦争で歴史的建造物が粉砕されている中、比較的落ち着いたフランスのパリの象徴の一つであるノートル・ダム寺院の尖塔が火災で焼け落ちたと言うニュースが今日の午後、移動中のラジオのニュースで流れた。これまでにも修復されたり改造されたりしてきた寺院だが、今回は想定外の火事でフランスの方々にはかなり衝撃的事件だろうと思う。マクロン大統領も即現場に赴き、再建を誓っていた。
 NYT紙が動画付きの記事を掲載しているので、興味のある方はこちらへ>> Notre-Dame Cathedral in Paris Catches Fire 4.15.19. (NYT)
 「虎が吠えた!」と言う声がいくつも聞こえた今朝のニュース、タイガー・ウッズが11年ぶりに復活したジョージアのオーガスタでのマスターズ:15回目のマスターズ優勝だ。
 これまでの最高記録保持者はジャック・ニクラウスで18回のマスターズ優勝だが、ウッズのプレーを間近で見ているゴルファーたちは、その最高記録到達はそれほど遠くないだろうと話している。詳細は下の記事へ>> Tiger Woods Shook Up Golf at the Masters. It Might Be Just the Beginning. 4.15.19. (NYT)
 アメリカのニュース、雑誌、オンライン・ジャーナリズム、文学、音楽界の優れた業績に対して与えられるピューリッツァー賞が今日、月曜日に発表された:ニュースの分野では、大統領のますます激しくなるフリー・プレス攻撃に直面するジャーナリストの根気を認め、トランプ大統領のこれまでの金融に関する違法行為やあからさまな詐欺を暴いたニュース機関に与えられた。
 ザ・ニュー・ヨーク・タイムズ紙は、大統領となる人物と彼の親類が、どの様におおよそ56,000,000,000円相当の税金の支払いをせずに済ませたかを明らかにした1ヶ月に及ぶ調査に対して解釈報道賞を受賞した。ザ・ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、トランプ氏と不倫関係にあったとする二人の女性への大統領の仕事仲間による2016年選挙前の内密の口止め料の支払いを明らかにした事に対して国内報道賞を受賞した。
 国外と国内でのジャーナリストへの脅迫が今年の賞の背景にある、また地元での、内一件は自分たちのニューズルームでの致命的悲劇を報道しなければならなかった記者を高く評価した。文化面では、アメリカ音楽への貢献を認め、女性への初の特別賞が歌手のアレサ・フランクリンに授与された。
 ザ・サウス・フロリダ・サン・センティネルは、2月にフロリダ州パークランドにあるマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校で起きた17名の殺害を記録した事に対して、ピューリッツァー賞の中でも最も威信があると言われる、公共奉仕賞を授与された。詳細は下の記事へ>> Pulitzer Prizes Focus on Coverage of Trump Finances and Parkland Shooting 4.15.19. (NYT)**





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