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Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
Rodeo:ロデオ (799):2019年シーズン (18) 〜 ゴールド・カウントリー・ロデオ (Gold Country Rodeo)
2019.4.28.18.:話は8月から4月に戻る。カリフォルニア (California)ゴールド・ラッシュ時代 (Gold Rush Era) に栄えた19世紀の街並みが残る観光地、オーバーン (Auburn, CA) でのロデオ大会 (Rodeo) 。数年前までは、全員が女性の役員によって運営されていたロデオ大会だが、現在は大手のロデオ・コントラクターが運営する大会になり、オーバーン・ロデオからゴールド・カウントリー・ロデオ (Gold Country Rodeo) と呼び名が変更された。

内容に大きな変化は無いが、運営委員会によってロデオ関連競技の他の余興の出し物が違ってくる。だがアメリカ全土に広がるそれぞれのサーキットを回るエンターテイナーたちが、順を追って来るので、大きな違いは無いとも言える。

そして毎年選出されるロデオの顔、ロデオ・クウィーン (Rodeo Queen) やプリンセス (Princess) も伝統に則り同じように選ばれ、重要なPR戦力となる。

blog (6x4@300) Yoko 32 Gold Country Pro Rodeo, Queens_DSC3933-4.28.18.(1).jpg

大きな樹々に囲まれたこの会場の4月は美しい。高台に停められたキャンパーやトレイラーの向こうには鉄道が走り、時折100輌前後の貨車を引く機関車が行く。

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このブルーの柵はシュート (Chute) と呼ばれるもので、競技に参加するブル (Bull) や馬が入る枠がある。早朝からブルーのお揃いのシャツを着用したカウボーイ達が、ブルを会場に入れ本大会の準備をしたりしている。

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午後からの本大会の開会式は、コントラクターのトップを先頭に、スポンサーの旗を掲げるクウィーン、プリンセス、カウガール達が従い、色鮮やかに勇壮な音楽と共に始まる。

blog (6x4@300) Yoko 32 Gold Country Pro Rodeo, Opening, Grand Entry, Mr. Cotton Rosser 2_DSC4110-4.28.18.(1).jpg


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Rodeo:ロデオ (798):2019年シーズン (17) 〜 ワシントン・ロデオ (Washington Rodeo)
2019年のロデオ大会>>今年は、PRCA (ロデオ大会の全国統括組織)の公認写真家の資格を取得したので、州外の大会の撮影許可取得|遠征が楽になった。その有資格者としての州外大会撮影第一号は、ワシントン州のカナダ国境まで80kmほどのところにある人口5,000人弱、1907年創立の小さな町オーマック (Omak, WA) になった。この一帯には先住民が多く住んでおり、ロデオと同時に開催される先住民のパウワウ (Pow Wow) 先住民のお祭り) には、近隣の居住区から大きなキャンピング・カーを牽引してたくさんの先住民が集合する。

オーマックの大会中、最後の日だけ、陽のある内に帰路につけたので、コロンビア川に沿って走る幹線道路の旧道を一部使ったりしながら、素晴らしい景色を上から楽しむ。

コロンビア川に沿って走る97号線をオーマック (Omak, WA) からワナチェー (Wenatchee, WA) へ向かっているのだが、ビーブ (Beebe) 近辺に旧道ALT97が走っている。下の橋はその2線を繋ぐビーブ・ブリッジ (Beebe Bridge) 。

blog (6x4@300) Yoko 123 Omak to Wenatchee, ALT97S Beebe Bridge on the Columbia River_DSC3412-8.11.19.(3).jpg

ビーブ・ブリッジを見下ろすこの地点、崖の上にはすっかり秋色になった野草が立っていた。この一群はヤロー (Yarrow) 、学名:(Achillea millefolium) のようだ。アジア、ヨーロッパ、北米の温帯地帯に広く自生する。背丈は1m前後。すっかり茶色に変色していたが、とても健康そうにスッと上に伸びていた。

blog (4x6@300) Yoko 123 Omak to Wenatchee, Yarrow, ALT97S Beebe Bridge on the Columbia River_DSC3418-8.11.19.(3).jpg

その隣には、まだ白い花びらが少し残っているヤローと、焼けたのか黒く変色したジュニパー (Juniper) の骸骨。何となくオリエンタルな雰囲気を醸し出していた。

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Rodeo:ロデオ (797):2019年シーズン (16) 〜 ワシントン・ロデオ (Washington Rodeo)
2019年のロデオ大会>>今年は、PRCA (ロデオ大会の全国統括組織)の公認写真家の資格を取得したので、州外の大会の撮影許可取得|遠征が楽になった。その有資格者としての州外大会撮影第一号は、ワシントン州のカナダ国境まで80kmほどのところにある人口5,000人弱、1907年創立の小さな町オーマック (Omak, WA) になった。この一帯には先住民が多く住んでおり、ロデオと同時に開催される先住民のパウワウ (Pow Wow) 先住民のお祭り) には、近隣の居住区から大きなキャンピング・カーを牽引してたくさんの先住民が集合する。

オーマックの大会中、最後の日だけ、陽のある内に帰路につけたので、コロンビア川に沿って走る幹線道路の旧道を一部使ったりしながら、素晴らしい景色を上から楽しむ。水に削られた峡谷の上には、まるで盆栽のような岩山とジュニパー (Juniper) かパイン (Pine) の姿が見える。

blog (6x4@300) Yoko 123 Omak to Wenatchee, Bonsai, ALT97S before Beebe Bridge on the Columbia River_DSC3399-8.11.19.(3).jpg

眼下には、コロンビア川の両岸を繋ぐビーブ・ブリッジ (Beebe Bridge)

blog (6x4@300) Yoko 123 Omak to Wenatchee, ALT97S Beebe Bridge on the Columbia River_DSC3404-8.11.19.(3).jpg

水際には、果樹園と共に、別荘風の建物も多く見られる。

blog (4x6@300) Yoko 123 Omak to Wenatchee, ALT97S Beebe Bridge on the Columbia River_DSC3410-8.11.19.(3).jpg

手前の藍色の水の部分は、右側の崖の影が投影されたもの。

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Rodeo:ロデオ (796):2019年シーズン (15) 〜 ワシントン・ロデオ (Washington Rodeo)
2020年ロデオ・カレンダー

**例年、写真展にいらしたお客様のご注文でカレンダーを少数作成しています。今年は記念的な一年となりましたので、拡大して、先着30名の方からのご注文を受けたいと思います。ご希望の方は、非公開コメントに連絡先メール・アドレスを付けてお申し込みください。**

2019年のロデオ大会>>今年は、PRCA (ロデオ大会の全国統括組織)の公認写真家の資格を取得したので、州外の大会の撮影許可取得|遠征が楽になった。その有資格者としての州外大会撮影第一号は、ワシントン州のカナダ国境まで80kmほどのところにある人口5,000人弱、1907年創立の小さな町オーマック (Omak, WA) になった。この一帯には先住民が多く住んでおり、ロデオと同時に開催される先住民のパウワウ (Pow Wow 先住民のお祭り) には、近隣の居住区から大きなキャンピング・カーを牽引してたくさんの先住民が集合する。

オーマックの大会は中規模サイズで、会場の混乱も少なく落ち着いて鑑賞できる大会だ。環境はワシントン州北部、カナダのすぐ南なので最高。大会中4日連日開催される有名なオーマックスアサイド・レース (Suicide Race) は、最初の3日間は夜の大会が終了した後の21時後。最終日だけが午後15時前後の開催で、大会全体が16時頃終了となる。

20名で始まったスアサイド・レースも最終日は16名:その中で、4戦全部戦い抜いたゼッケン7番の唯一の女性ライダーの勇姿を最後に帰路に着く。

blog (6x4@300) Yoko 123 Omak Stampede, The World Famous Suicide Race, #7 Cowgirl 2_DSC3371-8.11.19.(3).jpg

最終日の日曜日まで、美しいコロンビア川領域の景観を楽しみ時間が無かったので道草を食いながらゆっくり進む。両岸はリンゴやサクランボウの果樹園で埋められている。

blog (6x4@300) Yoko 123 Omak to Wenatchee, 97S before ALT97S & Beebe Bridge_DSC3384-8.11.19.(3).jpg

川の縁を走る97号線から高台を走る横道(旧道)に入り、上からの景色を楽しむ。果樹園はまるでスカイ・ガーデンのように上にまで拡大しつつある。

blog (6x4@300) Yoko 123 Omak to Wenatchee, At the Junction of 97S & ALT97S_DSC3387-8.11.19.(3).jpg

対岸の上部はゴツゴツした岩山。水が浸食して作り出した光景だ。

blog (4x6@300) Yoko 123 Omak to Wenatchee, At the Junction of 97S & ALT97S_DSC3389-8.11.19.(3).jpg

その下、斜面の中腹より下の部分には、2層、3層に渡って果樹園。ワシントン州のサクランボウの中でも黄色のレイニエ種 (Rainier) は大きく肉厚で、濃いワインレッドのビング種 (Bing) よりも爽やかな甘さが美味しい。

blog (6x4@300) Yoko 123 Omak to Wenatchee, ALT97S before Beebe Bridge on the Columbia River_DSC3397-8.11.19.(3).jpg


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Rodeo:ロデオ (795):2019年シーズン (14) 〜 ワシントン・ロデオ (Washington Rodeo)
2019年のロデオ大会>>今年は、PRCA (ロデオ大会の全国統括組織)の公認写真家の資格を取得したので、州外の大会の撮影許可取得|遠征が楽になった。その有資格者としての州外大会撮影第一号は、ワシントン州のカナダ国境まで80kmほどのところにある人口5,000人弱、1907年創立の小さな町オーマック (Omak, WA) になった。この一帯には先住民が多く住んでおり、ロデオと同時に開催される先住民のパウワウ (Pow Wow 先住民のお祭り) には、近隣の居住区から大きなキャンピング・カーを牽引してたくさんの先住民が集合する。

オーマックの大会は中規模サイズで、会場の混乱も少なく落ち着いて鑑賞できる大会だ。環境はワシントン州北部、カナダのすぐ南なので最高。だが、4日間の大会の内、3日は夜の19時開始のため、特に大会後半の競技で、被写体が会場の隅の方へ行ってしまうと光不足で撮影が難しくなる。

だが大会の最終日の日曜日だけは、有名な「スアサイド・レース (Suicide Race)」 は午後に行われ、対岸の崖を駆け下りて川を渡って来るライダーたちを会場側のあらゆる柵によじ登り観客たちが待つ。本大会には、予選を勝ち抜いた20名が参加して4日連続して同じコースで競う。最近までこの「スアサイド・レース」は5回に分けて競われたと言うが、ライダーにも馬にもあまりに危険が伴うため、4回に減じられたらしい。今年の大会でも、4日目の最終レースに挑んだのは、初日より4名少ない16名だった。

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4日間、先頭を切って走ったのは10番の白馬を駆るオリヴァー・パコーラスだった。会場に姿を見せるパコーラスは数馬身の差をつけている。

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後続のライダーも必死に追い上げるが、パコーラスは全てのレースにおいて圧勝だった。

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唯一の女性ライダーはゼッケン7番:4日間、先頭を切る事は無かったが、見事に乗り切った。

パウワウに参加していた先住民家族と仲良くなり色々お話を伺っていたのだが、パコーラスは良く知られたライダーらしく、皆、すぐに名前を言えた。奥様は、元クウィーンだったようで、当時、この「スアサイド・レース」に参加を促されたが、それは断ったと話していた。生半可な決意と技量では成し遂げられない偉業の一つとも言える。

blog (6x4@300) Yoko 123 Omak Stampede, The World Famous Suicide Race, #7 Cowgirl 2_DSC3370-8.11.19.(3).jpg


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