Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
Rodeo:ロデオ (657):2016年シーズン開幕 (138) 〜 Team Roping (1)
2016.5.21.:約10年前に交通事故で亡くなったカウボーイ、イアンの追悼記念のランチ・サドル・ブロンコ・ライディング (Ranch Saddle Bronco Riding) の後は、地元カウボーイたちのローカル・ティーム・ローピング (Local Team Roping) 。一頭の牡牛を二人のカウボーイが捕らえる競技だ。プロの競技と異なり、これはここ地元だけの競技だ。

頭の部分を捕らえるカウボーイはヘッダー (Header) 、後脚を捕らえるカウボーイはヒーラー (Heeler) と呼ばれる。

最初のティームは、親子。まずヘッダーが牛の角にロープを掛け、後脚がヒーラーの正面に来るように牡牛を誘導する。
その体勢が整った所で、ヒーラーが牡牛の後脚をロープで捕らえるのだが、残念ながら、最初のティームは、ヒーラーが失敗したため、失格。

blog 85 Rowell Ranch Rodeo, Local Team Roping 1, The Santucchis (NT)_DSC0049-5.21.16.(3).jpg

2番目のティームは、ジョンとジェフリー:ヘッダーであるジョンが牛の角を捕らえ、定位置に誘導する。

blog 85 Rowell Ranch Rodeo, Local Team Roping 2, John & Jeffrey ? (7.6 + 5 One Leg)_DSC0054-5.21.16.(3).jpg

ヒーラーのジェフリーは、ロープを牡牛の後脚めがけて投げる。ロープが来ると、牡牛は脚を上げる習性があるので、そこでタイミングよく投げたロープを引き上げると、下の写真のようにロープが後脚を捕らえる。のだが、時に、2本一緒に捕らえることができず、1本だけになってしまうことがある。

このティームの場合は、1本だけのキャッチになってしまったため、罰則でタイムに5秒間が加えられる。結果、7.6秒+5秒で 12.6秒 の記録となった。

blog 85 Rowell Ranch Rodeo, Local Team Roping 2, John & Jeffrey ? (7.6 + 5 One Leg)_DSC0056-5.21.16.(3).jpg


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Rodeo:ロデオ (656):2016年シーズン開幕 (137) 〜 Ranch Saddle Bronco (3)
2016.5.21.:全速力で走る馬上から、同じく全速力で走る牡牛を捕まえて組み伏せる時間を競う大男の競技、スティア・レスリング (Steer Wrestling) の後は、約10年前に交通事故で亡くなったカウボーイ、イアンの追悼記念のランチ・サドル・ブロンコ・ライディング (Ranch Saddle Bronco Riding) 。

イアンのお母さんが、息子の追悼のために創設した競技で、イアンと同じように牧場で働くカウボーイ仲間や友人たちが参加する。

通常のサドル・ブロンコの競技と異なり、フリー・ハンドがなく、両手とも手綱と鞍に付けられた投げ縄を握っている。そのため、上体の動きが制限され、馬を乗りこなすのは難しくなる。

4番目のライダーは、ジャスティン:馬の蹴りが強く、ジャスティンは苦戦。

blog 85 Rowell Ranch Rodeo, Ranch Saddle Bronco 4, Justin Nelson (NS)_DSC0018-5.21.16.(3).jpg

サドル・ブロンコの場合、片手はフリー・ハンドであるため、馬の動きの衝撃を吸収するための体の伸縮幅が広くなるが、ランチ・サドル・ブロンコでは、その動きが詰まってしまう。難しい。

blog 85 Rowell Ranch Rodeo, Ranch Saddle Bronco 4, Justin Nelson (NS)_DSC0022-5.21.16.(3).jpg

ジャスティンは残念ながら無得点に終わった。馬はその後も勢い良く走り続け、馬を追うカウボーイたちも全疾走だった。

blog 85 Rowell Ranch Rodeo, Ranch Saddle Bronco 4, Justin Nelson (NS)_DSC0043-5.21.16.(3).jpg


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Rodeo:ロデオ (655):2016年シーズン開幕 (136) 〜 Ranch Saddle Bronco (2)
2016.5.21.:全速力で走る馬上から、同じく全速力で走る牡牛を捕まえて組み伏せる時間を競う大男の競技、スティア・レスリング (Steer Wrestling) の後は、約10年前に交通事故で亡くなったカウボーイ、イアンの追悼記念のランチ・サドル・ブロンコ・ライディング (Ranch Saddle Bronco Riding)

イアンのお母さんが、息子の追悼のために創設した競技で、イアンと同じように牧場で働くカウボーイ仲間や友人たちが参加する。

通常のサドル・ブロンコの競技と異なり、フリー・ハンドがなく、両手とも手綱と鞍に付けられた投げ縄を握っている。そのため、乗馬スタイルが、通常のサドル・ブロンコとはかなり異なる。動きが制限される分、馬を乗りこなすのは難しくなるようだ。

2番目のランチ・サドル・ブロンコ・ライダーは、常連のクリス。素敵なブルーのシャツがよく似合っていたが、残念なことに、8秒間に至らず、無得点。

blog 85 Rowell Ranch Rodeo, Ranch Saddle Bronco 2, Chris Vizio (NT) 2_DSC9980-5.21.16.(3).jpg

3番目のライダーは、フィリップス:彼の馬は「マイクのペット」。両手とも、片方は手綱、もう一方は鞍に付けられたロープを握っていてふさがっているため、馬の動きに合わせて体のバランスを保つのが難しいことがよく見えるライドだった。

blog 85 Rowell Ranch Rodeo, Ranch Saddle Bronco 3, Philips (NT

馬が蹴り上げた後脚を下ろし着地した後、前脚から上体を起こすのだが、その動きでフィリップスの体は前に押し出されてしまった。

blog 85 Rowell Ranch Rodeo, Ranch Saddle Bronco 3, Philips (NT

フィリップスは体を反転させて、右手から着地。8秒には時間が足りず、残念ながら無得点。

blog 85 Rowell Ranch Rodeo, Ranch Saddle Bronco 3, Philips (NT

馬はまだ蹴り足らないのか、鎮まる迄に少し時間がかかった。

blog 85 Rowell Ranch Rodeo, Ranch Saddle Bronco 3, Philips (NT


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Rodeo:ロデオ (654):2016年シーズン開幕 (135) 〜 Ranch Saddle Bronco (1)
2016.5.21.:全速力で走る馬上から、同じく全速力で走る牡牛を捕まえて組み伏せる時間を競う大男の競技、スティア・レスリング (Steer Wrestling) の後は、約10年前に交通事故で亡くなったカウボーイ、イアンの追悼記念のランチ・サドル・ブロンコ・ライディング (Ranch Saddle Bronco Riding)

イアンのお母さんが、息子の追悼のために創設した競技で、イアンと同じように牧場で働くカウボーイ仲間や友人たちが参加する。

通常のサドル・ブロンコの競技と異なり、フリー・ハンドがなく、両手とも手綱と鞍に付けられた投げ縄を握っている。そのため、乗馬スタイルが、通常のサドル・ブロンコとはかなり異なる。動きが制限される分、馬を乗りこなすのは難しくなるようだ。

一番目のライダーは、テイラー。

blog 85 Rowell Ranch Rodeo, Ranch Saddle Bronco 1, Taylor (74)_DSC9968-5.21.16.(3).jpg

通常のサドル・ブロンコでは、馬の動きに合わせながら体全体を使ってバランスを維持することができる。が、ランチ・サドル・ブロンコでは、両手を拘束されているため、体の行動半径が限られる。結果、馬が飛び跳ねる衝動を吸収する力が削減されてしまう。

blog 85 Rowell Ranch Rodeo, Ranch Saddle Bronco 1, Taylor (74)_DSC9969-5.21.16.(3).jpg

テイラーは巧く乗りこなしているが、ランチ・サドル・ブロンコ・ライダーの動きは時に「ひょうきん」に見えてしまうことがある。それは両手が拘束されていることから来る体の不自然な動きにある。

blog 85 Rowell Ranch Rodeo, Ranch Saddle Bronco 1, Taylor (74)_DSC9970-5.21.16.(3).jpg

だが、テイラーは終始落ち着いて8秒間無事乗りこなした。得点は74点。
この競技で8秒間跳ね回る馬を乗りこなすのは至難の技だ。立派な結果。

blog 85 Rowell Ranch Rodeo, Ranch Saddle Bronco 1, Taylor (74)_DSC9971-5.21.16.(3).jpg

揃いの赤シャツを着たピックアップマンに助けられて、安全に馬から降りるテイラー。この時点ではまだ馬は全速で走っている。

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Rodeo:ロデオ (654):2016年シーズン開幕 (134) 〜 Steer Wrestling (6)
2016.5.21.:8秒間暴れる馬を乗りこなす競技の後は、全速力で走る馬上から、同じく全速力で走る牡牛を捕まえて組み伏せる時間を競う大男の競技、スティア・レスリング (Steer Wrestling) が始まる。

この競技は、牡牛を捕らえるスティア・レスラー (Steer Wrestler) と捕らえやすいように牡牛を寄せる役目のヘイザー (Hazer) の二人のカウボーイが組んで行う。

9番目のスティア・レスラーは、オレゴン出身のショーン。安定した動きで、最近コンスタントに成績を上げているカウボーイだ。今回の成績は、6.0秒。

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10番目のカウボーイは、地元出身のカイル:この競技に参加し始めたのは比較的最近のことだ。体が大きいので、牡牛を捕まえる競技などに良く参加していた。スティア・レスリングのコツはまだ掴めていないらしく、このような体勢になることが多い。

blog 84 Rowell Ranch Rodeo, Steer Wrestling 10, Kyle Davilla (NT)_DSC9933-5.21.16.(2).jpg

幾ら体が大きくても、無理がある。

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捕まえることはできなかった。

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