Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
Rodeo:ロデオ (719):2017年シーズン開幕 (39) 〜 Livermore Rodeo - Saddle Bronco Riding (4)
2017.6.10.:6月のロデオ大会 (Rodeo) からハイライト部分を紹介。

牧場の仕事の一つ、鞍を付けたことの無い馬を馴らす技、ブロンコ・ライディング (Bronco Riding) 。調教には強制的に馬を力で屈服させる従来の方法に代わって、90年代に広く知られるようになったホース・ウィスパラー (the Horse Whisperer) たちの馬と交流しながら静かに優しく調教していく方法が主流になっている。

ブロンコ・ライディングには3種類あり、通常のロデオ大会では2種類が競われる:鞍を使わず裸馬を8秒間乗りこなすベアバック・ブロンコ・ライディング (Bareback Bronco Riding) と鞍を使って8秒間乗りこなすサドル・ブロンコ・ライディング (Saddle Bronco Riding) だ。

サドル・ブロンコでは、ライダーは鞍と手綱だけで、暴れる馬を8秒間乗りこなさなければならない。空いている手が一瞬でも馬体に触れれば「お手つき」で失格となる。3番目のライダー、ニックは大会開催地出身で「貴族的」人気を誇る。その続き:

8秒間無事に乗りこなした後、馬から降りるのがまた一苦労だ。8秒間のブザーが鳴ったからといって馬がピタッと静かに落ち着くわけではない。元気の良い馬ほど飛び跳ね続ける。

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特典は馬に50%、ライダーに50%の配分になっているため、引き当てる馬との相性が悪いと高得点を得られる乗馬はできない。ニックの引き当てた馬は元気が良かった。

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こういう時に助けに出てくるのがピック・アップ マン (Pick-up man) 。もちろん彼らはプロのカウボーイたちで、競技場内の参加者の安全確保から競技の運営がスムーズに進むように全面的支援活動をする。ブロンコ・ライダーを飛び跳ねる馬から救い出すことも大事な仕事の一つだ。

ニックは無事ピック・アップ マンの後ろに飛び移ったのだが、最後の着地の場面で少しバランスを崩した。タイミングが狂えば、馬の脚が脅威になる。

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が、怪我をすることもなく安全に着地。安堵の一瞬だ。

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Rodeo:ロデオ (718):2017年シーズン開幕 (38) 〜 Livermore Rodeo - Saddle Bronco Riding (3)
2017.6.10.:6月のロデオ大会 (Rodeo) からハイライト部分を紹介。

牧場の仕事の一つ、鞍を付けたことの無い馬を馴らす技、ブロンコ・ライディング (Bronco Riding) 。調教には強制的に馬を力で屈服させる従来の方法に代わって、90年代に広く知られるようになったホース・ウィスパラー (the Horse Whisperer) たちの馬と交流しながら静かに優しく調教していく方法が主流になっている。

ブロンコ・ライディングには3種類あり、通常のロデオ大会では2種類が競われる:鞍を使わず裸馬を8秒間乗りこなすベアバック・ブロンコ・ライディング (Bareback Bronco Riding) と鞍を使って8秒間乗りこなすサドル・ブロンコ・ライディング (Saddle Bronco Riding) だ。

サドル・ブロンコでは、ライダーは鞍と手綱だけで、暴れる馬を8秒間乗りこなさなければならない。空いている手が一瞬でも馬体に触れれば「お手つき」で失格となる。3番目のライダーは大会開催地出身で「貴族的」人気のニック:コンスタントに得点を稼ぐライダーなので、ランキングは常に上位。

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彼の引き当てた馬の動きも良く、ニック自身のバランスも良い。

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ブーツにつけたスパー|拍車 (Spur) をかけて馬を刺戟する足の動きもリズムに乗り軽快。上の写真のように膝を曲げブーツを後ろに持って行き、下の写真のように膝を伸ばしてブーツにつけたスパーを前後に動かすスパーリングと動き (Spurring) は採点の大切な要点になる。

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恐怖が先に来てしまうと、馬が飛び跳ねている時に拍車をかけることができず、膝を折ったままの姿勢になってしまうカウボーイも多い。それは「女々しい」乗り方とされる。

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ニックは最後までニックの乗り方で8秒間を終え、83点と云う高得点をたたき出した!

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Rodeo:ロデオ (717):2017年シーズン開幕 (37) 〜 Livermore Rodeo - Saddle Bronco Riding (2)
2017.6.10.:6月のロデオ大会 (Rodeo) からハイライト部分を紹介。

牧場の仕事に必須の縄投げ|ローピングの技を競う競技の中でも地元の牧場主たちが時間を競うローカル・ティーム・ローピングの後は、やはり牧場の仕事の一つ、鞍を付けたことの無い馬を馴らす技、ブロンコ・ライディング (Bronco Riding) 。調教には強制的に馬を力で屈服させる従来の方法に代わって、90年代に広く知られるようになったホース・ウィスパラー (the Horse Whisperer) たちの馬と交流しながら静かに優しく調教していく方法が主流になっている。

ブロンコ・ライディングには3種類あり、通常のロデオ大会では2種類が競われる:鞍を使わず裸馬を8秒間乗りこなすベアバック・ブロンコ・ライディング (Bareback Bronco Riding) と鞍を使って8秒間乗りこなすサドル・ブロンコ・ライディング (Saddle Bronco Riding) だ。

ライダーは鞍と手綱だけで、暴れる馬を8秒間乗りこなさなければならない。空いている手が一瞬でも馬体に触れれば「お手つき」で失格となる。2番目のライダーは地元で人気のホアキン:

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彼の乗りっぷりはどちらかと言えば豪快。

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豪快すぎるのか、

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力が入りすぎて飛び出してしまうことが多い。

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見せ場が多いライダーだが、なかなか8秒間まで到達しない。

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出場するには保険料のエントリー料金も掛かる。賞金圏内まで入らないと、毎回2〜3万円が消えてしまう厳しい世界だ。

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Rodeo:ロデオ (716):2017年シーズン開幕 (36) 〜 Livermore Rodeo - Saddle Bronco Riding (1)
2017.6.10.:6月のロデオ大会 (Rodeo) からハイライト部分を紹介。

牧場の仕事に必須の縄投げ|ローピングの技を競う競技の中でも地元の牧場主たちが時間を競うローカル・ティーム・ローピングの後は、やはり牧場の仕事の一つ、鞍を付けたことの無い馬を馴らす技、ブロンコ・ライディング (Bronco Riding) 。調教には強制的に馬を力で屈服させる従来の方法に代わって、90年代に広く知られるようになったホース・ウィスパラー (the Horse Whisperer) たちの馬と交流しながら静かに優しく調教していく方法が主流になっている。

1995年に出版されたニコラス・エヴァンズ (Nicholas Evans) の "The Horse Whisperer" そしてロバート・レッドフォード監督・主演の同名の1998年製作の映画は、3人の実在のホース・ウィスパラーをモデルにしていると云う。映画をご覧になった方も多いと思う。

2011年にモデルになったホース・ウィスパラーの中でもレッドフォードが一番影響を受けたと語っていたバック・ブランナマン (Buck Brannaman) の特集をしていた:CNN の画像は⇩ (2:05)



ブロンコ・ライディングには3種類あり、通常のロデオ大会では2種類が競われる:鞍を使わず裸馬を8秒間乗りこなすベアバック・ブロンコ・ライディング (Bareback Bronco Riding) と鞍を使って8秒間乗りこなすサドル・ブロンコ・ライディング (Saddle Bronco Riding) だ。

ライダーは鞍と手綱だけで、暴れる馬を8秒間乗りこなさなければならない。空いている手が一瞬でも馬体に触れれば失格となる。最初のライダーはルーク:

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馬は気が荒いわけではなく、後脚の付け根近くに羊毛を貼った柔らかい腹帯が巻かれているので、それを嫌って蹴り上げる。腹帯を外せば、蹴り上げも止める。

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牛の場合もそうだが、動きの良い同士を掛け合わせて遺伝子を次の世代につなげると云う努力を競技用の牛や馬を提供するコントラクターたちは続けている。

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動きの活発な馬をルークは8秒半ばまで乗りこなしていたのだが、

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最後は振り落とされてしまい、得点は無し。

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Rodeo:ロデオ (715):2017年シーズン開幕 (35) 〜 Livermore Rodeo - Local Team Roping (7)
2017.6.10.:6月の大会からハイライト部分を紹介。

牧場の仕事に必須の縄投げ|ローピングの技を競う競技には、一人で牛を捉えるタイ・ダウン・ローピング (Tie Down Roping) と、二人で頭部と後脚の分担を決めて牛を捉えるティーム・ローピング (Team Roping) がある。

現在紹介中の競技は、頭部に縄をかけるヘッダー (Header) と後脚を縄で捉えるヒーラー (Heeler) の二人のカウボーイが協力して牛を捉える時間を競う縄投げ競技、ティーム・ローピングだ。ローピング競技用の特別のシュート (Chute) が設置されており、獲物となる牡牛は真ん中の鉄柵(シュート)に入れられる。ヘッダーヒーラー役のカウボーイは、牡牛の入ったシュートの両側に入る。

先にロープを投げるヘッダーは向かって右側、白い馬の方で、ヒーラーは左側に控える。プロのティーム・ローピング競技の前に、まず、地元の牧場主たちが時間を競うローカル・ティーム・ローピングこの日の10番目の地元ティームは、ニールセン親子。二人とも白馬で登場。

ヘッダーはお父さんで、無事牡牛の角を捕らえ、息子の前に牡牛の後脚を持っていく。

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ヒーラー役の息子の投げた縄は見事に牡牛の後脚を捕らえた。

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後脚を捕らえたロープがピンと張り、ゲーム終了。

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ヘッダー役のお父さんのロープはすでに緩められている。残念なことに、記録を逸してしまった。
ニールセン親子の競技で、地元のティーム・ローピングは終了。次は、鞍を付けて荒馬を乗りこなすサドル・ブロンコ・ライディング (Saddle Bronco Riding) 競技だ。

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