Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
Rodeo:ロデオ 632:2016年シーズン開幕 (110) 〜 Bull Riding
2016.6.11.:既に日射病を起こしかねない暑い時期。サン・フランシスコ湾の南東側の奥にあるここ10年ほどで急成長を遂げている町で開催されるロデオ大会 (Rodeo)

引き続き、79.5点を獲得したダスティンのライディングの様子:ブロンコ競技の場合はピックアップ・マン (Pickup Man) が拾いに来てくれるので、全速で走る馬から馬へ乗り移るのは簡単ではないが、まだ比較的安全に馬から降りる手段がある。

ブル・ライディング (Bull Riding) の場合は、誰も拾いに来てくれない。牛が蹴り上げる力を利用して自力で降りるか、牛に振り落とされるかの二択しか無い。ダスティンの場合は、8秒間乗りこなした後、ブルの力を利用して飛び降りた。

blog (4x6@300) Yoko 122 Livermore Rodeo, Bull Riding, Dustin Marberry (79.5 Porterville, CA) 2_DSC7935-6.11.16.(7).jpg

ブル・ファイター (Bull Fighter) たちが牛の気をそらし、ダスティンの方へ向かわないように配慮する。
ダスティンの勢いはかなりあり、牛から離れた場所に着地できそうだ。

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同じくカリフォルニア出身のジャスティンも8秒間乗りこなし、75点を獲得した。
点数は、ブルとライダーと半々でつけられる:ブルの動きが悪ければ、ライダーの腕が良くても点数が低くなってしまう。
ジャスティンもここ何年間か見かける馴染みのライダーで、思い切りの良い乗り方をする。

彼も牛の蹴りの力を利用して降りたのだが、タイミングが少しずれたようで、ブルの直ぐそばに落ちてしまった。
ブルの様子を見て欲しい:後脚が上がっていると同時に、顔が後ろを向いている!
ブルの体の柔軟性にもびっくりさせられるが、

blog (6x4@300) Yoko 122 Livermore Rodeo, Bull Riding, Justin Rickard (75 Nuevo, CA) 2_DSC7897-6.11.16.(7)

ジャスティンの場合、ブルの後脚が危険度最大になっていた。もし後脚がジャスティンの体を踏みつけるようなことが起きれば、大怪我必至。だが、彼はラッキーだった。怪我も無く、無事終了。

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Rodeo:ロデオ 631:2016年シーズン開幕 (109) 〜 Bull Riding
2016.6.11.:既に日射病を起こしかねない暑い時期。サン・フランシスコ湾の南東側の奥にあるここ10年ほどで急成長を遂げている町で開催されるロデオ大会 (Rodeo) 。

日本のTVでも見られるブル・ライディング (Bull Riding) の主催者は PBR (Professional Bull Riders) だ。ほとんどのロデオ大会は PRCA (Professional Rodeo Cowboys Association) が統括しているのだが、その大会の前夜にPBRのブル・ライディング競技が開催されることが多い。

先日見た中継画像の中には、2004年にアメリカのPBR大会にデヴューしたブラジルのマーチ (Guilherme Marchi) 選手も出場していた。ブル・ライダーの選手寿命は一般的に言って短い。体への負担が半端でないので、かなりの超人でないと、10年は保たない。

そんな激しいブル・ライディングの競技だが、その激しさゆえにか、人気は高い。1トンはあろうかという大きな牛を8秒間乗りこなすわけで、牛と人の力の競り合いだけでも魅了されてしまうのだろう。レスリングの人気に通じる部分がある?

ロデオ大会では、観客を盛り上げ良い気分で帰宅できるように開始直後と閉会直前の二部に分けて開催されることが多い。
若いブル・ライダーが圧倒的に多く、ほとんどのライダーは仲間と一緒に参加している。見ていれば、単に遊んでいるだけのように見えるが、上位に食い込むライダーたちは真面目だ。
例えば、牛がほぼ直立になる状態で、牛に振り落とされずに次の動きに対応できるだけの力を持つにはどれだけの鍛錬が要るのか、想像を超える。

このブル・ライダーは、カリフォルニア出身のダスティン:あの大柄な牛がこれだけ飛んだり跳ねたりできるのかと思うほど自在に動き回ったにも関わらず、ダスティンを振り落とすことはできなかった。結果、ダスティンは無事8秒間乗りこなし、79.5点の得点を勝ち取った。

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Rodeo:ロデオ 630:2016年シーズン開幕 (108) 〜 Steer Wrestling
2016.6.11.:既に日射病を起こしかねない暑い時期。サン・フランシスコ湾の南東側の奥にあるここ10年ほどで急成長を遂げている町で開催されるロデオ大会 (Rodeo) 。

引き続き、スティア・レスリング (Steer Wrestling) が進行中。7番目のスティア・レスラーはユタ州出身のトム。

寄せ役 | ヘイザー (Hazer) が退くほど接近したように見える仔牛とスティア・レスラーだったが、

blog (6x4@300) Yoko 120 Livermore Rodeo, Steer Wrestling 7, Tom Lewis (10.2 Lehi, UT) 2_DSC7466-6.11.16.(5).jpg

体を移動させるタイミングと仔牛のスピードがずれたようで、実際に仔牛の角を捕まえるまでに手間取った。

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教科書通りの態勢だが、記録は10.2秒。6秒台が出ているので、残念ながら、賞金圏外だ。

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Rodeo:ロデオ 629:2016年シーズン開幕 (107) 〜 Steer Wrestling
2016.6.11.:既に日射病を起こしかねない暑い時期。サン・フランシスコ湾の南東側の奥にあるここ10年ほどで急成長を遂げている町で開催されるロデオ大会 (Rodeo) 。

引き続き、スティア・レスリング (Steer Wrestling) が進行中。6番目のスティア・レスラーは、カリフォルニア州出身のチャールズ。何の無理もなく仔牛に馬体を寄せ、疾走中の馬から体をずらし、仔牛の体を捉える。

blog (6x4@300) Yoko 120 Livermore Rodeo, Steer Wrestling 6, Charles Harris (6.3 Salinas, CA) 2_DSC7454-6.11.16.(5).jpg

右前腕は牛の角の下、左へは牛の左側の角を握る。同時に足は耕された競技場の土の中に降ろされ、ブレーキをかけ減速:このタイミングでエネルギーを変換し、仔牛の脚が天を向くように組み伏せ捉えると一連の動作は完了。

チャールズの記録は 6.3〜悪くない。

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カウボーイの生活と牛や馬の関係は密だ:道具類も動物たちも大切に保護管理されている。
機能性の高い道具は、見ても美しい。

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Rodeo:ロデオ 628:2016年シーズン開幕 (106) 〜 Steer Wrestling
2016.6.11.:既に日射病を起こしかねない暑い時期。サン・フランシスコ湾の南東側の奥にあるここ10年ほどで急成長を遂げている町で開催されるロデオ大会 (Rodeo) 。

好きなロデオ競技の一つ、スティア・レスリング (Steer Wrestling) が進行中。週末前の予選上位通過者が土、日の本戦に参加する(一般的に言えばそうなのだが、例えば、週末に二つのロデオに掛け持ちで参加する場合、予選の記録も生きるので、近隣にロデオ大会があれば、三つの大会に参加できることになる)。

有名なカウボーイになると、カナダの大会に出場して直ぐに飛行機でカリフォルニアへ移動し、参戦と云う場合も多い。彼らの参加する大会は大規模で、その分、奨金も高額になるので、言わば「稼ぎ時」となるわけだ。

さて、3番目のスティア・レスラーは、ネヴァダ州出身のハンク:この競技は大男の競技と呼ばれると前記事で書いたが、馬のサイズとハンクのサイズを見比べれば、それは一目瞭然。

blog (6x4@300) Yoko 120 Livermore Rodeo, Steer Wrestling 3, Hank Filippini (6.0 Battle Mountain, NV) 2_DSC7415-6.11.16.(5).jpg

すべて模範的動きで、不安感も無く、記録は 6.0 秒。悪くはないが、賞金県内に残れるかどうかは、他のスティア・レスラーの記録次第になる。

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何故か4番目の挑戦者は、ユタ州出身の「G」のイニシャルが付くカウボーイ。残念ながら、仔牛の動きが速く、走る方向が交錯したため、捉えることは諦めた。無理をして動物に怪我を負わせる行為は極力避けられている。

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