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Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
番外編:カリフォルニア(1014): Oregon (298) クラマス・フォールズ (Klamath Falls)からカリフォルニアへ
2016.5.11.:オチョコ国有森林公園 (Ochoco National Forest) 周辺で数日を過ごした後、今日はカリフォルニアへ戻る日。プラインヴィル (Prineville, OR) から97号線で約3時間+、道草を食いながら300kmほど南下しアッパー・クラマス・レイク (the Upper Klamath Lake) の南端、標高約1250m地帯にある1867年に創立されたクラマス・フォールズ (Klamath Falls, OR) に到着。

いつも通り過ぎていた川の向こう側の針葉樹林で植物チェック:カリフォルニアの山で見られるキンポウゲ科イチリンソウ属ヒメイチゲの仲間、ウェスターン・ウッド・アネモネ (Western Wood Anemone) 、学名: (Anemone lyallii)ウェスターン・トゥリリアム (Western Trillium) 、学名:(Trillium ovatum) が多く自生していた。

上記の野草2種は森の中の半日陰的な場所を好んで自生しているが、今日紹介するクロウメモドキ科ソリチャ属オスィアノーサス
(Ceanothus) は、陽当たりの良い場所を好むようだ。一般的にマウンテン・ライラックの総称を持つ灌木類で種類が多い。これは地面を這うように広がる種類で、まだ名前の確認ができていない。

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この種類の葉には柊のように突き刺さると痛いトゲ状のギザギザがついている。

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花自体は非常に細かく、散形花序(?的)。

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花の色は、濃いめの紫から画像の薄いラヴェンダー色、ほぼ白色まで幅がある。一番多く見かけるのは、この薄めのラヴェンダー色と云う印象だ。

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ギッシリと地面を覆うように広がるので、斜面などには最適な灌木だ。地産地消の考え方で、地元に自生する植物を使った庭造りも奨励されており、オスィアノーサスも個人宅や公共施設の庭でよく見かける。

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テーマ:アメリカ縦断/横断の旅 - ジャンル:海外情報