出演者は、50年後、まさに熱エネルギーの消滅しつつある太陽を活性化させ、人類を救うという使命を負った飛行士集団を象徴するべく国際的。日本、マレーシア、ニュージーランド、オーストラリア、アメリカ、アイルランドと多様です。
宇宙船イカルス II の機長、金田は日本の真田広之さん。
エンジニア、メイスは "Fantastic Four" で人間トーチを演じたアメリカのクリス・エヴァンズ。
医師、サールは "Whale Rider" で父親役を演じたニュージーランドのクリフ・カーティス。
酸素ガーデンを管理し食料を育てる生物学者、コラゾンは、マレーシア出身のミッシェル・ヤオ。
沈着ながら豊かな感受性を持ち合わせるパイロット、カッスィーは、オーストラリア出身のローズ・バーン。
違う世界を観ているような一桁も二桁も先を行っているような物理学者、カパを演じるのは、アイルランド出身の目が印象的なウィリアム・マーフィ。
天才的コンピュータ・ハッカーの才能を持つ航海士役のトレー役は、中国系のベネディクト・ヲング。
太陽熱を復活させるために大量の爆弾を太陽の特定の場所に落とすのが任務ですが、音沙汰の無くなってしまったイカルス I が出て来たり、8人の関係の緊張、力学的な側面が話を複雑にしたり、結構楽しめましたが、50年後にこのような問題が出現したとしても、恐らくもう少し技術的には進歩しているのではないか、と思わせる点もありました。真田さんの役所ももう少し厚みを出して書かれていれば。。。と少々残念です。
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