Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
アメリカ全州訪問の旅 第1部(149)The Grand Tour - Part I "California to Ohio" 〜 Glacier NP, MT to Wyoming (29)
2007.8.5.: イェローストーン国立公園 (Yellowstone NP, WY) 〜公園内を西から東へ、191号線東ー14号線東で,横断中。東側の公園の入り口近辺には野草が多く咲き乱れていたので、舗装された横道があるのを利用して、山の上へ行く。
イェローストーン・レイク (Yellowstone Lake) と思われる湖が見える場所では、見渡す限り山火事の痕跡,黒く焼けこげた樹々でいっぱいの斜面が広がるばかり。

が、野草はそれでも根をはり,花を咲かせていた:野菊類は種類が多く,判別がなかなか大変だが、エンゲルマンのアスター (Engelmann's aster) 、学名:(Eucephalus engelmannii) と思われる一種。

blog TAKE 95 Yellowstone NP, Aster Family, to the East Entrance_27132-8.5.07.jpg

雨が降っているため、光が落ち着いて花の色がきれいに出るのが嬉しい。日本の野菊も大きくなるとたくさんの花をつけるが、これも同じだ。

blog Yellowstone NP, Aster Family, to the East Entrance 27125-8.5.07.jpg

紫色がエンゲルマンのアスターより濃いめのスィック・ステムド・アスター (Thick stemmed aster) 、学名:(Eurybia integrifolia) と思われる野菊。草むらから顔を出していた。

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背丈は60cm前後か、かなり大きい。

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ニワトコの仲間、ロッキー・マウンテン・エルダーベリー (Rocky Mountain Elderberry) 、学名: (Sambucus racemosa var. melanocarpa) 。アメリカ西部に自生するニワトコの一種だ。
 ロッキー・マウンテン・エルダーベリーは、赤い実を付けるニワトコの一種なので、青い実を付ける種類共々、先住民の間では実を薬用に役立てて来たが、取扱には注意が必要だ。赤い実も赤い実もヴィタミン A と C の含有量が高いが、味的には青い実の方が食べ易いと云う。生のまま、パンケーキに入れたり、シロップ漬けにしたりする。
 ただし、赤い実のエルダーベリーの生食はできない:まず一度火を通さなければならない。生食は吐き気を催す。
 また、葉、茎、樹皮には、シアン化カリウムを産み出す配糖体 (glycoside) が含まれているので、口にするのは危険だ。

blog TAKE 95 Yellowstone NP, Elderberry ?, to the East Entrance 27130-8.5.07.jpg


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