Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
思考の種(509):1)「そして象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくことをひとえに念じ、、、」& 2)「日本国憲法はアメリカがつくった」 バイデン副大統領が明言
**これら二つの記事の内容を読んだ後、人は何を思うのだろうか?バイデン副大統領は,今週から本格的にクリントン大統領候補の応援遊説に加わった。その応援演説中に飛び出した唐突とも見える発言は、彼の中国での ’日本は直ぐにでも核爆弾の開発ができる状態’ 発言に通じている。アメリカも中国もかなりの確率で開戦シミュレーションをしているのではないだろうか?単なるブラフとも思えない。(従来のまず戦争ありきの考え方からすれば,当然の動きでしょう。)
 バイデン副大統領は戦後生まれで、憲法起草時の当事者ではない。憲法誕生の詳細には一切触れないまま発せられたこの発言は、今でも第二次世界大戦での敗戦を認めない意識のままの明治憲法回帰派|超改憲派にとっては、血管が切れる程の怒り心頭に発する状況。思う壷にはめられるのか?自衛隊を戦闘部隊へとするための「軍」同士の軍事的擦り合わせは、もう大分長いこと少しずつされてきており、残るは足枷となっている憲法の不戦条項と日本の有権者の何割りかが罹っている戦争アレルギーと云うことか?!
 クリントン大統領候補は、今の形のTPPは受け入れないと語っていた。完全拒絶ではない。戦争はどうなのだろう?
彼女は,現大統領よりもタカ派だと云う見解もある。考え方としては,民主党より共和党に近いと云う意見もある。トランプ共和党候補に云わせれば、彼女の資金源はゴールドマン・サックスだそうだ。彼女の真意はどこにあるのか?
だが、どちらを向いても,厄介な問題に変わりはない。


「これからも皇室がどのような時にも国民と共にあり、相たずさえてこの国の未来を築いていけるよう、そして象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくことをひとえに念じ、ここに私の気持ちをお話しいたしました」



1)天皇陛下、生前退位希望を示唆 2016.8.8.(BBC-NEWS|JAPAN)


そして象徴天皇の務めが常に途切れること

なく、安定的に続いていくこと

写真:天皇陛下が「退位」と直接発言すれば、禁止されている政治行為とみなされる可能性がある。写真は今年1月に国会開会式でお言葉を述べる天皇陛下。

天皇陛下が異例のお気持ちを表明するビデオメッセージが8日午後3時、公表された。「天皇もまた高齢となった場合どのようなあり方が好ましいか」を長年考えてきたと語り、天皇が高齢となった場合に国民の象徴としての公務を滞りなく遂行するにはどうするのが良いか、国民の理解を得たいと求めた。

天皇陛下のお言葉を受けて、安倍晋三首相は記者団に、「どのようなことができるのか、しっかり考えていかなくてはいけない」と述べた。

天皇陛下は、「現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら」と前置きをした上で、「社会の高齢化が進むなか、天皇もまた高齢となった場合、どのような在り方が望ましいか、天皇という立場上、現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら、私が個人として、これまでに考えて来たことを話したいと思います」と切り出した。

さらに、「2度の外科手術を受け、加えて高齢による体力の低下を覚えるようになった頃から、これから先、従来のように重い務めを果たすことが困難になった場合、どのように身を処していくことが、国にとり、国民にとり、また、私のあとを歩む皇族にとり良いことであるかにつき、考えるようになりました」と説明した。



ここに過去を顧み、さきの大戦に対する深い反省と共に、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心からなる追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります」


その上で天皇陛下は、「既に80を越え、幸いに健康であるとは申せ、次第に進む身体の衰えを考慮する時、これまでのように、全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが、難しくなるのではないかと案じています」と懸念を示した。

さらに、天皇が「終焉」した後の皇室の葬儀行事には時間がかかる一方で、その間にも新しい天皇は国事行為を行わなくてはならないことの難しさに言及。「行事に関わる人々、とりわけ残される家族は、非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません。こうした事態を避けることは出来ないものだろうかとの思いが、胸に去来することもあります」と述べ、「これからも皇室がどのような時にも国民と共にあり、相たずさえてこの国の未来を築いていけるよう、そして象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくことをひとえに念じ、ここに私の気持ちをお話しいたしました」と説明した上で、「国民の理解を得られることを、切に願っています」と理解を求めた。

「退位」という言葉は使わなかった。現行の皇室典範に既定のない生前退位をするためには法改正が必要となり、それを天皇陛下自らが希望することは政治行為にあたるとみられるためと考えられる。

天皇陛下の「お気持ち」公表受けて、安倍晋三首相は記者団を前に、「天皇陛下が国民に向けてご発言されたことを、重く受け止めている」と述べた。

さらに、公務のあり方について天皇陛下の年齢や負担の現状をかんがみ、「天皇陛下のご心労に思いをいたし、どのようなことができるのか、しっかり考えていかなくてはいけないと思っている」と述べた。

NHKによると、これまでに心臓の冠動脈バイパスや前立腺がんの手術を受けている天皇陛下は、公務の多くを皇太子殿下や美智子皇后陛下に託すことになるという。

天皇陛下がビデオメッセージで国民に語りかけるのは、 東日本大震災直後の2011年3月16日の「おことば」以来、2度目。

NHKなど日本メディア各社は7月、82歳になる陛下が現代日本では前例のない「生前退位」を希望していると伝えた。

共同通信の世論調査によると、回答者の90%が天皇陛下の公務が多すぎると答え、85%が譲位を選択肢として法制化すべきだと答えた。

日本で最後に譲位(生前退位)した天皇は1780年に即位した第119代の光格(こうかく)天皇。1817年に退位し、仁孝天皇に譲位して太上天皇(上皇)となり、1840年に死去した。

第2次世界大戦の終戦まで、日本の天皇は「現人神」とみなされた。昭和天皇が1946年1月に初めて「人間宣

言」をし、日本国憲法第1条が規定する

「日本の象徴かつ日本国民統合の

象徴」
となった。




天皇陛下について5つのこと

より現代的なスタイルを取り入れ、皇室と国民の距離を縮める努力を重ねた。

1959年に華族出身ではない正田美智子さんと結婚。「テニスコートのロマンス」と呼ばれた恋愛物語に国民は夢中になった。夫妻には子供が3人いる。

第2次世界大戦による傷跡を癒そうと努力を重ねてきた。昨年8月の全国戦没者追悼式では、「ここに過去を顧み、さきの大戦に対する深い反省と共に、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心からなる追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります」と述べた。

2002年には日韓共催のサッカー・ワールドカップについて質問され、「私自身としては、桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると、続日本紀に記されていることに、韓国とのゆかりを感じています」と述べ、韓国出身の祖先がいることを認めた。日韓両国には朝鮮半島をめぐる歴史的な対立があるだけに、この発言は多くの日本人を驚かせた。

海洋生物学の研究を深く愛している。ハゼの研究が専門。

(英語記事  Japan's Emperor Akihito to make rare public address 2216.8.8. (BBC)


写真詳細、元記事へは,上の タイトルから>>






2)「日本国憲法はアメリカがつくった」 バイデン副大統領が明言 2016.8.16. (ハフポスト)


バイデン副大統領、大統領応援遊説先で、

日本国憲法はアメリカがつくった」

憲法9条、発案者をめぐって諸説

アメリカのバイデン副大統領は8月15日、「我々が(日本を)核武装させないための日本国憲法を書いた」と発言した。アメリカの政府高官が、日本国憲法を「アメリカが起草した」と明言するのは極めて異例だ。 毎日新聞 | 米国 バイデン副大統領「日本国憲法、米が書いた」2016.8.16.などが報じた。

この発言は、ペンシルベニア州で民主党大統領候補のヒラリー・クリントン前国務長官(68)の応援演説をした際に、共和党の大統領候補、ドナルド・トランプ氏(70)を批判する中で飛び出した。

イギリスのオンライン新聞「インディペンデント」| Joe Biden: Donald Trump can’t be trusted with America's nuclear codes 2016.8.15.によると、トランプ氏が日本に対して核武装を容認する発言をしたことに対して、バイデン氏は以下のように言ったという。

核武装を禁止した日本国憲法を我々が書いたことを、彼は理解してないのではないか。彼は学校で習わなかったのか。トランプ氏は判断力が欠如しており、信用できない。核兵器を使用するための暗号を知る資格はない



■憲法9条、発案者をめぐって諸説

第二次大戦後の1946年に交付された日本国憲法は、第9条で「戦力の不保持」を定めている。 朝日新聞2014年5月2日朝刊によると、日本国憲法は連合国軍総司令部(GHQ)の最高司令官マッカーサー元帥から指示を受けた日本政府が、GHQと折衝を重ねて草案を作成。議会が修正を加えた。

憲法9条に関しては、当時の幣原喜重郎首相とマッカーサー元帥のどちらが発案したかについて諸説ある。拓殖大学の ワシーリー・モロジャコフ教授 | 日本国憲法「第九条」の草案者は誰か? 2015.4.27.によると、マッカーサー元帥は「幣原首相の発案」と証言している一方で、マッカーサー元帥の全面的なイニシアチブによるものという説もあるという。


写真詳細、記事の続きは、上の タイトルから>>


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テーマ:アメリカ大統領選 - ジャンル:政治・経済

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