Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
本当は取ってはダメな「がん」~取ったら最後、元の生活には戻れない 2016.8.30. (週刊現代)
本当は取ってはダメな「がん」~取ったら最後、元の生活には戻れない 2016.8.30. (週刊現代)


胃がん 大腸がん 前立腺がん 子宮がん

■ 逸見さんの妻も後悔している

「手術をしなければ、あと1~2年は元気に仕事ができたかもしれない」

'93年、胃がんのためこの世を去ったアナウンサーでタレントの逸見政孝さん(享年48)について、妻の晴恵さんは、夫の死後に上梓した『私ががんを恐れなくなった理由』の中でこんな思いを吐露している。

「主人の手術はやらないほうがよかった。あの時、どうしてセカンドオピニオンを受けなかったのか。悔やんでも悔やみきれません」

当初、逸見さんは「初期の胃がん」だと見られていた。だが開腹したところ実は、進行性の「スキルス胃がんだった。にもかかわらず、その担当医は逸見さんにそれを告知せず、胃の4分の3を摘出。

だが術後、傷口に沿ってがんが増殖し、がん性腹膜炎を起こしてしまう。

家族は別の病院で診てもらうこともすすめたが、逸見さんは「他の先生に相談するなんて、がんを見つけてくれた先生に失礼だ」と言って拒んだ。




それでも2度目の手術後、不信感を抱いた家族は別の病院へ転院させる。逸見さんは記者会見で「がんである」ことを公表した。

その後に行った3度目の手術では3㎏もの内臓を摘出。さらに術後は猛烈な痛みと抗がん剤による副作用に襲われた。そして手術から、わずか3ヵ月あまりで帰らぬ人に……結果として、1回目の手術が死期を早める原因になってしまった。

没後、医学界では「本当に胃を摘出する必要があったのか」「無駄に苦しませただけじゃないのか」という論争に発展。がん治療が見直されるきっかけともなった。

確かに初期のがんならば、手術が有効なケースもある。だが、逸見さんのようにステージ(進行具合)が進んでいる場合や、患者の年齢によっては、手術したことが逆に死期を早めてしまうのだ。


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テーマ:科学・医療・心理 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント
この記事へのコメント
この問題は難しいな
今盛んに議論されてるが何がいいかな
セカンドオピ二オンにしても各閥が有るからそこまで患者さんが把握できるかなって事も有るし180度違う事を言う閥も有るし
各持論を症例で説明されても迷うと思いますよ、持論に有利なような解釈するし、よほど患者さん自身も勉強しないと最後は民間療法に走るしな、まず何年生きれるか、生きたとしてどういう状態で生きてるかを基本で私は考えますよ
2016/09/13(火) 08:50:03 | URL | EGUTI YOUSUKE #-[ 編集]
EGUTI YOUSUKEさんへ:患者優先で。。。と
EGUTI YOUSUKEさん、こんにちは。

> この問題は難しいな
> 今盛んに議論されてるが何がいいかな
> セカンドオピ二オンにしても各閥が有るからそこまで患者さんが把握できるかなって事も有るし180度違う事を言う閥も有るし
> 各持論を症例で説明されても迷うと思いますよ、持論に有利なような解釈するし、よほど患者さん自身も勉強しないと最後は民間療法に走るしな、まず何年生きれるか、生きたとしてどういう状態で生きてるかを基本で私は考えますよ

住んでいる地域によって選択肢が大分違ってきますから、そう云う意味では難しいですが、医者には「閥」から外れて患者の命優先で対処できる体制にして欲しい所です。
患者も100%医者任せではなく、自分でできる限り病気を知る努力も必要と思います。
2016/09/13(火) 16:29:55 | URL | yokoblueplanet #-[ 編集]
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