Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
魚住昭の誌上デモ〜東条英機のアヘン資金疑惑 〜GHQに「日本のユダ」が語ったこと 2016.9.04.(週刊現代)
魚住昭の誌上デモ〜東条英機のアヘン資金疑惑 〜GHQに「日本のユダ」が語ったこと 2016.9.04.(週刊現代)


陸軍の巨額の機密費はどこから?

■ 軍の病理を突いた「日本のユダ」

おさらいをさせてもらいたい。前回、細川護貞(もりさだ)の『細川日記』(中公文庫)をとりあげたのを覚えておいでだろうか。

戦時中、高松宮の情報収集係をつとめた細川は、この日記に東条英機アヘン資金疑惑を書き留めている。それを細川に伝えたのは、帝国火災保険の支配人・川崎豊である。

川崎曰く。中華航空で〈現金を輸送せるを憲兵隊に挙げられたるも、直に重役以下釈放〉された。これはその金が〈東条のもの〉だったからで〈以前より里見某なるアヘン密売者が、東条に屡々(しばしば)金品を送りたるを知り居るも、恐らく是ならんと〉

この情報はホントだろうか。

信憑性を判断する材料を探すうちに田中隆吉に突き当たった。田中は日米開戦翌年まで陸軍省の兵務局長、つまり憲兵隊の総元締めだった男である。

陸軍の謀略活動にも深くかかわり、「東洋のマタ・ハリ」といわれた川島芳子の情夫だったこともあるらしい。敗戦後は一転して陸軍の悪行を告発し、旧軍関係者らから「裏切り者」「日本のユダ」と罵られた。


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