Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
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栗原俊雄:「特攻」十死零生の作戦に選ばれた、若きエリートたちの苦悩 2016.10.29. (現代ビジネス)
栗原俊雄:「特攻」十死零生の作戦に選ばれた、若きエリートたちの苦悩 2016.10.29. (現代ビジネス)

「特攻」十死零生の作戦に選ばれた、

若きエリートたちの苦悩


ある、元特攻兵の証言

特攻。「十死に零生」のこの作戦を命じられたのは、当時のトップエリートを含む若者たちだった。なぜ彼らは特攻隊員として選ばれたのか。歴史の「闇」を、『特攻』の著者で、毎日新聞・栗原俊雄記者があぶり出す。


「統率の外道」と呼ばれた作戦

戦史には詳しくなくとも、「神風特別攻撃隊」(特攻隊)とご存じの読者は多いだろう。近年でいえば特攻を題材にした小説『永遠のゼロ』が大ベストセラーになったことが記憶に新しい。

その特攻は、今から72年前の10月に始まった。第二次世界大戦末期、アメリカやイギリスなどの連合軍に追い詰められた大日本帝国陸海軍の航空機が、搭載した爆弾もろとも敵艦に突っ込む攻撃隊である。成功すれば、搭乗員は必ず死ぬ。

「戦争してるんだから、死ぬのは当たり前じゃないか」。そう思う読者もいるだろうか。しかし、敵艦に爆弾もろとも突っ込むのではなく、爆弾を敵艦に当てて帰ってこい、というのが通常の作戦だ。

いかに戦時中といえども「死んでこい」という命令はめったにでない。兵士の士気が下がるのは当然であり、戦力が低下するのは必然である。任務の成功=死という「作戦」を組織的に行ったのは、少なくとも第二次世界大戦時点では大日本帝国だけである。


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