Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
"Real Gold" 〜 季節のご挨拶 〜 佳い新年をお迎えになられますように!
早朝、まだ太陽が昇る前のメルセッド鳥獣保護区 (Merced NWR) は賑やかだ:60,000羽を超えるヒメハクガン (Ross' Goose) 、学名:(Chen rossii) 、ハクガン (Snow Goose) 、学名:(Anser caerulescens) や20,000羽を超えるカナダヅル (Sandhill Crane) 、学名:(Grus canadensis) の鳴き声が響く。

太陽が顔を見せる頃には、多くのカナダヅルは湿地から周辺の野原や畑へ移動している。ヒメハクガンハクガンも湿地の中で僅かだが動き始める。

blog (6x4@300) Yoko 193 Sunrise, Merced NWR_DSC5053-12.28.16.(1) copy.jpg

太陽の光が湿地の水面に当たる頃、ヒメハクガンハクガンの群れも動き始める。誰がどのように合図するのかは分からないが、200羽、300羽が一斉に飛び立つ。真っ白い羽毛が朝焼けの色を映して僅かに色がつく。

blog (6x4@300) Yoko 195 Snow Goose, Merced NWR, CA_DSC5268-12.28.16.(2).jpg

猛禽類が近づいた時にも一斉に飛び立つことがあるが、危険が過ぎれば、一周してまた元の位置に戻る。が、朝の食事の時間には、カナダヅルと同じように鳥獣保護区内の草原や麦畑、トウモロコシ畑(800エーカー)や湿地の別の場所へ移動して行く。

blog (6x4@300) Yoko 195 Snow Goose, Merced NWR, CA_DSC5276-12.28.16.(2).jpg

湿地に先に戻っているヒメハクガンやハクガンがゆっくり動き回ったり餌を探している頃に太陽が沈み始める。山の峰の向こうに隠れた太陽の光は、快晴の空に金をばら撒く(こんな「バラマキ」であれば、大歓迎だけど)。そしてその金を拾いに来ている近隣の人たちは、車を停め、心の中に静かにその金を拾い集める。

この世での一生を終えた後、魂が携えて行けるのはこの金だけだ。真の金は金塊でも金貨でもない:魂に刻む体験だけだ。
この世で生活し、命を繋ぐためには金貨や金塊も必要だが、それだけでは片手落ちだ。今の世界は「真の金」の存在が目は開いているのに見えない状態で、魂が本来の姿を発揮できず、生き難い。

blog (6x4@300) Yoko 195 Sunset, Merced NWR, CA_DSC5317-12.28.16.(2).jpg

鳥たちが夜の準備を始める頃、カナダヅルの群れが大きな声で鳴きながら湿地に戻ってくる。湿地の中央部で休むカナダヅルの姿は見えないが、早朝、ヨシの間から太陽に向かってまた飛び立って行く。

間も無く新しい年が明けます。2016年は人間界も自然界も大荒れの一年。酉年も波乱含みの様相ですが、皆様の心の中に真の金がたくさん取り込まれ、元気に佳い新年をお迎えになることができますよう祈ります。

blog (6x4@300) Yoko 195 Sunset, Merced NWR, CA_DSC5363-12.28.16.(2).jpg


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