Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
Cambodia / カンボジア (226)〜 ロルオス寺院群 (Roluos temples) (19)
2013.12.4.:カンボジアのロルオス寺院群の中のローライ寺院を見学後、 ローライ (Lolei) とバコン (Bakong) の中間にある、879年にインドラヴァーマン王一世 (King Indravarman I) が、両親、母方の祖父母と先代の王、ジャヤヴァーマ2世の慰霊のために建造したプレア・コー (Preah Ko) 寺院へ。

これまで三基ある女性王族の慰霊塔を見てきた:女性王族の慰霊塔を守るように入り口の左右を固めるのはアプサラ (Apsara) 像だが、男性王族の入り口を固めるのはデヴァータ像 (Devata) だ。男性王族と女性王族のそれぞれ三基の慰霊塔は二列に配置されている。

まず左端の塔から:この塔のデヴァタ像はある程度の修復がされたのか、部分的にかなり綺麗な状態になっていた。姿勢から、かなりがっしりとした体格であることが見て取れる。

blog 232 Cambodia, Siam Reap, Roluos Group (Lolei, Preah Ko, Bakong) Preah Ko_DSC0215-12.4.13.(1).jpg

入り口の鴨居の飾り:

blog 232 Cambodia, Siam Reap, Roluos Group (Lolei, Preah Ko, Bakong) Preah Ko_DSC0213-12.4.13.(1).jpg

この上の部分になるが、デザインは同じではない。これから順に詳細を見ていくことにする。
左右の支柱の損傷も激しい。左側の支柱の右側の壁は新しいレンガで造り直されたようにも見えるが、詳細は不明。
戸口になる部分の下部が、カビによる変色も含めて傷みが激しそうだ。熱帯雨林の中では、カビとの戦いがかなり大きそうだ。

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別の鴨居の上の部分の飾り:他の慰霊塔と同じような傷み方だ。陽の光や風雨に晒されていなかった部分のレンガは変色が少ない。

blog 232 Cambodia, Siam Reap, Roluos Group (Lolei, Preah Ko, Bakong) Preah Ko_DSC0216-12.4.13.(1).jpg


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テーマ:カンボジア - ジャンル:海外情報

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