Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
Rodeo:ロデオ 603:2016年シーズン開幕 (81) 〜 Saddle Bronco Riding
2016.4.24.:ロデオ大会 (Rodeo) でライヴ・ストック・イヴェント (Live Stock Event) と呼ばれるブルやブロンコに乗る競技は、大会の中でも花形。いずれも跳ね回る牛や馬に8秒間乗り切る技を競うもので、8秒間を知らせるブザーが鳴るまで乗りこなさなければ、どんなに素晴らしい乗り方をしても無得点に終わる。

ブロンコ乗りには2種類あり、鞍を使わず裸馬に乗るベアバック・ブロンコ・ライディング (Bareback Bronco Riding) と鞍を用いたサドル・ブロンコ・ライディング (Saddle Bronco Riding) に分かれる。いずれも危険を伴う競技だが、これまでも何度か紹介してきたように、鞍を用いるサドル・ブロンコ・ライディングは、自分の好みとしては、熟練者の技に優雅さが見られる好きな競技だ。

一頭、一頭が入る大きさのシュート (Chute) 、柵囲いで鞍を付け、カウボーイたち持参の手綱を装着し、長さや張りなどを調整する。カウボーイが馬に跨り、すべての微調整が終わり、出馬の準備ができると、カウボーイは首を軽く縦に振る。
すると、シュートのドアが開けられ、馬が囲いから飛び出す。時に棒立ちになる馬もいて、最初から最後まで気の抜けないブロンコ・ライディングだ。

下の画像はアリゾナ州出身のドウソンのもの。審判は、カウボーイのスパーリング (Spurring) の仕方や乗りこなし方を見ている。恐怖が勝ってしまうと、ブーツに取り付けたスパーを使って、馬が前進するのを促す動作ができず、足を折りたたみ鞍の側に置いたままになってしまう。

blog (4x6@300) Yoko 39 D3S Gold Country Rodeo, Saddle Bronco 4, Dawson Bryne (68

ドウソンの場合は、スパーリングする足の動きも良く、スパーリングする際に、足を前後に動かす動作も良かったが、採点は馬の動きが50%、カウボーイの動きが50%の総合展になる。8秒間乗りこなしたのだが、得点はあまり伸びず68点に終わった。

blog (4x6@300) Yoko 39 D3S Gold Country Rodeo, Saddle Bronco 4, Dawson Bryne (68


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テーマ:ロデオ:Rodeo - ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
お馬さんは臆病な動物と聞いていて…
こんな激しい競技だとお馬さんの怪我や恐怖心によるダメージとか、大丈夫なのかなって思いますが、
賢い動物だから、きっと観客の応援を理解して、一緒に楽しんでますよね。

お馬さんが歩きながら調教師に甘えている姿が、かわいくて大好きです!(*'ω'*)
2017/01/16(月) 07:56:02 | URL | 海月 #-[ 編集]
海月さんへ: お馬さんは臆病な動物と聞いていて…⬅️ その通りですね。
海月さん、こんにちは。

> こんな激しい競技だとお馬さんの怪我や恐怖心によるダメージとか、大丈夫なのかなって思いますが、
> 賢い動物だから、きっと観客の応援を理解して、一緒に楽しんでますよね。

お馬さんたちが跳ねるのは、腹帯を掛けられているからなんです。その腹帯が嫌で、外そうとして跳ねるんですね。
個体によって跳ねる力が強い馬とそうでない馬がいるので(ヒトの運動能力と同じですね)、跳ねる力の強い馬同士を掛け合わせて身体能力の高い馬を生み出しているそうです。
これまでの所、ほぼ14年になりますが、お馬さんが怪我をする姿は見たことがありません。
調教も、昔と異なり、力で屈服させるのではなく、ホース・ウィスパラーの調教方法が主流になっており、お馬さんたちのケアは優しくなっていると思います。

> お馬さんが歩きながら調教師に甘えている姿が、かわいくて大好きです!(*'ω'*)

はい。同感です。
そろそろロデオの撮影も終わりにしようかなと考えるこの頃です。
2017/01/16(月) 12:51:33 | URL | yokoblueplanet #-[ 編集]
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