






憲法改正への政治ゲーム:駆けつけ警護
自衛隊員の犠牲も厭わず、何とか
して自衛隊に銃を撃たせたい人たち
(9:30) ダイジェスト版







"Our Lives Begin To End the Day We Become Silent About Things That Matter." ~ Martin Luther King Jr.
#Ferguson pic.twitter.com/asgE9CKn57
— We Act Radio (@WeActRadio) August 21, 2014














今日の新規アップ記事:
2017.02.06. 記事は7時以降の
アップです。







官邸前居座り込み救済訴え抗議 @isuwarikomi 25 Aug
野山を返せ!!
田畑を返せ!!
子供を逃がせ!!
強く強く泣きながら叫ぶ福島の女性







ご訪問ありがとうございます。アップする記事の数が多いので、要点付きの目次をトップに置く事にします。この目次から、あるいはテンプレートの左側の最新記事コラムから記事本体に行けますので、よろしく!!







「真の文明は山を荒らさず,
川を荒らさず、村を破らず、
人を殺さざるなり」
「少しでも、人のいのちに、
害ありて、少しくらいは、
よいと云ふなよ」
田中正造







「宮澤賢治は、「世界がぜんたい幸福にならないうちは 個人の幸福はありえない」と記しました。私は「世界ぜんたい」とは、人間のみを指すのではないと思います。人間を含めたこの世界全体が幸せになることを、賢治さんは願っていたはずです。またそう考えなければ、この地球という星を守ることはできないところにまで私たちは追い詰められてしまったと思います。」ー小出裕章氏







B)今日の新規アップ記事:2017年02月06日:

2016.4.6.:デス・ヴァレー国立公園 (Death Valley National Park) へ戻る。
引き続き、火山活動の痕跡が著しいパナミント・スプリングズ (Panamint Springs) の西側にあるファーザー・クロウリーのポイント (Father Crowly's Point) :
予想以上に多かったデザート・ファイヴ・スポット (Desert Five-Spot) 、学名: (Eremalche rotundifolia) 。皆、背は低かったが、このお一人さまは背丈十分(この場所にしては!)、そして決して一人ではなかった。蕾がたくさんついている。葉や茎の状態も良好なので、全員、無事開花できるだろう。

樹木希林が人生フルーツの
映画化でナレーション
「風が吹けば、
枯葉がおちる。
枯葉が落ちれば、
土が肥える。
土が肥えれば、
果実が実る。
こつこつ、ゆっくり。
人生、フルーツ。」

2013.12.4.:カンボジアのバコン (Bakong)寺院 に到着。クメール帝国 (Khmer Empire) の首都ハリハララヤ (Hariharalaya) の官寺だったバコンは、9世紀最後の時代の建立だ。
階段状になっている本殿の台座(?)を1階部分から見て行く。周囲には、ローライやプレア・コーにあった塔と同じレンガ造りの塔がある。雑草が生えてしまったままになっており、これからのことが気がかりになる。。。







A)常設記事: 1)スイスMetro Mediaー最新ー放射性汚染物質拡散予報
2)ヨーロッパの放射性汚染物質拡散予想図:ドイツ気象局
3)地震地図:Japan Quake Map
4)気象庁地震情報>>
5)読んで欲しい原発関連記事、お役に立つと思われるものリスト
6)地震マップ、放射性汚染物質拡散予想図 & 各種ライフライン/災害情報 (3月28日更新)
WHO世界保健機関と IAEA国際原子力機関が共同で開催:2001年キエフ国際会議 真実はどこに?―WHOとIAEA 放射能汚染を巡って(原題:Controverses nucléaires)
http://youtu.be/oryOrsOy6LI WSJ:「米NRC、原発認可手続きを停止」 2012年 8月 8日 11:10 JST
<動画:忘れていはいけない事>
「日本の子どもの数が一人になるまでの残された時間」が判る>>
「日本の子ども人口時計」早川由紀夫:福島第一原発事故の放射能汚染地図、八訂版>>







食材の汚染度計測:食の安全のために:
生活クラブ:消費材の放射能検査結果>>
食品汚染マップ 2013.2.17>>
新・全国の放射能情報一覧>>
【マダムトモコの厚労省日報ダイジェスト】
【文鳥姉さんのお料理実験室】Foodbase23
こどもみらい測定所データ
NPO 法人ベクまる








元経済企画庁長官 田中 秀征氏
われわれは違憲な法律を認めないと
ともに、昨年の閣議決定を撤回し、
この法律を全面的に見直すことを
目指さなければならない。

C)今日の新規アップ記事:2017年02月05日:

2016.4.6.:翌日、ネヴァダ州側のビーティ (Beatty, NV) で再泊。デイライト・パス・ロード (Daylight Pass Road) を経て、再度デス・ヴァレー国立公園 (Death Valley National Park) へ戻る。
引き続き、火山活動の痕跡が著しいパナミント・スプリングズ (Panamint Springs) の西側にあるファーザー・クロウリーのポイント (Father Crowly's Point) :
今度は、デザート・ファイヴ・スポット (Desert Five-Spot) 、学名: (Eremalche rotundifolia) の二人姉妹。前出の三姉妹同様、同じ先具合で健康だ。

前夜、大量に作ったバターナット・スクウォッシュ (Butternut Squash) の野菜スープがあるので、翌日のブランチは、(水気を切った)蕎麦の実の水煮に熱いスープをかけてパルミジャーノを散らしたものと、小柱 (Bay Scallops) のイタリアン・パセリとニンニク塩胡椒炒め。それにミントの葉を加えた赤キャベツと人参のサラダ(塩、EVOO、レモン汁 + マヨネーズ少々〜小さじ 1/2)。

大企業を揺るがす世界的原発事業の
趨勢:東芝グループが破綻の瀬戸際
日本を代表する企業、東芝グループが破綻の瀬戸際に追い込まれるほどの事態に直面しています。
そうした事態に追い込んだのは“原発事業”。
世界を代表する原発企業の一角を日本の企業が占めています。
また、日本は原発輸出を推し進めています。
今、世界で原発事業はどのような状況にあるのでしょうか。
D)今日の新規アップ記事:2017年02月04日:

2016.4.6.:翌日、ネヴァダ州側のビーティ (Beatty, NV) で再泊。デイライト・パス・ロード (Daylight Pass Road) を経て、再度デス・ヴァレー国立公園 (Death Valley National Park) へ戻る。
引き続き、火山活動の痕跡が著しいパナミント・スプリングズ (Panamint Springs) の西側にあるファーザー・クロウリーのポイント (Father Crowly's Point) :足元は火山性の赤茶の大地。そこには気泡のある小石がゴロゴロしており、どこに植物が根を下す隙間があるのかと思うほど固い大地だ。
そんな厳しい場所に顔を出していた三姉妹:デザート・ファイヴ・スポット (Desert Five-Spot) 、学名: (Eremalche rotundifolia) 。

2016.4.24.:ロデオ大会で実際に牧場で必要な技術の最たるものはローピング (Roping) やカッティング (Cutting) と呼ばれるものだろう。ローピングは、カウボーイが一人で行うタイ・ダウン・ローピング (Tie-down Roping) と二人で行うティーム・ローピング (Team Roping) がある。
タイ・ダウンでは、シュートから放たれた仔牛を馬で追い、捉え、時間を競う。

**こんなニュースが昨日流れていた:今日の年金をトランプに GPIF理事長が米インフラ投資否定せず 2017.2.4.(日刊ゲンダイ)
アベノミクス株式市場底上げのために国民年金基金投入で10兆円+の年金基金がすでに失われている。それも、一般人の年金基金だけ!いいんですか、このままで?!
やっぱり国民の年金をトランプに
差し出すつもりじゃないか。
年金だけではまったく足りない!
現在60代から70代の人たちは、現役時代に右肩上がりの経済成長を享受してきた世代だ。
しかし、100年生きることが珍しくもない超高齢化社会の到来で、経済の状況はガラリと変化することは確実。右肩下がりの時代に向けて意識を転換しなければ大変なことになる。
事実、すでに政府は年金支給額のカットや高齢者の医療費負担増といった施策を打ち始めている。
E)今日の新規アップ記事:2017年02月03日:

2016.4.6.:翌日、ネヴァダ州側のビーティ (Beatty, NV) で再泊。デイライト・パス・ロード (Daylight Pass Road) を経て、再度デス・ヴァレー国立公園 (Death Valley National Park) へ戻る。
引き続き、火山活動の痕跡が著しいパナミント・スプリングズ (Panamint Springs) の西側にあるファーザー・クロウリーのポイント (Father Crowly's Point) :
気泡のある火山性の石がゴロゴロしているこの大地、小石と同じ色の峡谷がパックリと大きな口を開けている。その先はレインボウ・ヴァレー (Rainbow Valley) 。この先へ足を踏み出したら、小石に足を取られて転げそうな場所に咲いていたこの小さな花。

2013.12.4.:カンボジアのロルオス寺院群のローライ寺院、プレア・コー (Preah Ko) 寺院を経て、ロルオス寺院群の最大、且つ最も保存状態が良いバコン (Bakong) に到着。
クメール帝国 (Khmer Empire) の首都ハリハララヤ (Hariharalaya) の官寺だったバコンは、9世紀最後の時代の建立だ。
テンプル・マウンテンの上に登り始める:第一段の階段から、正面入り口を上から見る。

電力会社・政権政党・霞ヶ関が、
どういうふうなかたちで無理やり
再稼働に持っていこうとしているか
ということを一人でも多くの人に
知って頂きたい。

(290)今日の新規アップ記事(292)2017年01月15日〜21日: 1/21 - 2) 「よく言った!」芸能人ベスト5 〜 「右から左にきたものをそのまんま『こうですよ』って垂れ流すのは、ぼくらの仕事を果たしていないと思う」
1/16 - 2)神里達博:人類はいま、大きな「時代の節目」を迎えているのか? 文明探偵の事件簿2016 2016.12.29.(現代ビジネス))
人類はいま、大きな「時代の節目」
を迎えているのか?
F)今日の新規アップ記事:2017年02月02日:

2016.4.6.:翌日、ネヴァダ州側のビーティ (Beatty, NV) で再泊。デイライト・パス・ロード (Daylight Pass Road) を経て、再度デス・ヴァレー国立公園 (Death Valley National Park) へ戻る。
引き続き、火山活動の痕跡が著しいパナミント・スプリングズ (Panamint Springs) の西側にあるファーザー・クロウリーのポイント (Father Crowly's Point) :
溶岩の赤褐色の小石や岩がゴロゴロ転がっているこの大地にもたくさんの野草が見られた。

12月中旬の夕ご飯:雨が続いていた時期で、一昨年の干ばつ問題を忘れさせるようなお天気だった。気温も低め。そんな時は、野菜がたっぷり入った温かいスープが良い。
冬場、マーケットにたくさん出ているカボチャやウリの類を使う:バターナット・スクウォッシュ (Butternut Squash) はあまりクセがなく食べやすいので良く使う。

戦前と戦後の「断絶」を考える
無意識の「言論統制」
みんなの記憶がすべて飛んだのか
戦後の狂乱クリスマスに関して、ふしぎなことが二つある。
ひとつは戦前とのつながりについて。もうひとつは、常に批判されつづけてることについて。
G)今日の新規アップ記事:2017年02月01日:

2016.4.6.:デイライト・パス・ロード (Daylight Pass Road) を経て、再度デス・ヴァレー国立公園 (Death Valley National Park) へ戻る。
既にめぼしい場所の植物チェックは済んでいるので、一気に公園の東側から西側へ190号線で抜ける。大きな渓谷を再訪することも考えたのだが、時期的にあまり期待できないのでパス。レインボー・ヴァレー (Rainbow Valley) が一望できるポイント、ファーザー・クロウリーのポイント (Father Crowly's Point) 近辺を探索。

2016.4.24.:ロデオ大会 (Rodeo) でライヴ・ストック・イヴェント (Live Stock Event) と呼ばれるブルやブロンコに乗る競技は、大会の中でも花形。
それらの競技を担う立役者は、もちろん馬や牛:春には仔馬や仔牛が誕生する。跳ね回る馬は♂ではなく、♀。
お母さん馬と誕生したばかりの仔馬が競技場内に放たれる。

【新連載】クリスマスと日本人(1)
なぜキリスト教徒ではない日本人がクリスマスで馬鹿騒ぎするのか? そして、なぜクリスマスは恋人たちのものになったのか?
ホリイ博士がこの国のクリスマスの「謎」をずんずん解き明かす新連載スタート!
▪️火あぶりにされたサンタクロース

1/22 - 2) 魚住昭の誌上デモ:安倍晋三に受け継がれた岸信介の「民族主義」と「選民思想」2017.1.15. (現代ビジネス)
安倍晋三に受け継がれた岸信介の
「民族主義」と「選民思想」:だか
ら改憲そのものが自己目的化した
H)今日の新規アップ記事:2017年01月31日:

2016.4.6.:翌日、ネヴァダ州側のビーティ (Beatty, NV) で再泊。デイライト・パス・ロード (Daylight Pass Road) を経て、再度デス・ヴァレー国立公園 (Death Valley National Park) へ戻る。
前日までに、公園の東側と西側を結ぶ道路からアクセスできる場所の植物はおおよそ観察済みなので、190号線で一気に公園を横切り、西側に到達。パナミント・スプリングズ (Panamint Springs) の西側にあるファーザー・クロウリーのポイント (Father Crowly's Point) :固まった溶岩が剥き出しになっている場所で、大きな裂け目が眼前に広がり、下のレインボー・ヴァレー (Rainbow Valley) が一望できるポイントだ。

2013.12.4.:カンボジアのロルオス寺院群のバコン (Bakong) に到着。
クメール帝国 (Khmer Empire) の首都ハリハララヤ (Hariharalaya) の官寺だったバコンは、9世紀最後の時代の建立だ。ロルオス寺院群の中でも状態は良いほうだが、それでも樹の根が入り込んでいないだけで、石造りの寺院の各所は、全部どこかが欠けている。
屋根が無い奥の階段上の主建造物に通じる建物:入り口方向を振り向いて見た所。左奥に現役の寺院の赤みを帯びた屋根が見える。

「米国第一主義」
はて、これまでの米国は、「米国第一主義」ではなかったのでしょうか。果たして国際主義だったのでしょうか。私は、そうは思いません。私は、米国のスタンダードを世界共通のスタンダードにし、世界共通市場を作ることが米国の国益につながるという洗練され、ソフトで遠望長大な「米国第一主義」だったように思います。
トランプ大統領は、これまで自分の企業さえもうかればよいという個別企業のオーナーの論理で動いて来た人ですから、目先の利益に敏感で、ガサツ、ハードで近視眼的な「米国第一主義」の旗を掲げたに過ぎません。
I)今日の新規アップ記事:2017年01月30日:

2016.4.6.:翌日、ネヴァダ州側のビーティ (Beatty, NV) で再泊。デイライト・パス・ロード (Daylight Pass Road) を経て、再度デス・ヴァレー国立公園 (Death Valley National Park) へ戻る。
プリンスのプリューム (Prince's Plume) 、学名:(Stanleya pinnata) はマスタードの仲間の植物で、それほど珍しくはないが、どこにでもあるものでもない。背丈があり見栄えがする野草で、150cm前後になる。やはりクレオソート・ブッシュ (Creosote Bush) やジュニパー (Juniper) などと同じ場所に自生する。高度300〜2,500mのモハヴィ砂漠やサンタ・ローザ山系 (Santa Rosa Mountains) などに多い。

12月中旬の夕ご飯:有機栽培の蕎麦の実の水煮があるので、それを利用した野菜のスープ。
もう一品は、緑豆の春雨の炒め物。春雨は水を張ったボールに入れて柔らかくしておく。
野菜は、緑豆モヤシ、マッシュルーム、シュガーピー、塩、オイスター・ソース (リー・クム・キー社製の青い中国服を着た女性の絵があるもの)、紹興酒または日本酒、オリーヴ油。

東芝:切れない原子力部門
経産省とアメリカの影
あの東芝が、今年も(定石ならばあり得ない)自らの首を絞めかねない誤ったリストラクチャリングを強行する構えだ。
報道によると、その柱は、毎年、巨額の損失を出して東芝を破たんの危機に追い込んできた原子力部門を存続するため、最後の”虎の子”の半導体メモリー部門を分社化、外部からの資本の受け皿にするというものだ。

なぜ私たちは米国の「監視」を
許すのか
このインターネットの裏側で大規模に執り行われている監視の実態を、世界に向けて暴いた当時弱冠29歳のエンジニア。
しかし、日本ではこの史上最大級の内部告発はどこか他人事のように報道された。初報が英字紙ガーディアンやワシントン・ポストのスクープとして始まり、米国政府が自国の市民まで容赦のない監視の対象としていたことが驚きの焦点となったため、私たちはいつものように米国経由で情報を受け取って、自分たちには直接関係ないと高をくくった。
J)今日の新規アップ記事:2017年01月29日:

2016.4.6.:翌日、ネヴァダ州側のビーティ (Beatty, NV) で再泊。デイライト・パス・ロード (Daylight Pass Road) を経て、再度デス・ヴァレー国立公園 (Death Valley National Park) へ戻る。
数の多い黄色いイェロー・イーヴニング・プリムローズ (Yellow Evening Primrose) 、学名:(Chylisma brevipes) や背景に紛れ込んでしまう紫色のフリーモントのファセリア (Fremont's Phacelia) 、学名:(Phacelia fremontii) などを見ながら進むと、半寄生植物の デザート・インディアン・ペイントブラッシュ (Desert Indian Paintbrush) 、学名: (Castilleja chromosa) が出現。

土曜日の朝、何とはなしにながらで見ていたTV:突然、宝石のようなドキュメンタリー番組が流れ始めた。結局、涙するほど感動してしまった90歳と87歳のご夫婦の人生物語だった。そして今、人類が直面する問題に対する答えもたくさん詰まっている。
何とラッキーな遭遇だったことか!ヒトはこんなに美しく生きられる。こんな風に生きなかったら、人生大損と思わせられる一編だった。
「津端修一さん90歳、英子さん87歳 風と雑木林と建築家夫婦の物語。」
「人生フルーツ」家は、暮らしの
宝石箱でなくてはいけない。

野放しの農薬・化学肥料大国
「奇跡のリンゴ」を作った男・木村秋則と、「ローマ法王に米を食べさせた男」・高野誠鮮の二人が、往復書簡のやりとりで日本の農業の未来を語り尽くした刺激的対論集『日本農業再生論』が発売され、話題となっている。
木村: 平成27(2015)年7月、イタリアのミラノでスローフード協会が主催した農業関係者の集いに招待されました。
すると講演後に、一人の若者がつつっと寄ってきたのです。立派なあごひげのエジプトの青年で、真顔で私の目を見つめ、こう言ってきました。
「木村さん、日本の寿司や和食はとても有名です。でも、本当に安心して食べられるのですか?」
テーマ:アメリカ縦断/横断の旅 - ジャンル:海外情報
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