Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
片渕 須直:『この世界の片隅に』の監督が選ぶ「時の流れ」を感じる10の小説 2017.1.27.(現代ビジネス)

**この週末は、脚の治療のために東京の友人宅で過ごさせて貰った。昔傷めた腰絡みで起きている脚の問題だが、炎症を起こしているらしく、とにかく痛い。しばらくぶりの痛みでこれ以上放っておくのは良くないと、中国の気功の先生の所へ連れて行って貰った。経過は良好だが、もう少しゆっくりする予定。
 その滞在中の雑談の中で映画の話も出た:『この世界の片隅に』は観たか?と云う質問。実はまだ見ていない。
第二次大戦中の広島を舞台にしたアニメで、原爆投下と云う大事件へ、物語は淡々と戦時中の日常生活を描きながら進んでいくと云う。
 日常生活が遮断されるのは、原発事故や大震災と云う非日常的事件でも同じ。近日中に見ようと思っているが、『この世界の片隅に』を検索している間に、今日転載のこの記事を見つけたのでアップしておきます。
 既にご覧になった方、感想を聞かせていただけると嬉しいです。**


(1:35) by 劇場アニメこの世界の片隅に



『この世界の片隅に』の監督が選ぶ「時の流れ」を感じる10の小説 2017.1.27.(現代ビジネス)


映画製作中に読んでいた作品は?

▪️ 気持ちに触れ、寄り添う物語

お陰さまで映画『この世界の片隅に』はロングランを続けています。今回は、この映画のテーマである「時の流れ」を感じる10冊を選びました。

1位の『ブラックアウト』は続編の『オール・クリア』と併せて映画の製作中に読んでいました。『この世界の片隅に』に最も密に繋がる作品で、2060年のオックスフォード大学に通う3人の学生が、第二次大戦中のロンドンを研究するため、タイムトラベルをするという内容のSF小説です。

タイムマシンがある世界なのですが、時代を渡航する際には何も持ち運べず、頼りになるのは知識だけ。時をかける「航時史学生」である主人公たちは、知識を詰め込んでから過去に行きますが、そこでトラブルが起きて、現代に帰って来られなくなる。




最初は「いつどこに爆弾が落ちる」などの暗記していた知識で無事に暮らしていたものの、時が経つにつれさらなる危険に巻き込まれていくというストーリーです。

『この世界の片隅に』は、1940年前後の広島・呉を生きる、すずという女性を描いた作品。製作中は当時の呉がどんな場所だったか、徹底的に調べました。「地図を見なくても、当時の土地を歩ける」と思えるほどになって、まるで航時史学生だなと感じました(笑)。

本書では、航時史学生の女性が戦時中の百貨店で働こうとします。当時の百貨店職員が着ていた服装の知識が彼女にはあるため、その職場にそぐわない紺色のスカートしか持っていないことから、叱られるかも、と困ってしまう。

知識だけでなく生身の悩みを抱えているから、作品に触れる人にとってもその世界が「自分たちが存在する世界と同じなんだ」と身近に感じてもらえるんですよね。

『愛に時間を』は人類が宇宙に散らばった遥か未来を描く小説です。その世界にはとてつもなく長寿の人間たちがいて、なかでも最長老である主人公は、死が許されない存在。彼は「死ねないのならば、数千年前に戻って母親に会わせてくれ」と願います。


記事の続きは上の タイトルから>>


スポンサーサイト

テーマ:アニメ - ジャンル:映画

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://yokoblueplanet.blog112.fc2.com/tb.php/15166-1cc77f48
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック