Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
番外編:カリフォルニア(543): Eastern Sierra Nevada & Death Valley (147)
2016.4.6.:翌日、ネヴァダ州側のビーティ (Beatty, NV) で再泊。デイライト・パス・ロード (Daylight Pass Road) を経て、再度デス・ヴァレー国立公園 (Death Valley National Park) へ戻る。

引き続き、火山活動の痕跡が著しいパナミント・スプリングズ (Panamint Springs) の西側にあるファーザー・クロウリーのポイント (Father Crowly's Point) :この大地の裂け目に突き出している突端の名前になっている神父は Father John J. Crowley (1891-1940) だ。

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1927年にはスィエラ・ネヴァダ山脈 (the Sierra Nevada Mountains) の西側の麓にあるフレズノ (Fresno, CA) の町で野球の名手、ルー・ゲーリッグ (Lou Gehrig) とベイブ・ルース (Babe Ruth) にも会っていた名物神父だったようだ。北米大陸最高峰のマウント・ウィットニー (Mt. Whitney) の頂上の教会でミサを執り行った(1934年9月)こともあるという。

blog 12 Death Valley, Father Crowley's Point 190W, CA_DSC2392-4.6.16.(2).jpg

浜辺に行くと、岩に下のような窪みや穴が見られることがあるが、ここにもあった。海では水が窪みに溜まった砂利を動かすことによって侵食が進みできるようだが、ここ砂漠では風の力のなせる技だ。

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東側の峡谷からこのポイントへ来るには標高1,500mほどのタウン・パス峠 (Towne Pass) を越えてくる。まだ旅が気楽にできるものではなかった時代に、「砂漠の神父」と呼ばれたクロウリー神父は、スィエラ・ネヴァダ山脈の東側も西側も含めて、厳しい土地に住む人々へ心の安らぎを届けていた。

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クロウリー・ポイントの展望台からポイントの先端までの距離は約2km弱。風が吹いていなければ、お薦めだ。

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コメント
この記事へのコメント
今晩は
>砂漠では風の力のなせる技だ
自然の力って、やっぱりすごいんですね
感心するばかりです
2017/02/14(火) 23:15:46 | URL | チャンコナベ #-[ 編集]
チャンコナベさんへ:風力
チャンコナベさん、

> 今晩は

こんばんは!

> >砂漠では風の力のなせる技だ
> 自然の力って、やっぱりすごいんですね
> 感心するばかりです

この滑らかな窪みを見つけた時は、ちょっとビックリしました。
波は目に見えるけど、風は普通は見えないですし。。。
自然の力は侮れないですね!
2017/02/15(水) 18:52:40 | URL | yokoblueplanet #-[ 編集]
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