Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
Cambodia / カンボジア (245)〜 ロルオス寺院群 (Roluos temples) (38) - Bakong
2013.12.4.:カンボジアロルオス寺院群のローライ (Lolei) 寺院、プレア・コー (Preah Ko) 寺院を経て、ロルオス寺院群の最大、且つ最も保存状態が良いバコン (Bakong) に到着。クメール帝国 (Khmer Empire) の首都ハリハララヤ (Hariharalaya) の官寺だったバコンは、9世紀最後の時代の建立だ。

引き続き、階段状になっている本殿の2階部分:中央部にある塔造りの神殿(と思われる)近辺の飾り彫りの詳細をもう少し。ここに来て、動物のレリーフ、動物とヒトの絡みのレリーフが多くなった。

牛を取り押さえるヒト(右下)の図のようだが、ヒトの部分の摩滅が激しく判別しにくい。牛の動きは、ロデオ (Rodeo) のスティア・レスリング (Steer Wrestling) ➡️➡️ Rodeo:ロデオ 595:2016年シーズン開幕 (72) 〜 Steer Wrestling の際の牛の動きに等しい。

blog 233 Cambodia, Siam Reap, Roluos Group (Lolei, Preah Ko, Bakong) Bakong, Bull_DSC0073-12.4.13.(2).jpg

枝を走る小動物、リスかネズミか?!と戯れるヒトの図。いずれも生き生きとしていて魅力的だ。

blog 233 Cambodia, Siam Reap, Roluos Group (Lolei, Preah Ko, Bakong) Bakong, Apsara_DSC0074-12.4.13.(2).jpg

細身で長めの体を持つ動物と闘うヒトの図:動物の顔も細めなので、犬類に近い種類か?

blog 233 Cambodia, Siam Reap, Roluos Group (Lolei, Preah Ko, Bakong) Bakong, Devata in a fight_DSC0076-12.4.13.(2).jpg

さて、この動物は何だろう?獅子か虎か?上体や尾の形状を見ると、なんとも言えない。。。

blog 233 Cambodia, Siam Reap, Roluos Group (Lolei, Preah Ko, Bakong) Bakong, Lion_DSC0077-12.4.13.(2).jpg


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テーマ:カンボジア - ジャンル:海外情報

コメント
この記事へのコメント
飛び出しそうな飾り彫りでびっくり
石に彫ってあると思えない躍動感ですね。
スゴイ!
どれだけの石工さんの人生と年月がかかっているのでしょう。

鳥取には砂の彫刻の博物館がありますが、柔らかい砂と現在の技術でさえ
3カ月以上かかっているようです。
2017/03/13(月) 14:48:09 | URL | 海月 #-[ 編集]
海月さんへ: 飛び出しそうな飾り彫りでびっくり⬅️見事ですよね!
海月さん、こんばんは。

> 石に彫ってあると思えない躍動感ですね。
> スゴイ!
> どれだけの石工さんの人生と年月がかかっているのでしょう。

昔々ヨーロッパやアメリカの洞窟や崖に書かれた動物の躍動感もビックリするほど見事に表現されていますが、ここ石に彫られた動物たちも見事ですよね。
帝国や王国などある程度安定した環境が整備されれば、大規模な土木工事、装飾工事ができるのでしょうが、どれほどの時間と労力が投入されたかと考えると、便利な機械がない時代のことなので、天文学的な数字が出そうですね。

> 鳥取には砂の彫刻の博物館がありますが、柔らかい砂と現在の技術でさえ
> 3カ月以上かかっているようです。

そうですか!?
1000年前の時代、想像を絶する時間と苦労があったでしょうね!
2017/03/15(水) 13:05:36 | URL | yokoblueplanet #-[ 編集]
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