Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
思考の種(539):東日本大震災6年: つらい体験こそ伝える 宮城・女川中同窓生が編さん「いのちの教科書」 2017.3.9.(毎日新聞)ほか

**昨夜、3/9 の「報道ステーション」は福島県飯舘村からの報道だった。「除染土の仮置き場仮置き場」だった場所が、「仮置き場」になり、このまま「置き場」になってしまうのではという懸念が強くなってきた。
 年20mSv内の放射線量で居住可能とし、避難している住民の帰還を促進しようとしている政府の政策への疑問も呈された。〜東京では年1mSvなのに、なぜ福島だけ20mSvなのか?〜もちろん、若い世代、子育て世代の多くは、安全を期し帰還延期を考えている。住民の30%+が帰還希望、ほぼ同じ30%+が保留、未決と無回答が残りの%だった。
 帰還しても農業や酪農が再開できるわけではない:除染されたのは表土、田畑は使い物にならない。周辺の山々は除染されておらず、風に乗って水に乗って、放射性汚染物質はまた村に降りかかる。
 福島第一とて、この先、どうなるか分からない状況であり、活発な地殻変動を考えれば、いつどこで次の原発事故が起きても変ではない日本だ。
 希望を言えば、もし村に帰還しなくても、外で生計を立てることができるのであれば、そうして欲しい。オリンピック、国有地|森本学園問題などを見れば分かるように、今の政権は真摯に命に関わる問題に取り組んでいない。残念ながら、「カネ」にならないことはやらない日本の中枢だ。
 大変でも、命を優先に考えて動いて欲しい。**



0)社説 “非日常”がなおそこに  3・11とイチエフ廃炉 2017.3.10.(中日新聞)


人の命や暮らしを尊ぶハートがあれば、

今、原発は動かせない。

 六年たってもイチエフ廃炉の先は見えない。あらゆる命を拒む深い闇との境界で、手探りの危険な作業に挑み続ける人やロボットに、心を送り続けたい。

 福島第一原発(イチエフ)から南に約二十キロ、高台に立つ楢葉遠隔技術開発センターは、巨大な何かの格納庫を思わせる。

 通称モックアップ施設。モックアップとは実物大の模型のことで、廃炉の実動部隊であるロボットたちの、いわば訓練場である。

 高速増殖原型炉の「もんじゅ」と同じ、日本原子力研究開発機構(JAEA)の運営だ。

 建設費は約百億円。一昨年十月の開所式では、安倍晋三首相も祝辞を述べた。


 ロボットの動きを確認する試験棟には、原子炉格納容器の下部にあるドーナツ型の圧力抑制プールの一部が実物大で再現された。

 高さ五・五メートル、直径四・五メートルの円筒形の水槽や、高さ七・五メートルのモックアップ階段などもある。

 昨年の秋にセンターを訪れた。

 鉄腕アトムのような雄姿はもちろんない。巨大化した昆虫にも見えるロボットが、ぎくしゃくと階段を昇降し、障害物を乗り越える地道な訓練を積んでいた。

 先月、その中の恐らくエースが、2号機内部の探査に投入された。国際廃炉研究開発機構(IRID)と東芝が共同で開発したサソリ型の自走式ロボットだ。前後に二台のカメラを積んでいた。


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1)東日本大震災6年: つらい体験こそ伝える 宮城・女川中同窓生が編さん「いのちの教科書」 2017.3.9.(毎日新聞)


「私たち一人一人の体験を次の災害で

生かしてほしい」



 東日本大震災で被災した宮城県女川町立女川中学校が母校の高校3年生たちが、被災経験を基に教訓をまとめた本「女川いのちの教科書~1000年後の命を守るために~」を完成させた。「私たち一人一人の体験を次の災害で生かしてほしい」と、震災当日の経験や家族を亡くした思いをつづった。【金森崇之】


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2)東日本大震災6年 息子と見続けたふるさと 仙台・宮城野区 2017.3.9.(毎日新聞)


行政から立ち退きを求められるなか、、、

 東日本大震災で津波の被害を受けた仙台市宮城野区蒲生地区の海岸近く、堤防建設や区画整理が進む平地に、取り残されたように1軒だけ木造小屋がある。津波に息子2人を奪われた笹谷由夫さん(70)が、震災で亡くなった同地区の人たちを思い自宅跡地に建てた小屋だ。行政から立ち退きを求められるなか、笹谷さんは大切に思う…


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3/10 - **今日は大事件が二つ:一つはお隣韓国の弾劾裁判で、女性初の大統領罷免決定、二つ目はなりふり構わず「とかげの尻尾切り」に動いた与党。
マスコミの今日の報道傾向は退任を決めた籠池理事長に集中、わざと本筋を外しているのか? **


3) 孫崎享:日本外交と政治の正体 森友問題の本筋は安倍首相・財務省理財局長ラインである 2017.3.10.(日刊ゲンダイ)


森友問題の本筋は安倍首相・財務省

理財局長ライン

 大阪府の学校法人「森友学園」に約10億円の国有地を“タダ同然”で売却した問題は、日本の政治、行政機構が崩壊している表れである。

 明治以降、国有地の不当な払い下げ問題が政治問題化したことはあるが、ここまで悪質な案件はない


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4) 森友問題の原点 安倍・松井・籠池を結びつけた団体の正体 2017.3.10.(日刊ゲンダイ)


これは安倍首相自身の疑獄

「日本教育再生機構大阪」

 森友学園事件の背景には、安倍首相を中心とする異様な翼賛と癒着の構造がある。その源流をたどると、“おかしなオッサンの思いつき”で済ませられない深刻な問題だということが分かる。事件の下地は、何年も前から用意されていた。やはり、どう言い訳したところで、これは安倍首相自身の疑獄だ。


■「伝説の2・26会談」で意気投合

 森友学園の籠池理事長は、安倍首相を「偉人」と称え、問題の土地に新設予定の「瑞穂の國記念小學院」も、当初は「安倍晋三記念小学校」の名称になる予定だった。だから、名誉校長には昭恵夫人が就いていた。そして、財政面も教育内容も問題だらけの学園にスピード認可を与えた大阪府知事は、安倍首相との親密さで知られる日本維新の会の松井代表である。安倍首相、松井知事、籠池氏――。この3人を結びつけたのが、「日本教育再生機構大阪」だ。


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テーマ:ほっとけない原発震災 - ジャンル:政治・経済

コメント
この記事へのコメント
あの辛い災害を「経験」した我々だから
出来ること、、、があるはずなんですよ
それを生かして次に来る災害に対処すれば
被害が少なくなるはず
さらにそれを生かして
世界中の災害に派遣できる制度ってできないものかな?
2017/03/12(日) 16:18:05 | URL | 加夢 #FNPrOV7I[ 編集]
加夢さんへ:やる気があれば、何でも可!
加夢さん、こんばんは。

> あの辛い災害を「経験」した我々だから
> 出来ること、、、があるはずなんですよ
> それを生かして次に来る災害に対処すれば
> 被害が少なくなるはず
> さらにそれを生かして
> 世界中の災害に派遣できる制度ってできないものかな?

何でもできると思いますよ、ただ現政権はやる気が無い。
被災地支援、復興|原発事故救済対策でも、しなければならないことはほぼしていない。
除染にしても防潮堤|護岸工事にしても、ゼネコン関連企業が儲かる図式ばかりで、本当に地元の人が暮らしていくために必要なことが優先されていない。
ましてや、年20mSv地帯へ「安全」と言って帰還させる政策など言語道断です。
日本には汚染が少ない過疎の地域はたくさんあるし、本気で安全な場所へ町ごと、村ごと、移住させることは可能なはずです。
凍土壁問題も同じような精神?|利権?構造から出た似たような問題ではないでしょうか?!
津波で大きな被害を被った田老地区には、確か三重の防潮堤が造られていたのですよね。
田老地区を2011年の夏に訪問した時は、その被害の甚大さにびっくりしましたよ!
やる気と「心」があれば、何でも可能に「できる」はずです。
2017/03/15(水) 12:46:28 | URL | yokoblueplanet #-[ 編集]
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