Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
番外編:カリフォルニア(584): Mt. Hamilton to Patterson, CA (9)
2016.4.13.:ヨセミテ国立公園 (Yosemite National Park) の麓の町で開催されたロデオ大会 (Rodeo) 後、一旦、サンノゼ (San Jose, CA) に戻り、13日から再度野草観察のために出かける。

今回は、毎年野草をチェックする近くの山、ディアブロ山系 (Diablo Range) に属する標高1,300mのマウント・ハミルトン (Mt. Hamilton) を越えて東側へ抜けることにする。130号線で行くのだが、ここのカーヴは道が細い上にかなりきつい。車酔いをする人や下の崖に恐怖感を覚える方は避けた方が良いと思う。数え方にも依るが、この山道のカーヴは365あると言われている。

山頂にある天文台 (The Lick Observatory) が見える頃、草に覆われた日当たりの良い斜面にはピンクの野草が顔を出し始める。アウルズ・クローヴァー (Owl's Clover) 、学名: (Castilleja exserta) だ。

カリフォルニア全土に広く分布するインディアン・ペイントブラッシュ (Indian Paintbrush) と同じ仲間の野草で、クパティーノ (Cupertino, CA) にあるランチョ・サン・アントニオ・パーク (Rancho San Antonio Park) の入り口近辺の草原にもたくさん咲いていた時代があったが、今はもうほとんど見られなくなってしまった。

blog 27 130E Mt. Hamilton to Patterson, Owl's Clover (Castilleja exserta) 2_DSC6240-4.13.16.(2).jpg

草むらの中に、こんな感じで自生している。開花時期は今頃から場所によっては7月ごろまで。

blog 27 130E Mt. Hamilton to Patterson, Owl's Clover (Castilleja exserta)_DSC6223-4.13.16.(2).jpg

「フクロウのクローヴァー」と云う名前は、この白い花の形状に由来するらしい。

blog 27 130E Mt. Hamilton to Patterson, Owl's Clover (Castilleja exserta) 2_DSC6230-4.13.16.(2).jpg

葉の色からパープル・アウルズ・クローヴァーとも呼ばれるが、ショッキング・ピンクに近い色で目立つ。
背丈は30cm前後が多い。草むらの中には、かなり細いが、ミニチュア・ルピン (Miniature Lupine) の青紫と白の顔も見える。

blog 27 130E Mt. Hamilton to Patterson, Owl's Clover (Castilleja exserta)_DSC6235-4.13.16.(2).jpg


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