Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
番外編:カリフォルニア(591): Mt. Hamilton to Patterson, CA (16)
2016.4.13.:ヨセミテ国立公園 (Yosemite National Park) の麓の町で開催されたロデオ大会 (Rodeo) 後、一旦、サンノゼ (San Jose, CA) に戻り、13日から再度野草観察のために出かける。

今回は、毎年野草をチェックする近くの山、ディアブロ山系 (Diablo Range) に属する標高1,300mのマウント・ハミルトン (Mt. Hamilton) を越えて東側へ抜けることにする。130号線で行くのだが、ここのカーヴは道が細い上にかなりきつい。車酔いをする人や下の崖に恐怖感を覚える方は避けた方が良いと思う。数え方にも依るが、この山道のカーヴは365あると言われている。

引き続き、山頂を過ぎて東側の植生の様子:前記事のサーパンティン・スプリング・ビューティ (Serpentine Spring Beauty) が群生を成していた崖の上を見ると、朱赤の花を持つ背の高い野草が数本生えている。ここはがれ場的場所で、水が少量だが滴り落ちている。

デルフィニウムの一種で、レッド・ラークスパー (Red Larkspur) 、学名:(Delphinium nudicaule) だ。場所柄、キャニオン・ラークスパー (Canyon Larkspur) とも呼ばれている。

blog 27 130E Mt. Hamilton to Patterson, Canyon Larkspur_DSC6295-4.13.16.(2).jpg

標高2,000m以下のカリフォルニアとオレゴンの沿岸部の山に自生する。花の色は目立つのだが、トランペット上の花は先端の部分が、他のデルフィニウムに比べてあまり開かず狭い。

blog 27 130E Mt. Hamilton to Patterson, Canyon Larkspur 2_DSC6298-4.13.16.(2).jpg

背丈は60cm前後になるが、自生する場所が場所だけに、風に吹かれて揺れていることが多く、撮りにくい被写体だ。花に比べて、明るい黄緑の葉が大きい。

blog 27 130E Mt. Hamilton to Patterson, Canyon Larkspur 2_DSC6297-4.13.16.(2).jpg

山の中でもかなり乾燥している場所には、大きな株のインテリアー・ゴールデンブッシュ (Interior Goldenbush) 、学名:(Ericameria linearifolia) が満開だった。デイズィーの仲間で、カリフォルニア、アリゾナ、ネヴァダ、ユタ州南西部に自生する。

背丈は大きなもので150cm前後になる。

blog 27 130E Mt. Hamilton to Patterson, Goldenbush_DSC6301-4.13.16.(2).jpg


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://yokoblueplanet.blog112.fc2.com/tb.php/15374-7f3fb142
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック