Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
Rodeo:ロデオ 627:2016年シーズン開幕 (105) 〜 Steer Wrestling
2016.6.11.:既に日射病を起こしかねない暑い時期。サン・フランシスコ湾の南東側の奥にあるここ10年ほどで急成長を遂げている町で開催されるロデオ大会 (Rodeo) 。サンノゼ (San Jose, CA) などハイテック産業の集中する湾岸地域へ通勤する人々のための住宅地となっており、終わりの無い道路の拡張工事が続いている。

ロデオ競技の中で好きな種目は何か、と問われれば、下のスティア・レスリング (Steer Wrestling)サドル・ブロンコ・ライディング (Saddle Bronco Riding) と答える。ブロンコ競技やブル・ライディング (Bull Riding) には、小粒なカウボーイも多いが、スティア・レスリングに参加するカウボーイはほとんどが大柄、「大男」の部類に入るカウボーイばかりだ。

全速力で走る馬上から体をずらして、同じく全速力で走る100kg以上ある4歳以下の仔牛を組み伏せる競技だ。別名ブルドッギング (Bulldogging) とも呼ばれる勇壮な競技で、優勝者の決着は4秒前後でつく。

昨年の競技の最初の挑戦者は、カリフォルニア出身のカイル:ほぼ教科書通りに仔牛の頭を捉え、馬上から仔牛に体を移す。

blog (6x4@300) Yoko 120 Livermore Rodeo, Steer Wrestling 1, Kyle Lockett (6.5 Visalia, CA) 2_DSC7390-6.11.16.(5).jpg

耕されてフカフカになっている競技場の大地に足を先頭に体を下ろし、ブレーキをかける。その反動を利用して、体勢を変え、仔牛の脚が天を向くように組み伏せる。
カイルの場合は全て順調で、記録は6.1秒だった。(この週末 2017.4.9. に終わった大会では、4.1秒の記録が出た。)

blog (6x4@300) Yoko 120 Livermore Rodeo, Steer Wrestling 1, Kyle Lockett (6.5 Visalia, CA) 2_DSC7392-6.11.16.(5).jpg

2番目のレスラー|ブルドッガーは同じくカリフォルニア出身のボビー:この競技にはもう一人ヘイザー (Hazer) と呼ばれる役割のカウボーイが参加している。スティア・レスラーが仔牛を捕まえやすいように「寄せる」役目をする。

見てわかる通り、ボビーの位置と仔牛の位置の間が空き過ぎている。
寄せ方が足りなかったのか、ボビーが離れすぎたのか、いずれにしても、ここで無理をした。

blog (6x4@300) Yoko 120 Livermore Rodeo, Steer Wrestling 2, Bobby Reneau (NT Bakersfiled, CA) 2_DSC7401-6.11.16.(5).jpg

飛び移ろうとしたのだが、間に合わず、まさにもんどり打って着地。残念な結果になった。
通常であれば、上の画像の体勢になっている時点で、右手が仔牛の右側の角の下に入り、首を抱え込むようになっている。
体重を移す準備が整いつつある瞬間のはずだった。

blog (6x4@300) Yoko 120 Livermore Rodeo, Steer Wrestling 2, Bobby Reneau (NT Bakersfiled, CA)_DSC7405-6.11.16.(5).jpg


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テーマ:ロデオ:Rodeo - ジャンル:スポーツ

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