Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
モハヴィ砂漠を走る長〜い貨物列車 (11)
2017.3.19.:ほぼ毎年、カリフォルニアの南東部、ネヴァダ側にあるデス・ヴァレー (Death Valley, CA) 行く時に中継点として利用している砂漠の中の街、モハヴィ (Mojave, CA) には、街の中心部を鉄道が走っている。(と云うより、鉄道が敷かれたことで発展した典型的アメリカの街の一つだ。)貨車を100輌以上牽引する貨物列車が通過する度に宿が揺れる。

58号線40号線でベイカー (Baker, CA) へ向う途中、ルート66 (66号線が断片的に残っている)の道標があるダゲット (Daggett, CA) 近辺で道草。BNSF (the Burlington Northern and Santa Fe Railway) の線路の両側にダゲットの町?/集落がある。

東行きの貨物列車の進行方向を66号線を真ん中に見た所:北側/左手に線路があり、その先に集落がある。右手/南側の66号線沿いにもある。その先に58号線が走っている。66号線の右手に見える建物は廃業したガソリン・スタンド。その隣に小さな家があり、おばあさんが一人、家の前に椅子を置いて、66号線を見ていた。

blog 10 Mojave to Daggett on 58, Freight Train,

真ん中の白い構造物は上の給油所よりも新しいと思われる給油所だが、上の看板に文字は無く、ガソリンを給油するポンプも無い。

blog 10 Mojave to Daggett on 58, Freight Train, Daggett, CA_DSC6761-3.19.17.(1).jpg

線路/道路の北側の住宅街を見学するのは止めて、66号線/58号線の南側の高台へ登る。中央左側の白い箱は大型トラックの運ぶ箱:右側には工事用の重機。

blog 10 Mojave to Daggett 58E, Highway_DSC6766-3.19.17.(1).jpg

消えつつある集落を見るのはなかなか辛い。高台に移動するとその辛さが少し少なくなるような気分になる:現状は変わらないけれど、視点が変わる。
足元を見ると、小さな小さな黄色いポピーが咲いていた:花自体の大きさは人差し指の爪ぐらいか?

blog 10 Mojave to Daggett 58E, Coville's Poppy-Pygmy Poppy (Eschscholzia minutiflora) 2_DSC6768-3.19.17.(1)

コールヴィルのポピー (Coville's Poppy) あるいはピグミー・ポピー (Pygmy Poppy) 、学名: (Eschscholzia minutiflora) と呼ばれるケシ科の野草で、カリフォル二アに自生する。カリフォルニア州外でも見られるが、北米西部に限定される。

blog 10 Mojave to Daggett 58E, Coville's Poppy-Pygmy Poppy (Eschscholzia minutiflora)_DSC6786-3.19.17.(1).jpg

クレオソート・ブッシュ>>アメリカ横断:番外編 (284)ーカリフォルニアの花、Creosote Bush が自生する環境に多い。

blog 10 Mojave to Daggett 58E, Coville's Poppy-Pygmy Poppy (Eschscholzia minutiflora)_DSC6778-3.19.17.(1).jpg


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