Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
番外編:カリフォルニア(616): Bear Valley, CA (8)
2016.4.14.:引き続き、ウィリアムズの果樹園や季節の水田を抜けて一山超えるとベア・ヴァリー (Bear Valley) 。ここで見られるもう一つのカリフォルニア固有種が、今日紹介する黄色いユリ科の花、ゴールデン・フェアリー・ランターン | ゴールデン・グローブリリー | ショート・リリー (Golden Fairy Lantern | Golden Globelily | Short Llily) 、学名: (Calochortus amabilis) だ。

blog 28 Bear Valley, Golden Fairy Lantern (Calochortus amabilis) 2_DSC6516-4.14.16.jpg

背丈は10〜50cm、花茎が出る前の葉は艶のある細長い葉で20〜50cmになる。花茎の葉は2〜25cmだが、根元の葉とは大分趣が異なる。ペンダント状に下を向いて咲く「妖精のランターン」を守る額は2〜10cm。

blog 28 Bear Valley, Golden Fairy Lantern (Calochortus amabilis)_DSC6520-4.14.16.jpg

花びらは3枚。花びらには縁飾り状のものが付いており、またえんじ色の模様が上部に付いている。模様の真ん中は突起状に膨らんでいる。

blog 28 Bear Valley, Golden Fairy Lantern (Calochortus amabilis)_DSC6511-4.14.16.jpg


花びらの色は濃い黄色から明るめの黄色と個体差があるが、中には緑色が強く出ている個体も見られる。
このユリの根は、カシャヤ・ポモ族 (the Kashaya Pomo) の好物で、焼いたり茹でたりして食べたそうで "bo" と呼んでいたと云う。

blog 28 Bear Valley, Golden Fairy Lantern (Calochortus amabilis)_DSC6514-4.14.16.jpg


カラコルタス属 (Calochortus) の名前は、ギリシャ語の「美しい草」を意味する言葉だそうだ。"amabilis" は「愛らしい」と云う意味があり、ラテン名は「愛らしい、美しい草」となる。

blog 28 Bear Valley, Golden Fairy Lantern (Calochortus amabilis)_DSC6518-4.14.16.jpg


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コメント
この記事へのコメント
ユリ科の花。。。下を向いて咲く様子がとても、可愛くて良いですね
とても素晴らしいです
2017/04/27(木) 23:13:23 | URL | チャンコナベ #-[ 編集]
チャンコナベさんへ:カロコルタス属
チャンコナベさん、こんにちは。

> ユリ科の花。。。下を向いて咲く様子がとても、可愛くて良いですね
> とても素晴らしいです

このカロコルタス属のユリの花はバイモ属に似た咲き方で、下を向いて咲く種類が多いんです。
色も色々で、小ぶりのものが多いので可愛らしい姿です。
また別の様子を載せますので、お楽しみに!
2017/04/28(金) 11:06:16 | URL | yokoblueplanet #-[ 編集]
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