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茨城)新安全協定「認められぬ」& <WEBRONZA>「福島原発の事故がまるでなかったかのように、、、原発再稼動が進められ、日常生活が戻っている」
1) 茨城)新安全協定「認められぬ」 58団体が東海村長に (箱谷真司 2017.4.15. 朝日デジタル)


安全協定案は拒否するべき

<東海第二原発(東海村)の再稼働に関する周辺自治体の可否判断>

 東海第二原発東海村)の再稼働に関する周辺自治体の可否判断をめぐり、日本原子力発電(原電)が3月に示した新たな安全協定案は拒否するべきだとする要請書を、県内外58の市民団体が14日、山田修・東海村長に連名で提出した。

 原電が提示した新たな安全協定案では、東海村や周辺5市と原電側とで意見が分かれた時、「合意形成を図る協議会」を開いて対応するとしている。市民団体側は「(自治体側の)要求の核心部分をごまかし、再稼働判断の権限を明確に与えていない」と批判した。


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2) 推進と反原発、二つに分かれ先鋭化する情報 テレビは視聴者の深い関心に応えられるか 2017.3.31. 萩原豊(TBSテレビ報道局「NEWS23」番組プロデューサー・編集長)


「いかなる状況があったにせよ、

口止めに当たるような指示をしたことは

痛恨の極み」


<<福島原発の事故がまるでなかったかのように、あるいは、甚大な事故ではなかったかのように、原発再稼動が進められ、日常生活が戻っている……。>>


 事故から6年目、去年6月になって、ようやく東京電力の広瀬直己社長は、その事実を認め、謝罪した。

 「いかなる状況があったにせよ、口止めに当たるような指示をしたことは痛恨の極み」

 「指示」とは、東京電力福島第一原発の事故直後、当時の清水正孝社長が社内に出していたものだ。

 炉心溶融メルトダウンという言葉を使うな」―。社長自らによる〝メルトダウン隠し〟。この指示によって、核燃料が溶け出すという、最悪の事態が伝えられなくなった。しかも、東電は、この指示を知りながら、公表していなかった。極めて重い事実だ。

 実は、このメルトダウン隠しについて、TBSの取材チームは、その3カ月前、原発事故5年で放送した「NEWS23スペシャル 東日本壊滅の危機があった」(2016年3月10日放送)で指摘していた。

 この特別番組は、原発事故直後から取材にあたっていた記者、ディレクターが再集合し、新たなメンバーも加えて制作を始めた。

 「何が起きていたのか、忘れられつつあるのではないか」

 戦後70年の特番でもないのに、会議で出された、スタッフに共通した危機感は、日本社会における〝事故の忘却〟にあった。福島原発の事故がまるでなかったかのように、あるいは、甚大な事故ではなかったかのように、原発再稼動が進められ、日常生活が戻っている……。

 制作方針として、まずは、地震発生からの時系列の事象を追いながら、事故の全体像を、当事者の証言、再現映像を交えて展開することで、視聴者に、あの事故の深刻さを第一に伝えようと考えた。

 さらに、取材上、焦点となったテーマに基づいて、〝五つのなぜ〟を設定した。

 ① なぜ吉田所長は命令に反したのか?
 ② なぜメルトダウンと言えなかった?
 ③ なぜ4日目に最大の危機が?
 ④ なぜ住民は北西へ逃げた?
 ⑤ なぜ津波の被害を防げなかった?


 冒頭で触れた〝メルトダウン隠し〟。②の「なぜ」について、取材を進めた結果、初めて明らかになった新事実だった。

 TBSのライブラリーに保存されていた、事故直後、11年3月14日の東京電力の会見映像。記者会見に臨んでいた武藤栄副社長(当時)に、男性社員が小さなメモを見せながら、囁ささやくような声で耳打ちをした。その音声レベルは、ごく小さいのだが、ボリュームを最大限に上げると、こう聞こえた。

 「官邸から、これと、この言葉は、絶対に使うなと」


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2017/04/25(火) 09:46:39 | | #[ 編集]
4/25 の鍵コメさんへ:「命」
4/25 の鍵コメさん、こんばんは。

原発事故も森友学園問題も、それぞれオリンピックや朝鮮半島問題でうやむやにされそうになっていますね。
恐怖心を煽って、人心を操る。
報道機関や司法がしっかりしていれば、それでもまだ修正機能が働くのでしょうが、日本の場合は、期待薄。

迷うことはいろいろありますが、最終的には「命」の問題に尽きると思います。
「命」を守り育てる道か、粗末に扱う道か、その辺りから見るようにしています。
2017/04/26(水) 13:47:02 | URL | yokoblueplanet #-[ 編集]
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