Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
番外編:カリフォルニア(620): Bear Valley, CA (12)
2016.4.14.:引き続き、ウィリアムズの果樹園や季節の水田を抜けて一山超えるとベア・ヴァリー (Bear Valley)

再度、カリフォルニア固有種の黄色いユリ科の花、ゴールデン・フェアリー・ランターン | ゴールデン・グローブリリー | ショート・リリー (Golden Fairy Lantern | Golden Globelily | Short Llily) 、学名: (Calochortus amabilis) :この冬の降雨量は、ここ数年の干ばつを払拭させるほどに多かったが、一気に降ったので土砂崩れが異常に多い。

昨年の10月から今年の2月までの平均降雨量は 27.81インチ (70.6 cm) で、1895年に記録開始以来の最大値だそうだ。
4月になってもまだ雨が降っているので、現在も記録更新中と言えるだろう。山では6月までスキーができると言われおり、先週もスィエラ・ネヴァダ山脈では雪が降っていた。

山の斜面や崖を好んで自生する野草も土砂崩れで居場所が無くなったり、土砂と一緒に流れてしまったりしており、今年 (2017) のゴールデン・フェアリー・ランターンの数は少なかった。

ランターンのように下を向いて咲く花を額側から見たところ:額も花びらも3枚だが、種も三つに分かれている。

blog 28 Bear Valley, Golden Fairy Lantern (Calochortus amabilis) 2_DSC6538-4.14.16.jpg

blog 28 Bear Valley, Golden Fairy Lantern (Calochortus amabilis)_DSC6539-4.14.16.jpg

かなり年数を経た一株と思われるが、今年、この場所には小さな株が2本ほどしか出ていなかった。株の下半分に見られる細長い葉が、一番最初に顔を出すこのユリの部分。輝きのある細く長い葉だけがまだ寒い時期にこのユリの所在を教えてくれる。

一番長い葉は60cm以上になっていたかもしれない。まだ花芽を持てない小さなユリの葉は、相応に小さく短い。

blog 28 Bear Valley, Golden Fairy Lantern (Calochortus amabilis)_DSC6547-4.14.16.jpg

この小さな群生だけでも花と蕾の数は20を超えている。

blog 28 Bear Valley, Golden Fairy Lantern (Calochortus amabilis)_DSC6548-4.14.16.jpg


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