Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
番外編:カリフォルニア(628): Bear Valley, CA (20)
2016.4.14.:ウィリアムズ (Williams, CA) の果樹園や季節の水田を抜けて一山超えるとベア・ヴァリー (Bear Valley) 。
谷間の底を小川が流れるベア・ヴァレーでの野草探索も終わり、20号線に戻り、沿岸部へ向かう。

途中の丘の乾燥した日当たりの良い崖には、少し前に紹介したコモン・ウーリー・サンフラワー (Common Woolly Sunflower) 、学名:(Eriophyllum lanatum) が多く自生している。黄色の花の中に、紫色のマメ科のヘアリー・ヴェッチ/フォッダー・ヴェッチ/ウィンター・ヴェッチ (Hairy Vetch, Fodder Vetch or Winter Vetch) などと呼ばれる、学名: (Vicia villosa) が混じる。

blog 28 Bear Valley, Common Woolly Sunflower_DSC6613-4.14.16.jpg

この一角は、水気が残っていたようで、ウーリー・サンフラワーもウィンター・ヴェッチも健康そうだ。

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ウィンター・ヴェッチはヨーロッパ/西アジア原産だが、北米大陸に広く分布しており、草原一面がこの花の色に染まる場所も多い。有機栽培農家や耕さない農法を取り入れている農家は、この植物を窒素源や冬場の農地のカヴァーとして活用していることも、広範な分布に寄与していると考えられる。

blog 28 Bear Valley, Common Woolly Sunflower & Vetch_DSC6615-4.14.16.jpg

ウィンター・ヴェッチはトマトの共生植物としても利用されているようだが、麦畑では、種が早めに弾けるので麦に混じったりするので問題になることもあると云う。

blog 28 Bear Valley, Common Woolly Sunflower & Vetch_DSC6616-4.14.16.jpg


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