Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
1)半田滋:「北朝鮮危機」はあざとい猿芝居だ!2017.5.3. & 2)国民は自ら考えることを放棄して、お上任せ。そのツケは必ず国民に降りかかってくる。2017.4.29.
1) 半田滋:「北朝鮮危機」はあざとい猿芝居だ! 日米朝「形だけ」の演出 2017.5.3. (現代ビジネス)

役者がそろい、大向こうをうならせるケレン味あふれる大芝居。「トランプ屋! 金屋!」。そして「安倍屋!」

おや、と疑問を抱かせたのはまず米国だった。



参考関連記事>> 1) - 2) 北朝鮮危機そっちのけ 大臣11人「GW外遊」に税金10億円 2017.4.28. (日刊ゲンダイ)


2) 疑惑まみれなのに笑顔で連休外遊に同行 昭恵夫人を見る目 2017.4.29.(日刊ゲンダイ)

国民は自ら考えることを放棄して、お上任せ。政府は自分たちの利権と保身しか頭にない。自民党政権の無責任体質は、戦時中から変わっていないのかもしれない。

責任の所在を曖昧にしたまま、政府の悪行を見逃していれば、そのツケは必ず国民に降りかかってくることを忘れてはならない。




1)軍事のプロなら一目でわかる

あれは「写真用訓練」だった?

▪️ひとつめのブラフ

北朝鮮の核・ミサイル開発をめぐり、朝鮮半島近くに空母「カールビンソン」 を派遣した米国、対抗するように300門の自走砲を並べて一斉砲撃をみせた北朝鮮、空母型護衛艦を初の米艦防護に派遣した日本…。

役者がそろい、大向こうをうならせるケレン味あふれる大芝居。「トランプ屋! 金屋!」。そして「安倍屋!」

おや、と疑問を抱かせたのはまず米国だった。





米太平洋艦隊は4月10日、米韓合同演習「フォールイーグル」に参加し、シンガポールに寄港した後、オーストラリアへ向かう予定だったカールビンソンを「西太平洋の北部海域に派遣する」と発表した。朝鮮半島沖に地上攻撃ができる空母を差し向けるというのだ。

北朝鮮では翌11日、国会にあたる最高人民会議が平壌(ピョンヤン)で開かれ、この日金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の党第1書記就任5周年を迎える。15日には金日成(キムイルソン)国家主席生誕105周年があり、各国メディアを招待して大規模な軍事パレードが予定されていた。

空母派遣という物騒なプレゼントは、生誕を記念して6回目の核実験もしくは米国まで届く大陸間弾道ミサイル(ICBM)の試射など「絶対にやるなよ」というトランプ政権からのメッセージである。

これに対抗するように北朝鮮は軍事パレードに潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「北極星」、新型の大陸間弾道弾(ICBM)など米国の脅威になる兵器を次々に登場させ、期待通り、もとい予想通りの見せ場を演出した。

フィナーレは翌16日、咸鏡南道(ハムギョンナムド)の新浦(シンポ)付近からの弾道ミサイル1発の発射だった。直後に空中で爆発し、数時間後、韓国のソウルに到着したペンス米副大統領が対応に頭を痛めることもなく、生誕式典は幕を閉じた。

米国は北朝鮮の「誠意」に答える。米太平洋軍司令部当局者は18日、軍事パレードにあわせて派遣すると発表していたカールビンソンが、実はパレード当日には、朝鮮半島から約5600キロも離れたインドネシア近くを航行していたと発表した。

カールビンソンは当初の予定通り、オーストラリア海軍と共同訓練を行っており、朝鮮半島へは舳先を向けてさえいなかった。

トランプ大統領が「我々は大船団を送っている」と述べたのは、得意の「オルタナティブ・ファクト(もうひとつの真実)」だったのである。

米軍最高指揮官の大統領が空母の行動を知らないはずがない。朝鮮半島へ向かわせるとの発表は、ブラフだったと考えるほかない。


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2) 疑惑まみれなのに笑顔で連休外遊に同行 昭恵夫人を見る目 2017.4.29.(日刊ゲンダイ)


 国民は自ら考えることを放棄して、お上任せ。政府は自分たちの利権と保身しか頭にない。自民党政権の無責任体質は、戦時中から変わっていないのかもしれない。

 <東日本大震災の原発事故で誰も責任を取らず、あれだけの被害が出たことをまるで“なかったこと”のように、政府は原発推進にかじを切った。そういう姿勢が、被災地を切り捨てるような今村前復興相の暴言に表れている。

 豊洲移転問題にしてもそうだ。有権者が知りたい事実は明らかにされず、誰も責任を取らないまま、一時的には過熱した問題意識も風化されていく。

 旧日本軍の戦闘でも、事実を知らされない多くの一般国民が前線に送り込まれ、命を失った。特権階級の人ほど無事に帰還し、あるいは戦地に赴くことさえなかった。そして、上層部は誰も失敗の責任を取らない。A級戦犯容疑者だった岸信介が戦後は首相に上り詰め、その祖父を敬愛する安倍が、秘密保護法や安保法を強行、さらには森友疑惑にフタをして、共謀罪を成立させようともくろんでいる。

 責任の所在を曖昧にしたまま、政府の悪行を見逃していれば、そのツケは必ず国民に降りかかってくることを忘れてはならない。


 北朝鮮の脅威を煽り立てて国民の目をそらし、幕引きにするシナリオは通用しそうにない。安倍政権が必死で沈静化をはかってきた森友学園問題が再燃している。

 28日は、森友学園の籠池泰典前理事長が久々にメディアの前に登場した。民進党のヒアリングに出席するため、上京してきたのだ。

 ヒアリングでは、安倍首相や昭恵夫人との関わりについて、新たに詳細な証言が飛び出した。小学校建設計画を真っ先に相談した相手は「尊敬する安倍晋三首相のご夫人、昭恵先生だった」こと。昭恵夫人と都内のホテルで初めて会った時に「何かすることはありますか」と言ってもらい、うれしかったこと。その際には、安倍晋三事務所の秘書を帯同していたこと。最初に塚本幼稚園で昭恵夫人が講演した日に豊中の小学校建設用地に案内したこと。その後も財務省との土地交渉の内容を「適時報告」していたこと……。籠池氏サイドと昭恵夫人との電話のやりとりは「数えきれないほど」だったという。

 昨年3月、籠池氏が財務省の国有財産審理室・田村嘉啓室長と面会した際の音声データも出てきた。籠池氏が録音していたものだ。

「昭恵夫人の方からも、たしか聞いてもらったこともあると思いますけど」

「棟上げ式に首相夫人が来られて餅をまくことになっている」

「今回はやっぱりね、これは、あの方自身が愚弄されてると思ったから、僕、来たんです。これはアカンと。こんなことしてたら大変なことになるなあと思いまして」

 籠池氏が愚弄されたと言う「あの方」が、安倍本人なのか昭恵夫人なのかは分からないが、とにかく籠池氏は首相夫人の名前を連発して対応を迫り、財務省側は一連の土地取引は「特例」と表現している。


■税金を使って「逃避外遊」の厚顔


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テーマ:軍事・安全保障・国防・戦争 - ジャンル:政治・経済

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