Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
番外編:カリフォルニア(644): Mendocino, CA (3)
2016.4.16.:西のニュー・イングランド (New England) と称されるメンドスィーノ (Mendocino, CA) の目抜き通りのすぐ前にある崖の上でハイキング。

この町のある太平洋岸に来るのには、サン・フランシスコから風光明媚な1号線で北上する方法もある。が、昔に作られた道は細く曲がりくねっており、一人の場合は良いけれど、同乗者がいれば、車酔いの心配もしなければならない。

多くの人は、101号線でクローヴァーデイル (Cloverdale, CA) まで北上し、128号線西で山越えをし海岸部に到達する方法を選ぶ。車酔いの心配は128号線でもあるが、全行程心配する必要は無くなる。

北隣のフォート・ブラッグ (Fort Bragg, CA) 同様に旧い街並みの残る町は、若者にも人気があり、週末は駐車する場所を探すほど賑わう。

崖の下の岩場には、そんな若者たちのグループが波しぶきを楽しんでいた。

blog 30 Mendocino, Downtown Hiking Trail, CA_DSC6758-4.16.16.(2).jpg

町側を振り返ると、前記事で簡単に「園芸種」とか書いてしまったけれど、もしかすると、野生化したマスタード (Mustard) |菜種かも知れない?!原産地はヨーロッパ、西アジアと言われている、アメリカでも栽培されているブラック・マスタード (Black mustard) 、学名: (Brassica nigra) と思われる。

農地や果樹園にも使われており至る所に見られるマスタードだが、その歴史は古くギリシャ、ローマ時代から「栽培」されていたらしい。

blog 30 Mendocino, Downtown Hiking Trail, CA_DSC6755-4.16.16.(2).jpg

既に紹介したダグラス・アイリス (Douglas Iris) 、学名:(Iris douglasiana) の群生地が出現:大きな群生地ではないが、よく伸びた葉が他を圧倒している!ここより南のポイント・レイズ (Point Reyes) ➡️➡️ Point Reyes National Seashore (U.S. National Park Service)の岬の突端には一面アイリスと云う大きな群生地がある。

blog 30 Mendocino, Downtown Hiking Trail, Douglas Iris, CA_DSC6756-4.16.16.(2).jpg

この時期、葉の張り具合が立派。下にはシダ類の葉も見える。

blog 30 Mendocino, Downtown Hiking Trail, Douglas Iris, CA 2_DSC6757-4.16.16.(2).jpg

そのシダの葉の側にピンクの顔を見せていたのは、チェッカー・ブルーム|チェッカー・マロウ|ドゥワーフ・チェッカーブルーム|ワイルド・ホーリーホック (Checker bloom, Checker mallow, Dwarf checkerbloom, Wild hollyhock) 、学名:(Sidalcea malviflora) 。カリフォルニアに自生する多年草で、沿岸部でよく見られる。カリフォルニア州外でも見られるが、西部に限られる。

茎は50〜60cmになるが、上に伸びるよりも地面を這うように広がるので、大きな株になると大きなピンクのプールができたように華やかだ。

blog 30 Mendocino, Downtown Hiking Trail, Geranium, CA_DSC6759-4.16.16.(2).jpg


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