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日本家屋の美惜しむ 道路整備で取り壊しへ 2017.6.11. (河北新報)〜 ** 立派な観光資源ですが、行政は何をしているのでしょうか?
日本家屋の美惜しむ 道路整備で取り壊しへ 2017.6.11. (河北新報)〜 ** 立派な観光資源ですが、行政は何をしているのでしょうか?


**立派な観光資源ですよ!**

<<12日午後1時から現地視察会を開催する。連絡先は090(4633)9570>>

日本家屋、道路整備で取り壊しへ

 国登録有形文化財の門間箪笥(たんす)店(仙台市若林区南鍛冶町)の旧主屋や工房が、市の都市計画道路整備工事に伴い取り壊されることになった。近代歴史資産の愛好家からは惜しむ声が上がっている。

 取り壊されるのは、主屋、板倉、指し物工房、塗り工房の計4棟で、1928(昭和3)~35(同10)年にかけての建築。特に主屋は寄せ木造りの複雑な構造の屋根が特長。内部も吟味された部材と木工技術を駆使した建具、繊細な欄間などが日本家屋の美を体現している。

 2002年3月に国登録有形文化財となり、11年3月の東日本大震災では大規模半壊の認定を受けた。現在も骨組みにゆがみが残る。

 同社専務の門間一泰(かずひろ)さんは、計画が本格化した約10年前から保存の方策を模索してきた。現在地内での曳家(ひきや)は敷地上の制約から断念。他への移築も土地の購入や維持費など費用面から無理と判断した。

 門間さんら家族は現在、市内のマンションなどで生活している。解体終了後、計画から除外された残りの敷地に店舗と工房を新築する計画だ。

 建物の取り壊しは、13日に始まる予定。門間さんは「3代目の曽祖父が事業成功の証しとして建てた家。残す手だてを考えたが難しかった」と説明する。登録文化財のうち稲荷社は残し、一部建具、梁(はり)は新店舗に再利用する方針だ。


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