Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
激震!イギリス総選挙〜メイ首相が陥った“カジノ民主主義”の罠 2017.6.11. 笠原 敏彦(現代ビジネス)
激震!イギリス総選挙〜メイ首相が陥った“カジノ民主主義”の罠 2017.6.11. 笠原 敏彦(現代ビジネス)


メイ首相が陥った“カジノ民主主義”の罠

EU離脱交渉は混迷に逆戻り…

▪️メイ首相の"オウンゴール"

「政治の世界では1週間は長い時間である」(ハロルド・ウィルソン英首相)

イギリスのテリーザ・メイ首相は今、悔やみきれない思いでこの政治的教訓を噛みしめていることだろう。

選挙キャンペーン開始時に地滑り的勝利が予想されながらも、8日に投開票された総選挙の結果は、保守党が過半数にも届かないという劇的な展開だった。

欧州連合(EU)との離脱交渉開始が迫る中、イギリスの政治そのものが「一寸先は闇」となってしまったのだから、事態は五里霧中というしかない。

再び「イギリス・ショック」である。そして、イギリス発の「サプライズ」はまだ続きそうな雲行きになってしまった。

総選挙を振り返り、イギリスの政治、EU離脱交渉の行方を探ってみたい。

* * *

選挙を一言で総括するなら、メイ首相の“オウンゴール”だった。




EUからの強硬離脱(ハード・ブレグジット)を掲げるメイ首相がギャンブルに打って出て、自らの「驕り」と「失策」により、有権者から手痛いしっぺ返しを受けたということである。

まずは総選挙の経緯を簡単に押さえたい。

メイ首相は4月18日、それまでの姿勢を一転させ、突然、解散総選挙の実施を表明した。

首相は前倒し総選挙の理由として、「議会の分断」を挙げ、「離脱を成功に導ける強い政権を作るためにやむを得ず決断した」と説明した。


記事の続きは、上の タイトルから元記事へ>>


スポンサーサイト

テーマ:国際政治 - ジャンル:政治・経済

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://yokoblueplanet.blog112.fc2.com/tb.php/15704-bc14bb2d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック