Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
Rodeo:ロデオ (654):2016年シーズン開幕 (135) 〜 Ranch Saddle Bronco (1)
2016.5.21.:全速力で走る馬上から、同じく全速力で走る牡牛を捕まえて組み伏せる時間を競う大男の競技、スティア・レスリング (Steer Wrestling) の後は、約10年前に交通事故で亡くなったカウボーイ、イアンの追悼記念のランチ・サドル・ブロンコ・ライディング (Ranch Saddle Bronco Riding)

イアンのお母さんが、息子の追悼のために創設した競技で、イアンと同じように牧場で働くカウボーイ仲間や友人たちが参加する。

通常のサドル・ブロンコの競技と異なり、フリー・ハンドがなく、両手とも手綱と鞍に付けられた投げ縄を握っている。そのため、乗馬スタイルが、通常のサドル・ブロンコとはかなり異なる。動きが制限される分、馬を乗りこなすのは難しくなるようだ。

一番目のライダーは、テイラー。

blog 85 Rowell Ranch Rodeo, Ranch Saddle Bronco 1, Taylor (74)_DSC9968-5.21.16.(3).jpg

通常のサドル・ブロンコでは、馬の動きに合わせながら体全体を使ってバランスを維持することができる。が、ランチ・サドル・ブロンコでは、両手を拘束されているため、体の行動半径が限られる。結果、馬が飛び跳ねる衝動を吸収する力が削減されてしまう。

blog 85 Rowell Ranch Rodeo, Ranch Saddle Bronco 1, Taylor (74)_DSC9969-5.21.16.(3).jpg

テイラーは巧く乗りこなしているが、ランチ・サドル・ブロンコ・ライダーの動きは時に「ひょうきん」に見えてしまうことがある。それは両手が拘束されていることから来る体の不自然な動きにある。

blog 85 Rowell Ranch Rodeo, Ranch Saddle Bronco 1, Taylor (74)_DSC9970-5.21.16.(3).jpg

だが、テイラーは終始落ち着いて8秒間無事乗りこなした。得点は74点。
この競技で8秒間跳ね回る馬を乗りこなすのは至難の技だ。立派な結果。

blog 85 Rowell Ranch Rodeo, Ranch Saddle Bronco 1, Taylor (74)_DSC9971-5.21.16.(3).jpg

揃いの赤シャツを着たピックアップマンに助けられて、安全に馬から降りるテイラー。この時点ではまだ馬は全速で走っている。

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テーマ:ロデオ:Rodeo - ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
なにこれ 手首を縛って乗るんですか
落ちたら受け身が取れない様に思いますが大丈夫なんかな
2017/07/19(水) 11:22:40 | URL | EGUTI YOUSUKE #-[ 編集]
EGUTI YOUSUKEさんへ:手首を縛っているのではなく、、、
EGUTI YOUSUKEさん、こんばんは。

> なにこれ 手首を縛って乗るんですか
> 落ちたら受け身が取れない様に思いますが大丈夫なんかな

手首は拘束されていないのですが、利き手は手綱、もう一方の手はロープを握って乗る決まりなのです。
なので、上体を使ってバランスをとることが難しくなり、ライダーにとっては至難の時となります。
振り落とされる時は、手を離せばいいだけなので、大丈夫ですよ。
2017/07/21(金) 19:19:19 | URL | yokoblueplanet #-[ 編集]
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