Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
番外編:カリフォルニア(712): Auburn, CA to Oregon (27)
2016.4.25 .:5号線沿いにあるテハマ郡レッド・ブラフ (Red Bluff, Tehama County, CA) から134号線東でマウント・ラッセン国立公園 (Mt. Lassen NP) へ向かうが、今回も公園内へは行かずに引き返す。横道の松の林で道草をした後、急ぎ宿へ向かう。

5号線を北上し、マウント・シャスタ (Mount Shasta) のある地域に入り、たくさんある湖の辺りで横道に入り、植物チェック:キャニオン・デルフィニウム (Canyon Delphinium) やキャニオン・ラークスパー (Canyon Larkspur) と呼ばれる学名:(Delphinium nudicaule) の朱赤が崖に満開状態だった。

blog 43 Auburn to Weeds on 5N, Mt. Lassen 134E, Canyon Delphinium, CA 2_DSC0120-4.25.16.(2).jpg

バターカップと同じ仲間だ。標高2,000m以下のカリフォルニアとオレゴンに自生し、カリフォルニアではスィエラ・ネヴァダ山脈から沿岸部の山系の山麓や斜面に多く見られる。背丈は30〜60cmで、この朱赤の花が特に目立つ。

blog 43 Auburn to Weeds on 5N, Lake Shasta area, Canyon Delphinium, CA_DSC0126-4.25.16.(2).jpg

葉には深い切り込みが入っている。

blog 43 Auburn to Weeds on 5N, Lake Shasta area, Canyon Delphinium, CA_DSC0127-4.25.16.(2).jpg

受粉の手助けをするのは、主にハミングバード (Humming Bird) 、ハチドリだ。

blog 43 Auburn to Weeds on 5N, Lake Shasta area, Canyon Delphinium, CA_DSC0129-4.25.16.(2).jpg

カリフォルニアの先住民部族の中には、キャニオン・ラークスパーを儀式の際の麻薬として使用していたものもあったらしい。が、カナダの大学の研究によると、アルカロイドが多量に含まれているため、毒性が高いと云うことだ。

blog 43 Auburn to Weeds on 5N, Lake Shasta area, Canyon Delphinium, CA_DSC0131-4.25.16.(2).jpg


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コメント
この記事へのコメント
今晩は
花の形が面白いですね
丈が30〜60cmもあれば、満開になると、かなり目立つでしょう
2017/08/05(土) 22:47:42 | URL | チャンコナベ #-[ 編集]
チャンコナベさんへ:遠くからでも。。。
チャンコナベさん、おはようございます。

> 今晩は
> 花の形が面白いですね
> 丈が30〜60cmもあれば、満開になると、かなり目立つでしょう

ラッパ型の花ですが、蕾の時は、花の先が少し寸詰まりの感じですね。
この朱赤の色の所為で、遠くからでもよく目立つ野草です!
2017/08/06(日) 06:53:12 | URL | yokoblueplanet #-[ 編集]
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