Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
モハヴィ砂漠からデス・ヴァレーへ "Mojave to Death Valley, CA"(20)
2017.3.21.:95号線と178号線のジャンクションに近い人口30人前後のショショニ村 (Shoshone Village, Inyo CO., CA) で植物の様子を少し見た後、178号線でデス・ヴァレー国立公園 (Death Valley National Park) へ入った。

2016年のデス・ヴァレーの様子はこちらのシリーズへ>> 番外編:カリフォルニア(444): Eastern Sierra Nevada & Death Valley (48)

公園の看板を過ぎた後はしばらく「緑」の砂漠が続く。乾燥、塩分に強いクレオソート・ブッシュ (Creosote Bush) 、学名: (Larrea tridentata) のおかげだ。

blog 13 95S-178W, Shoshone to Badwater, CA_DSC7272-3.31.17.jpg

ぎっしりと緑で埋まっているように見えたクレオソート・ブッシュの緑だが、やはり乾燥地、お互いの存続のために十分な間隔は取ってある。少し黄色味が見えるのは、潅木の間に背丈が5cmも無いような小さなゴールドフィールズ (Goldfields) などの花が咲いているため。

blog 13 95S-178W, Shoshone to Badwater, CA_DSC7276-3.31.17.jpg

道路の舗装は下の写真のようなのだが、路肩との境を示す白線の内側に根を張って花を咲かせている野草があった:日本で言われているど根性植物か?舗装の裂け目から出ている。

以前に何回か紹介しているチア (Chia) 、学名: (Salvia columbariae) だ: アメリカ横断:番外編 (481):Chia

blog 13 95S-178W, Shoshone to Badwater, Chia, CA_DSC7279-3.31.17.jpg

40度超えなど普通になるこの場所で、さらに熱を籠らせる舗装道路上で花を咲かすチアチアと云う名前は他の植物にも使われているので混乱を招きやすいが、このチアはサルヴィアの仲間で1年草。背丈は50cm前後。

このチアの種も食用になるそうだ:先住民の中には栽培していた部族もあったと云う。水に入れると、粘り気のある状態になり、飲み物として消費されてきた経緯があり、現在は、糖尿病への効能が研究されている。

blog 13 95S-178W, Shoshone to Badwater, Chia, CA_DSC7280-3.31.17.jpg


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この記事へのコメント
今晩は
ど根性植物か?。。。
懐かしい響きがして、思わず頬が緩みました。
しかし、植物の生命力には、本当にびっくりします
2017/09/27(水) 22:51:32 | URL | チャンコナベ #-[ 編集]
チャンコナベさんへ:「ど根性植物」
チャンコナベさん、おはようございます。

> 今晩は
> ど根性植物か?。。。
> 懐かしい響きがして、思わず頬が緩みました。

もう10年以上前でしょうか、この言葉が使われたのは?
植物の話題であれだけ盛り上がったのも珍しかったですね!

> しかし、植物の生命力には、本当にびっくりします

色々な場所で生きる植物を見ますが、姿も形も様々。
育つ大地も様々、日本の夏だと草が2週間ぐらいで30cm以上伸びてますね!
凄い力です!
2017/09/28(木) 00:30:53 | URL | yokoblueplanet #-[ 編集]
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