Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
モハヴィ砂漠からデス・ヴァレーへ "Mojave to Death Valley, CA"(31)
2017.3.21.:95号線と178号線のジャンクションの南に位置する人口30人前後のショショニ村 (Shoshone Village, Inyo CO., CA) で植物の様子を少し見た後、178号線でデス・ヴァレー国立公園 (Death Valley National Park) 内に入る。

2016年のデス・ヴァレーの様子はこちらのシリーズへ>> 番外編:カリフォルニア(502): Eastern Sierra Nevada & Death Valley (106)

標高約1,010mのセイルズベリー・パス (Sailsbury Pass) で脚を伸ばしながら道草中:レンズ雲 (Altocumulus lenticularis) が出ている空の下には、

blog 13 95S-178W, Shoshone to Badwater, Salsbury Pass @3315

ちょっと変わり種のソバ科の野草:デザート・トランペット (Desert Trumpet) 、学名:(Eriogonum inflatum) 。花の様子はこちらへ>>アメリカ横断:番外編 (443):Desert Trumpet (Eriogonum inflatum)

blog 13 95S-178W, Shoshone to Badwater, Salsbury Pass @3315

多年草でモハヴィ砂漠 (Mojave Desert) や他の砂漠に自生する。この色は去年のものの茎だが、青々として円周上に広がる根元の葉の間から、今年の新芽(右手と中央)が出始めている。右手の茎の背丈は20cm前後になっているが、まだ膨らみは無い。

blog 13 95S-178W, Shoshone to Badwater, Salsbury Pass @3315

メアリーランド大学カレッジ・パーク分校のソバ科植物の専門家であるJ・L・リヴィール博士 (Dr. J. L. Reveal) が改名するまでは、デザート・トランペットの茎の膨らみは Odynerus類の昆虫が茎の中に卵を産むためだと考えられていたそうだ。リヴィール博士は、この野草の茎の膨らみが高濃度の二酸化炭素の所為で、ガス規制の役割をしているようだと明らかにした。

昆虫が茎に穴を開け、茎の中に卵を産む所為ではなく、ガスの所為で膨らんだ植物の茎を食料貯蔵庫として利用する昆虫がいると云うことらしい。

blog 13 95S-178W, Shoshone to Badwater, Salsbury Pass @3315


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2017/10/30(月) 13:35:37 | | #[ 編集]
10/30 の鍵コメさんへ:今朝は太陽が出ましたよ!
10/30 の鍵コメさん、おはようございます!

今年の冬、早めに来てますね。冬物の準備も早めにしないと、ですね。。。

デザート・トランペット、面白いでしょう?!
花が数ミリの大きさしかないのと時期があるので、なかなか撮影できないんですよ。
でも膨らむ仕組みを聞いたら、この事象を解明するまでに、担当の研究者は何年かけたのだろう?ってそっちの方も気になりました!

まだ6−7ヶ月ありますね。どうしたものか、、、内容は平和な内容でよかったですが、それだけの近距離だとしばらくうるさいですね。。。引越しってあり?!
2017/10/31(火) 01:25:05 | URL | yokoblueplanet #-[ 編集]
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