Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
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思考の種(574): 安倍首相、独裁の本性がさっそく全開! 国会を開かず議論からトンズラ、全世代の社会保障をカットする公約破り 2017.10.27. (LITERA) ほか
安倍首相、独裁の本性がさっそく全開! 国会を開かず議論からトンズラ、全世代の社会保障をカットする公約破り 2017.10.27. (LITERA)


阿部独裁、国会を開かず議論トンズラ、

全世代の社会保障をカットする公約破り


憲法改正でも、立憲民主党との合意には

こだわらず、数の力で押し切ると宣言

 予想通り、選挙に勝った安倍首相がさっそく暴走をはじめた。特別国会が11月1日に召集されるが、野党から要望が出ていた臨時国会には応じず、特別国会では所信表明演説もおこなわないというのだ。このままでは、実に半年以上も国会議論がなされないことになってしまう。

 安倍政権は安保法制を強行採決させた2015年にも、憲法53条に基づいて野党から要求されていた臨時国会召集を無視。臨時国会が開催されなかったのはこのときが2005年以来だったが、05年は特別国会が約1カ月おこなわれている。それが今回、安倍首相は臨時国会を召集しないばかりか、実質、数日間の特別国会では所信表明も代表質問も拒否しようというのだから、国会軽視の横暴そのものだ。

 だいたい、安倍首相は解散することを発表した記者会見で、森友・加計学園問題について「国民のみなさまに対してご説明もしながら選挙を行う」と言っていた。それが街頭演説ではものの見事にスルーし、挙げ句、党首討論では「国会で説明する」と言い出した。そして、今度は「臨時国会は開かない」……。どこまでも森友・加計学園問題の追及から逃げおおせようと必死だが、これは国民への背信である。

 しかし、安倍首相が選挙中と選挙後で手のひらを返したのは、これだけではない。選挙戦で訴えていたことを、投開票から1週間も経たないうちに安倍首相はどんどん反故にしようとしているからだ。

 その最たるものが、社会保障の問題だ。25日に開かれた財務省の財政制度等審議会で飛び出したのは、社会保障費をカットする見直し案。たとえば、75歳以上の患者の自己負担の割合を現在の1割から2割へと段階的に引き上げるという案や、介護報酬および診療報酬の引き下げ、所得が高い世帯への児童手当支給廃止などが提案されたのだ。




 一体どういうことだ。安倍首相は今回の選挙で「子育て、介護。現役世代が直面するこの2つの大きな不安の解消に大胆に政策資源を投入する」「社会保障制度を全世代型へと大きく転換します」と宣言していたが、これでは全世代に身を切らせるものではないか。


▪️憲法改正でも、立憲民主党と

の合意にはこだわらず、

数の力で押し切ると宣言



 とくに深刻さを増す介護問題では、安倍首相は「介護人材の処遇改善」「介護職員の賃上げ」を謳っていた。だが、前回の介護報酬引き下げによって介護事業者の倒産が相次いだように、さらに引き下げれば処遇改善もままならず、人材の確保がより難しくなるのは間違いない。また、75歳以上への自己負担額増が実施されれば、受診抑制が起こり病気が重症化する危険が懸念される。命にかかわる重大な問題だ。

 選挙では聞こえがいい話を並び立て、実行しようとするのは国民の生活を顧みない逆をゆく政策……。安倍首相が社会保障を削減する一方で防衛費を過去最大に注ぎ込んできたことを考えればハナからわかっていたことだが、あまりにも酷い。

 しかし、もっとも今後の安倍政権の強権性を露わにしたのは、やはり憲法改正についてだ。

 安倍首相は森友・加計問題と同様、街頭演説において憲法改正にはついにふれなかった。だが、選挙結果が出た翌日23日の記者会見で、改憲についてこう言及した。

「合意形成の努力は(野党)第1党であろうと、第2、第3、第4党であろうとおこなわなければならない。しかし、政治なので当然、みなさんすべてに理解いただけるわけではない」

 選挙中の党首討論では「憲法審査会のなかにおいて各党が案をもち寄り、建設的な議論が進んでいくことをぜひ期待したい」と述べていたのに一転、「野党の合意が得られなくてもやる」──。これは野党第一党であり、違憲の安保法制を追認する憲法9条の改正に反対している立憲民主党を意識した発言であることは明白であり、早くも改正反対派の主張には「耳を貸さない・取り合わない」と宣言したも同然だ。

 同じ会見で「謙虚」という言葉を何度も口にしながら、その言葉とは裏腹に「傲慢」さを全開にした安倍首相。しかも、今月中に出される見通しだった加計学園の認可について文科省大学設置審議会による結論は台風の影響で来月に延期されたが、国会審議から逃亡する安倍首相は、トランプ大統領の来日および横田早紀江さんとの面会によって加計の話題を消し、支持率を高めることを企てている。

 だが、国民は選挙で安倍首相の政治の私物化を認めたわけではけっしてない。安倍首相がまやかしを、その都度、俎上に載せていかなくてはならないだろう。

(編集部)


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2)横田一「ニッポン抑圧と腐敗の現場」22 米軍トモダチ作戦を追ったドキュメントで番組改変が! 担当者も「日テレ報道の魂は『安倍に忖度』という事」と報告 2017.10.19. (LITERA)


「日テレ報道の魂は『安倍に忖度』という事」

 日本テレビのNNNドキュメント『「放射能とトモダチ作戦」米空母ロナルドレーガンで何が?』(10月9日放送)で、安倍政権に忖度する番組改変が行われた。

 放送10日前に突如削除されたのは、9月25日に小池百合子都知事(希望の党代表)と面談をした小泉純一郎元首相。去年5月に訪米、「福島第一原発事故による放射能被曝で健康被害が出た」と訴える米軍兵士にヒアリングをした小泉元首相は、被曝兵士救済に動かない安倍政権の姿勢に呆れて支援基金を設立。訪米時の涙の記者会見が全国放送されるなど、トモダチ作戦被曝兵士の存在を広めるのに貢献したキーマンだったのに、番組から消し去られてしまったのだ。

 日本テレビのホームページには、こう紹介されていた。

〈東日本大震災でトモダチ作戦として支援活動した米空母ロナルドレーガン。乗員ら4百人超が放射能による健康被害を受けたと訴訟中だ。死者計9人に…空母で何があった?〉

〈福島第一原発の事故。汚染されたのは東日本の陸上だけではなかった。実は、放射性物質の約8割は太平洋上に流れ込んでいたともいう。そして東北沖で“トモダチ作戦”として支援活動していたのが米空母ロナルドレーガン当時、艦内では放射能アラームが鳴り響いていた。乗組員の兵士らは次々と放射能による健康被害を訴え死者は計9人に。そして米兵ら400人以上が訴訟を起こしている。空母で一体何があったのか?

 東京電力などを相手取った被曝兵士の損害賠償訴訟を当初から支援、小泉元首相に訪米を勧めたジャーナリストのエイミー辻元氏(日系四世で被爆二世)は、こう振り返る。

「番組制作に全面的に協力してきましたが、9月29日、日本テレビの担当プロデューサーから『今回放送の番組の中の小泉氏の登場シーンは全てカット』というメールが届いたのです」

 日本テレビの担当者が9月29日3時23分に送信したメールには、番組改変の経過が次のように綴られていた。


▪️日テレ担当者も「日テレ報道

の魂は『AB(安倍)に忖度』と

いう事」と吐露


〈本日二度目のチーフプロデューサー、プロデューサー原発班をいれてのプレビュー(著者注:放送前視聴)が行われました。そこで日本テレビ報道局の総意として以下の業務命令が出ました。

「今回放送の番組の中の小泉氏の登場シーンは全てカット」というものです。(中略)8日放送(著者注:9日未明放送)ギリギリで小池氏が政権交代を目指し衆院選立候補になったりした場合、脱原発で小泉氏が小池氏を応援コメントなどをする可能性が高く、そうなった場合、対応不可となる場合があるからとの説明でした。

放送法では『告示期間中』に限定されているのですが、小池=小泉は影響が大きすぎて期間直前でもだめだという局の判断との事。結局、日テレ報道の魂は『AB(著者注:安倍政権)に忖度』という事なのです〉


 小泉元首相の登場シーンがすべてカットされた理由も、次のように列挙されていた。


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テーマ:日本を正常な国に戻したい - ジャンル:政治・経済

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2017/10/31(火) 22:56:49 | | #[ 編集]
10/31 の鍵コメさんへ:家庭の中から政治に対する考え方を変えていくことが大切かと。
10/31 の鍵コメさん、こんばんは。
毎回総選挙をする度に力を削がれてきた野党ですが、それを問題にしない大方の有権者や気骨のないメディア全員に責任があると思います。が、一番の問題は、「大方の人たち」に政治を日常的に話題にする習慣が無いことかと。
政治の話をすることがダサい、悪いことだ、面倒なことに巻き込まれるとかの洗脳|縛りが強いこともありますね。
学校でも政治の仕組みや経済の仕組み、それらの歴史に関しての丁寧な授業をしているところが少ないのではないでしょうか?
こちらだと "Civics" 「公民科 | 市政学」の授業があって、社会の仕組みをかなり詳しく学ばせています。
選挙や政治がどのように日常の生活につながっているかが理解できるような授業で、それぞれの学校レヴェルの必須科目になっていたと思います。
政治のことを考えない民の方が為政者にとって御し易く都合がいいのでしょうが、それでは社会は、民主主義は弱体化するばかりですから、まず家族、知人友人の間で日常的に政治の話題を取り上げる努力が必要かと思います。
が、これだけでは間に合わないので、広瀬隆さん、山本太郎議員、小出裕章さんなどなど広告塔になる人たちを増やすことも重要ですね。そしてできるだけ多くの人に知らせること。
ですが、ここまで事態が悪化してしまうと巻き返すには相当のエネルギーが要りますね。。。でも諦めたら終わりですから、少しずつでも知らせることを続けないと、です!
2017/11/01(水) 12:16:27 | URL | yokoblueplanet #-[ 編集]
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