Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
思考の種(578):1)「サムライの国」日本が北朝鮮のミサイルを迎撃し、北朝鮮が日本を攻撃すれば、心置きなく戦争に突入できる?! ほか
貿易赤字の件で中国を責めないと発言した米大統領。北朝鮮の件で中国の協力を取り付けなければならないための譲歩だと云う見解も出ているが、「昨夜の食事は”超”級だった」と挟む辺り、日本側が搾り取られる構図になっていることを考えると???が多い展開だ。
動画付きのCNNの報道>> Trump trades barbs for flattery in gambit to win over China 2017.11.09. (CNN)
結果、日本は増税の嵐。皆さん、このままで良いのでしょうか?!


0)北朝鮮で商売 武器商人外遊のトランプとカモにされた日本 2017.11.9.(日刊ゲンダイ)


まるで“死の商人”の出張セールス

 トランプ米大統領のアジア初外遊は、まるで“死の商人”の出張セールスのようだ。日・韓両首脳会談後には、あからさまに米国製武器を押し売り。安倍首相との共同記者会見で、トランプは「非常に重要なのは、首相は膨大な量の兵器を買うことだ。我々は世界最高の兵器を造っている」と売り込み、、、


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1)御用マスコミが報道しなかった来日トランプのトンデモ言動! 属国扱い、武器売りつけ、北ミサイル迎撃強要 2017.11.07. (LITERA)

こちらもぜひ>> 2)横田早紀江さんがトランプ大統領に「戦争しないで」と伝えたい意思を明らかにするも、安倍応援団が発言封じ込め 2017.11.5. (LITERA)


「武士の国なのに北朝鮮のミサイルを

なぜ迎撃しない」


<その心は>日本が北朝鮮のミサイルを迎撃し、北朝鮮が

日本を攻撃すれば、心置きなく戦争に突入

できる。


「安倍首相は様々な防衛装備を米国からこれから購入することになるだろう」「そうすれば上空でミサイルを打ち落とすことができる」

 トランプ米大統領はきょう、離日し、韓国に向かった。安倍首相は今回の来日について「日米同盟の揺るぎない絆を世界に示すことできた」と自画自賛しているが、バカも休み休み言え。

 この米大統領は、日本を徹頭徹尾、“米国の属国”扱いし、食い物にしようとしていただけではないか。

 来日前からその兆候はあった。トランプは立ち寄ったハワイで「パールハーバーを思い出せ。戦艦アリゾナを思い出せ。決してあの日を忘れない」とツイートしたのだ。いうまでもなく“Remember Pearl Harbor”は真珠湾を奇襲した日本の卑劣さを忘れるなという意味で、日米開戦のスローガンとして使われた言葉だ。




 さらに、信じられないのが米軍横田基地から日本入りしたことだ。通常、歴代米大統領が首都圏に来る場合、羽田空港を使う。ところが、トランプはあえて日本の入国審査や法体系が通用しない米軍基地に降り立ったのである。これは明らかに“日本には主権などない、いまも米国の支配下にある”とのメッセージにほかならないだろう。

 しかもその日、トランプ大統領は横田基地での演説で「横田基地は日本のみならず世界でもっとも能力の高い基地だ」とした上で、こう言い放った。

我々は空を支配し、海を支配し、地上と宇宙を支配している! 単にいま最高の装備を持っているからではない。これからたくさんやって来るのだ。諸君も予算を知っているだろう。過去とは比べものにならない。素晴らしい新装備がこれからたくさん送られてくることになる。そして、アメリカ以上にそんな装備を作ることができるものなどいない。アメリカだけだ」

 他国の駐留基地で「空と海と地上を支配している」などというセリフを平気で口にするというのは、日本を属国扱いしている証拠である。


▪️「安倍は様々な防衛装備を米国から買うことになる」

 しかも、トランプが今回の来日で目的にしていたのは、日米同盟の結束などではない。

 安倍首相との共同記者会見でトランプはこう断言した。

「安倍首相は様々な防衛装備を米国からこれから購入することになるだろう」「そうすれば上空でミサイルを打ち落とすことができる」

 そう、トランプは、武器を売りつけていたのだ。もともと、「バイ・アメリカン」(アメリカ製品を買おう)をスローガンにかかげ、とりわけ軍需産業の活性化によって国内経済を立て直したいという思惑をもつトランプだが、北朝鮮を挑発して危機感を煽ることでアメリカの武器を買うよう、日本に要求していたのだ。まるで“ヤクザ”まがいのやり口だがが、しかし情けないのが、その“ヤクザ”に言われるがまま状態の安倍政権だ。

 安倍首相はこれまで国会で「我が国は最先端の技術を用いた米国の装備品を導入しているが、これらは我が国の防衛に不可欠なもの」として、「結果として、米国の経済や雇用にも貢献するものと考えている」などと宣い、8月の日米安全保障協議委員会(2プラス2)でも、北朝鮮危機を理由に小野寺五典防衛相が新たなアメリカ製弾道ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」を導入したいとアメリカ側に伝えた。イージス・アショアは1基につき約800億円で、日本は2基・約1600億円分を購入する予定だという。

 そして、昨日の日米首脳共同記者会見で安倍首相は、あらためて「北朝鮮情勢が厳しくなるなかで、日本の防衛力を質的に量的に拡充していかないといけない」と明言し、具体例としてF-35戦闘機などをあげて「米国からさらに購入することになる」とトランプの前で確約。貿易摩擦を軍事装備で解消するとのアメリカの目論見を丸呑みしてしまったのだ。

 しかも、あらためて言っておくが、こうした安倍政権の軍事装備の大量購入は、日本を守るためではなく、単にアメリカの懐を潤すことにしかならない。むしろ、トランプによって、これから日本は北朝鮮との戦争参加を強要されていくだろう。


▪️「武士の国なのに北朝鮮のミサイルをなぜ迎撃しない」

 事実、トランプは日本の対北朝鮮への姿勢にかんして、恐るべき発言をしていた。今年8、9月に北朝鮮が日本列島上空を通過する弾道ミサイルを発射した際、日本政府は「我が国に飛来する恐れがないと判断した」(小野寺防衛相)として、イージス艦や地対空誘導弾PAC3などで破壊措置を実施しなかった。ところが、これについてトランプは、東南アジア諸国の複数の首脳に「迎撃するべきだった」「武士の国なのに理解できない」などと、不満げに語っていたというのである。

「武士の国」などという言い方がネトウヨとそっくりで笑ってしまうが、それよりも、この男は日本が北朝鮮のミサイルを迎撃するということがどういう意味をもつのか、わかっていっているのか。

 日本政府は8月と9月のミサイル発射の際、事前にその兆候を掴んでいたといわれるが、そもそも、落下地点はそれぞれ襟裳岬から東に約1180km、2200km先太平洋上の公海で、日本の領海どころか排他的経済水域の外側だ。

 北海道を通過したといっても、高度は推定550km(8月)と800km(9月)で、日本の領空のはるか上である。

 それを、トランプが言うように、日本が迎撃していたらどうなっていたか。そもそも技術的問題として可能だったかはおくとしても、もし上空のミサイルを撃ち落としていれば、逆に日本の先制攻撃とみなされうる。言わずもがなその場合、北朝鮮が日本を攻撃する口実を与えることになる。

 おそらく、トランプはそのことを期待していたのだろう。日本が北朝鮮のミサイルを迎撃し、北朝鮮が日本を攻撃すれば、心置きなく戦争に突入できる。

 しかも、その場合の日本の被害など一顧だにしていない。ようするに、トランプはアメリカの安全が守られれば、日本なんてどうでもいい。もっといえば、アメリカを守るための盾としか考えていないのだ。

 しかし、繰り返すが、こんな姿勢を露骨に示されても、安倍首相は、トランプ大統領を散々もてなしてご機嫌をとり、武器の大量売りつけを丸呑み。国内マスコミも、武器輸入の問題にほとんど沈黙するだけでなく、まるで報道協定を結んでいるかのごとくトランプ批判を封印した。それどころか、読売新聞、産経新聞などの安倍応援団は、安倍首相同様、トランプ来日の意義を「同盟を盤石なものとする絶好の機会」(産経)、「相互の信頼は一段と深まった」(読売)などと手放しで礼賛している。


▪️日本を属国扱いするトランプを

“愛国”標榜のネトウヨが大歓迎


 さらに失笑せざるをえないのが、ふだん「愛国」をふりかざしている安倍応援団やネット右翼の連中だ。

 トランプ来日と前後して、日本に暮らすアメリカ人や市民が集まり、トランプ大統領の排外主義や北朝鮮への挑発を批判するデモが行われたが、一方の「保守派」は新宿などで来日歓迎のデモや街宣を行ない、「反トランプは在日だ」などとのたまいながら星条旗を振りかざしていた。ネット上でも、トランプを批判する発言を「反日」「売国奴」扱いし、逆に「真珠湾を思い出せ」ツイートについては見て見ぬふりを決め込んでいる。

 日本内の米軍基地からの“裏口入国”を許すなど、国の主権を散々踏みにじられている行為を看過し、米国のためでしかない無用な軍事装備を大枚叩いて買わされ、あげく戦争まで起こせと言われているこれの一体どこが日本の「国益」になるのか、連中に聞いてみたいものだ。

 「保守」を名乗る連中は、リベラル派を「思考停止のお花畑」と揶揄するが、トランプのむちゃくちゃな要求に両手を上げて受け入れ、対米従属のポチ犬ぶりをさらけ出す安倍政権を盲目的に賛美する。そういう奴らのほうが明らかに「思考停止のお花畑」と呼ばざるをえない。

 いずれにせよ、トランプが朝鮮半島情勢の緊迫を奇貨として、日本に対する経済的圧力を強め、あまつさえ戦争さえけしかけているのは明らか。このままトランプ・安倍の暴走を許してしまったら、それこそ「売国」どころか「亡国」の事態になりかねない。

(編集部)


記事詳細は上の タイトルから元記事へ>>




2)横田早紀江さんがトランプ大統領に「戦争しないで」と伝えたい意思を明らかにするも、安倍応援団が発言封じ込め 2017.11.5. (LITERA)


早紀江さんの「戦争しないでと言おうか

な」
発言に「救う会」関係者が止めに

  5日、アメリカ・トランプ大統領が来日した。その日程について松山英樹プロを同行したゴルフやピコ太郎との面会の話題など、安倍首相のパフォーマンスばかりが目につくが、注目されるのが、トランプ大統領と拉致被害者である横田めぐみさんの両親(父・滋さん、母・早紀江さん)との面会だ。

 その早紀江さんがトランプとの面会を前に10月17日行った会見でこう訴えたのだ。

「戦争などやらないように。平和にやるように期待している」(「サンデー毎日」11月12日号より)

 他のマスコミはこの発言をなぜかほとんど取り上げなかったが、しかし、横田さんがこうした心配を募らせているのは当然だろう。トランプ大統領は、「北朝鮮を完全に破壊する」といった挑発を繰り返しているだけでなく、本格的な軍事力行使を決心したとの情報も流れている。そして、日本の安倍首相もトランプを制止するどころか、全面的な支持を表明。自らも国連総会で「必要なのは、対話ではなく圧力だ」と発言。1日の会見でも北朝鮮対策を問われ「圧力を最大限まで高める」と宣言した。

 この来日中の会談でも、トランプ、安倍の両者の間で、北朝鮮への先制攻撃することが秘密裏に合意されるのではないかともみられている。

 しかし、もし本当に戦争になどなれば、拉致被害者が犠牲になる可能性は高いし、人質として盾のような扱いを受ける可能性もある。早紀江さんの発言は、拉致被害者家族としてはごく当たり前の心情だろう。

 だが、この早紀江さんの思いはトランプ大統領に届きそうにない。他でもない、安倍首相とその応援団が早紀江さんの発言を封じ込めようと躍起になっているからだ。

 実は、トランプに面会した際、戦争反対を伝えたいと考えていた早紀江さんに対して、安倍応援団が介入し、制止したことを、10月31日発売の「女性自身」(光文社)11月14日号が暴露している。


▪️早紀江さんの「戦争しないでと

言おうかな」発言に「救う会」

関係者が


 記事によれば10月19日、クリスチャンの早紀江さんを囲む後援会的集会「祈りの会」が開かれたが、そこで早紀江さんが参加者にこんなことを語ったというのだ。

〈「トランプさんに会ったら、“戦争はしないでください”と言おうかな、それとも政治的発言は控えたほうがいいのかな」〉

 17日の会見での発言に続いて、早紀江さんの切迫した思いが伝わってくる発言だが、しかし驚くのはその直後の出来事だ。記事によると、同会に出席していた「救う会」関係者が、早紀江さんのこの言葉をさえぎるようにこう発言したという。

〈「政治的発言はしないほうがいい。大統領に会えるのも安倍さんのおかげなんですから」〉

「救う会」といえば、表向き拉致問題の解決と被害者家族の支援を謳っているが、実態は安倍首相を礼賛し、排外的ナショナリズムを煽り、北朝鮮への先制攻撃を叫んでいる極右団体。本サイトでは先日、拉致問題と被害者家族を政治利用する安倍首相と安倍応援団に成り下がった「救う会」の実態を告発する元幹部の証言をこう紹介した。

〈何か疑問を口にすると「安倍さんの足を引っ張るのか」「安倍さんに迷惑をかけることなど絶対にするな、言うな」と言われて、黙るしかない〉

安倍首相や「救う会」によって拉致問題は道具にされ、被害者家族の子を思う親の気持ちもまた利用されている〉

〈相互の利害が一致して、拉致問題を利用し合っている。被害者のご両親は別として、「救う会」、政府とも、問題が解決しないほうが都合がいいと思っているとしか思えない全文は>>/p>


記事詳細は上の タイトルから元記事へ>>


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コメント
この記事へのコメント
トランプは自国の為の「死の商人」は、
日本人としては問題ないが、
安倍までも、同じ様に、
国民を危機を煽って、
その武器を買う事にした事に何も疑問を持たない日本人は本当に平和ボケですね。
韓国でも、あれだけトランプに対して、
戦争反対を訴えているのに、
日本では、”トランプ帰れ”とは誰も言わなかった!
結局、北に対して、
圧力と言ってるのは、
戦争好きな安倍だけだった!
(トランプは戦争よりも武器を売って経済を立て直す為だけで、戦争好きではない)
2017/11/11(土) 09:02:36 | URL | moonrainbow #-[ 編集]
moonrainbowさんへ:米議会が、いつどのように軍事力を行使するかについての大統領の決定を抑制する動き
moonrainbo さん、こんにちは。

> トランプは自国の為の「死の商人」は、日本人としては問題ないが、安倍までも、同じ様に、国民を危機を煽って、その武器を買う事にした事に何も疑問を持たない日本人は本当に平和ボケですね。
> 韓国でも、あれだけトランプに対して、戦争反対を訴えているのに、日本では、”トランプ帰れ”とは誰も言わなかった!
> 結局、北に対して、圧力と言ってるのは、戦争好きな安倍だけだった!
> (トランプは戦争よりも武器を売って経済を立て直す為だけで、戦争好きではない)

先月アフリカのニジェールで起きたアメリカ軍特別部隊襲撃事件に関して、議会は軍の動きを知らされていなかったと云う事例もあり、大統領の軍事力行使の権限を抑制する動きが出ています。
トランプは、武器を売って他国で騒乱が起きることに異論は無いでしょうが、それではあまりに一方的すぎます。
武器|軍需産業で経済を潤すことは軍産体制でこれまでも散々実行されてきたことかも知れませんが、大いに問題ありです。
日本も軍需産業で金儲けができるように法改正をしています。嘆かわしいことだと思います。
大統領の娘の訪日に浮かれ、大統領の「死の商人」ぶりにも異議を挟まない。
日本人は大本営により引き起こされた先の戦争の悲惨さも、核爆弾や大空襲の非人道的な仕打ちも完全に忘れてしまっているのでしょうか?
2017/11/11(土) 09:25:22 | URL | yokoblueplanet #-[ 編集]
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