Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
モハヴィ砂漠からデス・ヴァレーへ "Mojave to Death Valley, CA"(36)
2017.3.21.:95号線と178号線のジャンクションの南に位置する人口30人前後のショショニ村 (Shoshone Village, Inyo CO., CA) で植物の様子を少し見た後、178号線でデス・ヴァレー国立公園 (Death Valley National Park) 内に入る。

2016年のデス・ヴァレーの様子はこちらのシリーズへ>> 番外編:カリフォルニア(502): Eastern Sierra Nevada & Death Valley (106)

標高約1,010mのセイルズベリー・パス (Sailsbury Pass) を越え、細めのくねる山道を進と、所々にサボテンが姿を現わす。サボテンのスィリンドロパンチャ属(キリンドロプンティア - Cylindropuntia) のチョーヤ (Cholla) の一種だと思うのだが、どのチョーヤかが問題。一番可能性があるのは、スィルヴァー・チョーヤ (Silver Cholla) 、学名:(Cylindropuntia echinocarpa) 。

北米南西部の砂漠やメキシコ北西部に自生するカクタスで、属名の「スィリンドロパンチャ」は枝が筒状になっていることに由来する。背後にある潅木はクレオソート・ブッシュ (Creosote Bush) で、このチョーヤは砂漠の水の流れ道やクレオソートの自生地、ジョシュア・トゥリー (Joshua Tree) やマツとジュニパーの自生地に一緒に生えている。

これは小さな個体だが、スィルヴァー・チョーヤだとすると背丈は2m、幅は1.5mほどになる大きなカクタスだ。花の色は地味な黄緑が多いが、時に茶色系のものもある。

blog 13 95S-178W, Shoshone to Badwater, Cactus & Creosote Bush, CA_DSC7325-3.31.17.jpg

アスターの仲間の星のように輝く白い花のモハヴィ・デザート・スター (Mojave Desert Star) 、学名:(Monoptilon bellioides) と対照的な小さな白い花をつけるポップコーン・フラワー (Popcorn Flowers) 、学名:(Genus Plagiobothrys) 。たくさんの花をつけたデザート・スターの株の真ん中に、守られるように小さなポップコーン・フラワーが入っていた。

blog 13 95S-178W, Shoshone to Badwater, Salsbury Pass @3315

コーヴィル・ポピー | ピグミー・ポピー (Coville s Poppy | Pygmy Poppy) 、学名: (Eschscholzia minutiflora ssp. covillei) は、すでに花に比して細く長い種がたくさんできていた。

blog 13 95S-178W, Shoshone to Badwater, Salsbury Pass @3315

一年草でカリフォルニアに自生。北米西部の他州でも見られる。背丈は10cmにも満たないような小さなものから、条件によっては30cm以上になるものもある。種の鞘の長さは6cm+前後で、目立つ。

blog 13 95S-178W, Shoshone to Badwater, Salsbury Pass @3315


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