Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
Rodeo:ロデオ (692):2017年シーズン開幕 (12) 〜 Livermore Rodeo - Bull Riding (1)
2017.6.10.:5月の末に開催される予定だったカリフォルニアの州都、サクラメントの北にある町のロデオ (Rodeo) 会場が、大量の雪解け水のために洪水に襲われ9月に延期になったので、6月の大会からハイライト部分を紹介。

本大会の前のスラック (Slack) と呼ばれる予選大会が終わり、土曜日の本大会初日:乳がん撲滅運動のピンク・デイ (Pink Day) で、関係者全員がピンクのシャツ着用のこの日、前記事で紹介したようにロデオ・クラウン (Rodeo Clown) のウォルフィー (Wolfy) は一人娘と奥さんを伴って登場。優しいお父さんの顔を見せていた。

そして牧場の仕事に必要な技術ではないが、ロデオ大会の花形競技、ブル・ライディング (Bull Riding) が始まる。
ブロンコ競技と同じく、参戦するカウボーイたちは8秒間、飛び回るブルを乗りこなさなければならない。1トン前後ある巨大な牛を乗りこなすとは言え、腰を一振りされれば、かなりのG力が掛かり、牛の体に巻きつけた取っ手の付いたロープだけでは間に合わない。

5番目に登場したネヴァダ州出身のチャッドも見事に振り落とされていた。勢いがあるので、地面に叩きつけられる時に脳震盪を起こすカウボーイも多い。即、牛の蹄の到達範囲から離れなければ危険なのだが、脳震盪を起こしてしまうと動きが鈍化する。世界で一番危険なスポーツ言われる所以でもある。

そんなカウボーイたちを窮状から救い、競技の安全を確保する役目を担うのが、牛の鼻先にいるブル・ファイター2名 (Bull Fighters) で、それに樽の中に入りブル・ファイターを支援するバレルマン (Barrelman) が加わり、3名で役目を遂行する。バレルマンは、ロデオ・クラウンが兼ねている。

blog (6x4@300) Yoko 76 Livermore, Bull Riding 5, Chadd Ellison (NS Porterville, NV)_DSC8027-6.10.17.(3).jpg

11番目のライダーカリフォルニア出身のブレイディー:腕の良いライダーで、乗りっぷりも良い。

blog (6x4@300) Yoko 76 Livermore, Bull Riding 11, Brady Williams (NS LaGrange, CA)_DSC8126-6.10.17.(3).jpg

だが、今回は牛の力の方が勝っていた。
牛の前足の後ろに巻いてあるロープがブル・ライディング・ロープ (Bull Riding Rope) あるいはブル・ロープ (Bull Ropes) と呼ばれるもので、利き手で掴めるハンドルが編みこまれている。値段は1万円前後から3万円+まであり、ロデオ競技に参加するにもかなりの資金が要る。

blog (6x4@300) Yoko 76 Livermore, Bull Riding 11, Brady Williams (NS LaGrange, CA)_DSC8137-6.10.17.(3).jpg


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テーマ:ロデオ:Rodeo - ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
おはようございます。こちらも晴天です(^◇^)
今日は亡夫の誕生日なので、嫁ぎ先にケーキを買って帰ります。

あのロープは専用の特別なもので
カウボーイさんが頭の上でグルグル回しているやつとは違うんですね。

それにしても、8秒間に命をかけるスポーツの魅力って…。

踏まれたら脱臼・骨折確定どころか、生きていたら神様に感謝ですよね。

プロのブルライダーさんは、体内に金属のボルトやプレートが埋め込まれている方がほとんどだとか。
見守っている家族の方が気を失いそうです(;^ω^)
2017/11/17(金) 07:53:14 | URL | 海月 #-[ 編集]
海月さんへ: おはようございます。こちらも晴天です(^◇^) ← 今日は忙しい日ですね!
海月さん、こんばんは。

> 今日は亡夫の誕生日なので、嫁ぎ先にケーキを買って帰ります。

それはそれは。。。今日はお祝いで大忙しですね。
ご主人はこの時期だと「さそり座」。Yahoo! >>https://fortune.yahoo.co.jp/12astro/12_basic.html
何となく納得の部分もありそうな。。。
晴れてよかったですね!運転には気をつけてくださいね。

> あのロープは専用の特別なもので
> カウボーイさんが頭の上でグルグル回しているやつとは違うんですね。

そうなんです、取っ手のついた特別なロープです。

> それにしても、8秒間に命をかけるスポーツの魅力って…。
> 踏まれたら脱臼・骨折確定どころか、生きていたら神様に感謝ですよね。

ブル・ライダーの母親でなくて良かった、と云う女性は結構いますね。
大きなものに立ち向かう魅力ってありますよね、一種のスーパーマン願望と云うか。
若い子には、自分の力を証明したい、自己確認とかの気持ちもあるかもですが、間違うとその前に命を落としかねないですから大変です。

> プロのブルライダーさんは、体内に金属のボルトやプレートが埋め込まれている方がほとんどだとか。
> 見守っている家族の方が気を失いそうです(;^ω^)

まさにその通り。ブロンコ・ライダーの選手生命は長くて40代になってもチャンピオン・クラスのライダーもいますが、ブル・ライダーは圧倒的に20歳前後から20代後半ぐらいがほとんど。
体への負担が大き過ぎますね。
2017/11/17(金) 12:28:55 | URL | yokoblueplanet #-[ 編集]
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