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Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
モハヴィ砂漠からデス・ヴァレーへ "Mojave to Death Valley, CA"(91)
2017.3.23.:ネヴァダ側のビーティ (Beatty, NV) からデス・ヴァレー国立公園 (Death Valley National Park) へ再度:海抜-86m地点がある長さが12km、幅が8kmあるバッドウォーター・ベイスン (Badwater Basin) へ。

デス・ヴァレーの一番低い場所から更に北へ進む:特別なことが何も無いように見えた今年の谷間のここだけは、ヴァージニア・リヴァー・ブリトルブッシュ (Virgin River Brittlebush) 、学名: (Encelia virginensis) の大群生地となっていた。右手前には水が大地を侵食する様子も見える。

blog 14 Beaty, NV to Death Valley, CA~374W-190E, Corkscrew Peak to Badwater Basin, Colored Hills & Brittlebush, CA 2_DSC7903-3.23.17.jpg

幅が1〜1.5m、高さも1m前後ある大きな株が、水を共有するために適度な距離を保ちながら大きくなっている。砂漠の掟だ。

blog 14 Beaty, NV to Death Valley, CA~374W-190E, Corkscrew Peak to Badwater Basin, Colored Hills & Brittlebush, CA_DSC7905-3.23.17.jpg

路肩と言うほどのものではないが、道路の両側には2−3mの砂地のままの「路肩」が設えられている(土地の具合によっては全く無いことも多い)。そのすぐ縁には自然の溝ができていた(左手)。

blog 14 Beaty, NV to Death Valley, CA~374W-190E, Corkscrew Peak to Badwater Basin, Colored Hills & Brittlebush, erosion, CA_DSC7906-3.23.17.jpg

デザート・ゴールド・ポピー | モハヴィ・ポピー (Desert Gold Poppy | Mojave Poppy) 、学名:(Eschscholtzia glyptosperma) も立派な葉を繁らしている。花の数も多い。

blog 14 Beaty, NV to Death Valley, CA~374W-190E, Corkscrew Peak to Badwater Basin, Colored Hills & Brittlebush, Poppy, CA_DSC7907-3.23.17.jpg

深さ50〜60cmはありそうな自然の「側溝」、この場所には水が集まるようだ。

blog 14 Beaty, NV to Death Valley, CA~374W-190E, Corkscrew Peak to Badwater Basin, Colored Hills & Brittlebush, erosion, CA 2_DSC7908-3.23.17.jpg


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コメント
この記事へのコメント
おはようございます。
広い!
この土地の広さは、私の畑までの距離位。

こんもりとした植物が植えたように
並んで面白いですね。
これも植物が生きるためですか。

「ポピー」奇麗!
カリフォルニアポピーと言って
庭に植えています。
この花の形、黄色が好きです。
今年は上手く咲かせられませんでしたが。
2018/10/13(土) 06:53:31 | URL | ノンビリサン sachiko #aYocD0BA[ 編集]
今晩は
>水を共有するために適度な距離を保ちながら大きくなっている。砂漠の掟。。。
厳しい環境では、植物自ら、環境に適した方法を知っているのですね
人も、見習わなければ…
2018/10/13(土) 21:45:39 | URL | チャンコナベ #-[ 編集]
ノンビリサン sachiko さんへ: おはようございます。← デス・ヴァレー国立公園
ノンビリサン sachiko さん、おはようございます!

> 広い!
> この土地の広さは、私の畑までの距離位。

広いでしょう?!この国立公園の面積は3,373,063 エーカー (13,650.30 ㎢)あります。
何度も出かけていますが、まだ全部見ていません。
普通の装備では入るのが危険な場所が多く、原野のままの場所が殆どなので、全部を見ることは不可能です!

> こんもりとした植物が植えたように
> 並んで面白いですね。
> これも植物が生きるためですか。

元々海底に沈んでいた土地が地殻変動で盛り上がった場所なので塩分が多いため、ここに育つ植物は塩に強くなっています。
また世界でも1−2を争う酷暑地域なので、動植物もそれに負けないように独特の進化を遂げていますね。
平均の年間降雨量は5cmに満たず、国立公園管理局はこのデス・ヴァレーを北米でもっとも乾燥している場所としています。
ので、植物たちも生きるために一番良い方法で対処しているようです!

> 「ポピー」奇麗!
> カリフォルニアポピーと言って
> 庭に植えています。
> この花の形、黄色が好きです。
> 今年は上手く咲かせられませんでしたが。

ポピーの花は素敵ですよね。
カリフォルニア・ポピーはカリフォルニアの州花ですが、オーストラリアにも持ち込まれて増えています!
日本でも人気があるようで時々見かけるようになりました。湿気はあまり好きでは無いようです。
SF湾岸地帯のカリフォルニア・ポピーは、ずっと減少傾向にあるような。。。あまりの混雑と野原がどんどん住宅地になっている所為でしょう。
2018/10/14(日) 03:25:59 | URL | yokoblueplanet #-[ 編集]
チャンコナベさんへ:同感!
チャンコナベさん、こんにちは!

> 今晩は
> >水を共有するために適度な距離を保ちながら大きくなっている。砂漠の掟。。。
> 厳しい環境では、植物自ら、環境に適した方法を知っているのですね
> 人も、見習わなければ…

同感です!
ヒトの世界は課題山積み。今決める事が将来を左右するので、ヒト類はしっかりしないといけませんね。
2018/10/14(日) 03:40:47 | URL | yokoblueplanet #-[ 編集]
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