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Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
番外編:カリフォルニア(978): Oregon (262) Back to オチョコ国有林公園 (Ochoco National Forest)
2016.5.10.:同じ道を辿ってまたオチョコ国有森林公園 (Ochoco National Forest) へ入ったこの日、前日とは異なるルートで周り、帰路に着いた。

お天気も良くまだ明るいので直帰せず、これまで植物を良く見ていなかった町の北側にある台地のオチョコ・ヴュー・ポイント (Ochoco View Point) へ: オチョコ・ヴュー・ポイントの台地の北側へ回り込んで行くと、9/22付の記事で紹介した<ラン科>の植物のように見えた野草が、今度は根元から花までの全体が見える場所に咲いていた。

葉の形状などからラン科ではない事が分かる:どちらかと云うと菜種のようなアブラナ科に近い。下半分に見える黄色の花を付けた野草は、前記事で紹介した馬の肝硬変を引き起こすフィドルネックス。

blog 57 Ochoco View Point, Entireleaf Thelypody アブラナ科 (Thelypodium integrifolium), OR_DSC2708-5.10.16.(2).jpg

花の詳細を接写しておらずお見せできないのが申し訳ないが、この野草はアブラナ科のエンタイアリーフ・セ (th) リーポディ (Entireleaf Thelypody) 、学名:(Thelypodium integrifolium) 。主根を持つ2年草で、まっすぐに上に伸び、背丈は20〜80cm前後になる。
この個体は80cmに近い大きな1本だった。花びらの色は白から紫色まで幅があるようだ。

blog 57 Ochoco View Point, Entireleaf Thelypody アブラナ科 (Thelypodium integrifolium), OR 2_DSC2709-5.10.16.(2).jpg

前出のオレンジ・グローブ・マローも上でなく横に長く花茎を伸ばして花を咲かせていた。

blog 57 Ochoco View Point, Orange Globe Mallow (Sphaeralcea munroana), OR_DSC2710-5.10.16.(2).jpg

そしてやっと遭遇:毒性のある蛇紋岩の土地を好み美しい花を咲かせる、そして1804〜1806年にかけて西側への陸路を初めて開拓したルイス・&・クラーク探検隊 (Lewis & Clark Expedition) を率いたメリウェザー・ルイス大尉 (Meriwether Lewis) とウィリアム・クラーク少尉 (William Clark) ゆかりのルウィッスィア (Lewisia) の一つ、ビッタールート (Bitterroot) 、学名:(Lewisia rediviva) だ。

ルイス大尉とクラーク少尉たちが発見し記録した植物や動物は多種多様に渡るが、彼らの名前を冠したものは数える程しかない。このビッタールートの学名はルイス大尉の名前から取っている。(続く)

blog 57 Ochoco View Point, Bitterroot (Lewisia rediviva), OR_DSC2715-5.10.16.(2).jpg


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