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Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
Rodeo:ロデオ (795):2019年シーズン (14) 〜 ワシントン・ロデオ (Washington Rodeo)
2019年のロデオ大会>>今年は、PRCA (ロデオ大会の全国統括組織)の公認写真家の資格を取得したので、州外の大会の撮影許可取得|遠征が楽になった。その有資格者としての州外大会撮影第一号は、ワシントン州のカナダ国境まで80kmほどのところにある人口5,000人弱、1907年創立の小さな町オーマック (Omak, WA) になった。この一帯には先住民が多く住んでおり、ロデオと同時に開催される先住民のパウワウ (Pow Wow 先住民のお祭り) には、近隣の居住区から大きなキャンピング・カーを牽引してたくさんの先住民が集合する。

オーマックの大会は中規模サイズで、会場の混乱も少なく落ち着いて鑑賞できる大会だ。環境はワシントン州北部、カナダのすぐ南なので最高。だが、4日間の大会の内、3日は夜の19時開始のため、特に大会後半の競技で、被写体が会場の隅の方へ行ってしまうと光不足で撮影が難しくなる。

だが大会の最終日の日曜日だけは、有名な「スアサイド・レース (Suicide Race)」 は午後に行われ、対岸の崖を駆け下りて川を渡って来るライダーたちを会場側のあらゆる柵によじ登り観客たちが待つ。本大会には、予選を勝ち抜いた20名が参加して4日連続して同じコースで競う。最近までこの「スアサイド・レース」は5回に分けて競われたと言うが、ライダーにも馬にもあまりに危険が伴うため、4回に減じられたらしい。今年の大会でも、4日目の最終レースに挑んだのは、初日より4名少ない16名だった。

blog (6x4@300) Yoko 123 Omak Stampede, The World Famous Suicide Race 2_DSC3336-8.11.19.(3).jpg

4日間、先頭を切って走ったのは10番の白馬を駆るオリヴァー・パコーラスだった。会場に姿を見せるパコーラスは数馬身の差をつけている。

blog (6x4@300) Yoko 123 Omak Stampede, The World Famous Suicide Race_DSC3347-8.11.19.(3).jpg

後続のライダーも必死に追い上げるが、パコーラスは全てのレースにおいて圧勝だった。

blog (6x4@300) Yoko 123 Omak Stampede, The World Famous Suicide Race 2_DSC3350-8.11.19.(3).jpg

唯一の女性ライダーはゼッケン7番:4日間、先頭を切る事は無かったが、見事に乗り切った。

パウワウに参加していた先住民家族と仲良くなり色々お話を伺っていたのだが、パコーラスは良く知られたライダーらしく、皆、すぐに名前を言えた。奥様は、元クウィーンだったようで、当時、この「スアサイド・レース」に参加を促されたが、それは断ったと話していた。生半可な決意と技量では成し遂げられない偉業の一つとも言える。

blog (6x4@300) Yoko 123 Omak Stampede, The World Famous Suicide Race, #7 Cowgirl 2_DSC3370-8.11.19.(3).jpg


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テーマ:ロデオ:Rodeo - ジャンル:スポーツ

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