Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
【 福島第一原発、この惨状こそが原子力発電の現実 】2014.1.22. (KOBAJUN)
【 福島第一原発、この惨状こそが原子力発電の現実 】2014.1.22. (KOBAJUN)

人間が数世代交代しても終わらない福島第一原発の事故
人間自らが作り出したその惨状は、発電手段として原子力を常用しても良いのか、その疑問を突きつけている
特定秘密保護法に、脱原発運動への『闇の取り締まり』の意図?


エイミー・グッドマン『デモクラシーNOW』 メインキャスター) / ザ・ガーディアン(英国) 2014年1月16日木曜日

かつてジャーナリストのウィルフレッド・バーチェットは、広島を取材した後でこう記しました。
「私はこれらの事実が今後の人類への警告として有効に使われるよう、可能な限り客観的に記録していくつもりである。」

彼の書いた記事は1945年9月5日付のロンドン・デイリーエクスプレスの第一面に、『原子爆弾の大厄災』の見出しとともに掲載されました。

バーチェットは広島を封鎖しているアメリカ軍の目をかいくぐり、破壊されつくした広島の街に西側ジャーナリストとして初めて足を踏み入れました。
彼はこう伝えました。
「広島は、とてものこと爆撃された都市のようには見えません。怪物のような巨大なローラーによって地上にあるものすべてを何度も押しつぶした跡のように、私の目には映りました。」

そして話は66年後の約900キロ北、2011年3月11日、福島第一原子力発電所と東日本大地震へと舞台を移します。

すでに世界的に何度も報道された通り、19,000もの人命を奪った最初の巨大な災害は、さらにそれを上回る規模の災害の始まりを告げるものだったのです。


史上まれにみる巨大災害は、福島第一原子力発電所において人間が作り出したシステムを連鎖反応的に機能停止に陥らせ、見る間に人間自らが作り出した災害へと姿を変えていきました。

6基の原子炉のうち3基ではメルトダウンが始まりました。
その結果、環境中、そして海へと大量の放射性物質が放出され、場所によっては人間が近づくこともできない程に汚染されてしまったのです。

そしてもうすぐ3年の月日が経とうとしている今も、日本はまだ災害の後遺症に苦しみ続けています。
実に340,000人以上が原子力発電所事故の被災者になりました。
被災者は住んでいた家を追われ、暮らしていくための生計手段を捨て去らなければなりませんでした。

映画製作者舟橋淳氏は映画『Nuclear Nation(原子力国家): フタバから遠く離れて』を監督制作しました。
舟橋監督はこの映画の中で福島第一原発が立地していた双葉町の人々の、事故発生後1年間の姿を追い続けます。


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テーマ:秘密保護法案 - ジャンル:政治・経済

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