Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet
高速回転中の青い惑星地球、負けじと走り回る一人の記録。
2017.4.24 決算委員会:「農家の被ばくを華麗にスルーする国」2017.5.9. (「参議院議員 山本太郎」国会質問) 
2017.4.24 決算委員会:「農家の被ばくを華麗にスルーする国」2017.5.9. (「参議院議員 山本太郎」国会質問) 


農家の被ばくを華麗にスルーする国

一方の法律では放射線管理区域でしっかりと管理されなきゃいけないというルールの下に原発とかいろんなところでは守られていながら、農業者はほったらかしですか。本当に何て言えばいいのか分からない、こんなの。こんなの国ないのと一緒ですよ。無政府状態って言いません、こういうの。


(21:09)山本太郎事務所編集】2017.4.24決算委員会「農家の被ばくを華麗にスルーする国」


資料①資料① 平成27年度 農家の皆様へ チラシ
資料②資料② 東京電力福島第一原子力発電所の周辺県での農作業の安全性の確保等のための技術指導について
資料③資料③ 政府・東電 申し入れ書 2017.4.26-1
資料④資料④ 2017.4.26 行動福島ビラ
資料⑤資料⑤ 放射線管理区域の土壌汚染
資料⑥資料⑥ 福島県農民運動連合会「県北定例土壌検査結果 2016年度」より

山本太郎 ありがとうございます。自由党共同代表、山本太郎でございます。自由・社民の会派、希望の会を代表いたしまして質問をいたします。

その前に一言だけ。

昨日は皆様どのような時間を過ごされたでしょうか。地元に帰られた方もいらっしゃるかと思います。私は、新宿で行われましたデモといいますかウオーキングに参加をいたしました。そのウオーキングの名前は、トカゲの尻尾切りでは終わらせない、アッキード、祈りのウオーキングという名前のウオーキングに参加いたしました。

要は何なのか。もう名前そのままです。昭恵さんを国会の証人喚問に呼べという市民の皆様が開催をされた。迫田さんを呼んでくれよと、どうして政治は勝手に蓋だけして、その先追及しないんだという話をウオーキングで表すようなものだったんですけれども、意外だったのが、意外だったというのはおかしいですけれども、町中の人たちが、その歩く人々を見ると手を振るんですよね。いかにこの国にいらっしゃる方々が、この件に関して不完全燃焼といいますか、事実を政治が伝えようとしていないという姿に憤りを持っているかということが非常に分かりやすい形で見えたなという感想を持ちました。




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テーマ:放射能汚染 - ジャンル:政治・経済

WW II 中、マンハッタン・プロジェクト原爆開発の一環として稼働していた施設、ワシントン州ハンフォードにある核廃棄物貯蔵トンネルが陥没 2017.5.11. (AP)
飲料水、農業灌漑用水だけを考えても、

危険が大きすぎる:命に逆行


 **毎年、カリフォルニアの砂漠地帯には大規模なソーラー発電ファームや風力発電ファームが増え続けており、行く度にその規模と速さにびっくりさせられている。クリーンで経済的な再生可能エネルギーが市場に出回るに連れて、アメリカの原子力発電事業がコストが高すぎると云う理由で廃業するニュースが幾つか出ている。今週も、経営困難に陥った原発が州政府に支援を申し込んだとか、原発を廃炉にすると地方都市が衰退するとか、関連ニュースが幾つも出ている。
 核廃棄物を処理し無毒化する術を持たない文明は、最後には破滅するしかないだろう。命が傷つけられ、破壊され、最後には殺されてしまうからだ。第二次世界大戦前後に、核兵器開発の一端を担ってきた西部のワシントン州ハンフォードにはプルトニウム抽出工場があった。そこの地下に埋められている核廃棄物は保管施設の劣化に伴い新たな問題を突きつけている。
 日本はどうするのか。まるで汚れ役を引き受けるように東芝が衰退するアメリカの原子力発電事業に進出:そして今、企業解体の危機に直面している。今の所、一企業の危機だが、日本全土に広がる原発と再処理工場がいつどんな理由で日本解体の引き金を引くことになってもおかしくない可能性は常にある。そんなことを念頭に置いて、今日のハンフォード関連の記事を読んで欲しい。**

1)Struggling Nuclear Industry Lobbies State Governments For Help 2017.5.16.(npr)
2)Ohio Committee Suspends FirstEnergy’s Nuclear Power Rescue Plan 2017.5.18. (POWER)
3)The new Miss USA regulates US nuclear power plants 2017.5.18.(OCNI)



 先日、簡単に紹介した西海岸のワシントン州にある第二次大戦中からマンハッタン・プロジェクト原爆開発の一環として稼働していた施設、ハンフォード核廃棄物漏洩問題の続き:

US nuclear site's collapsed tunnel may have gone unnoticed By NICHOLAS K. GERANIOS (AP) 2017.5.11. 5:55 PM EST

 ハンフォードの施設は1956年から1988年にかけて稼働していたプルトニウム抽出工場から出た核廃棄物を1,300平方キロメートルの敷地に貯蔵している。昨年、現場へ出かけてみたが、目立った建物は管理施設しかなく、核廃棄物は地下トンネルに貯蔵されている。目立っていたのは、立ち入り禁止の立て札の多さだった。この施設では未だに除去/除染作業が進められている。

 1956年に木材とセメントと鋼鉄で建設された110mの長さのトンネルに、核廃棄物(596立方メートル)が入った平底型(フラットベッド)の貨車8台が入れられ、1965年に入り口が閉鎖された。そのトンネルで陥没が発見されたのは火曜日だが、実際の陥没はその数日前に起きていた可能性があるという。




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テーマ:環境・資源・エネルギー - ジャンル:政治・経済

広瀬隆氏講演会: 1) 子どもや孫を守るために【放射能の正体を知る】& 2)【原発は地震に耐えられるか?】2017.3.5. @放射NO! 会議in鳩山
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テーマ:科学・医療・心理 - ジャンル:学問・文化・芸術

仲野 徹 〜 日本の科学研究はなぜ大失速したか 〜今や先進国で最低の論文競争力 2017.4.5.(現代ビジネス)
仲野 徹 〜 日本の科学研究はなぜ大失速したか 〜今や先進国で最低の論文競争力 2017.4.5.(現代ビジネス)

関連記事>> 「世界の大学ランキングで東大が低迷している理由」 高橋洋一:日本のノーベル賞受賞者は10年後には激減する! データが示す「暗い未来」 研究への公的支援を根本的に見直せ 2015.10.12.(現代ビジネス)


日本の科学研究が大失速

研究費を増やすだけではダメ!

▪️どの指標をとっても退潮の一途

「なにを今さら」と大学などで研究している人たちは思っただろう。それに対して、一般の人たちは、「えっ!そうなのか」と驚かれたに違いない。

英科学誌ネイチャーに、日本の科学研究がこの10年間で失速していることを指摘する特集が掲載された。

ブレーキがかかった、などという生やさしい状況ではない。飛行機ならば今すぐ手を打たないとクラッシュしかねない失速状態にまで追い込まれていると言われたのだ。

論文データベースScopusによると、15年までの10年間に、世界中では論文数が80%増加しているのに、日本からの論文は14%しか増加していない。

特に、コンピューターサイエンス、私が関係する生化学・分子生物学、そして、驚いたことに、日本の得意分野といわれる免疫学で、その傾向が顕著である。

数が減っても質が保たれていればまだしもなのだが、ネイチャーが選定した各分野の超一流雑誌への日本からの論文数も残念ながら低下し続けている。また、日本の研究者が参加する国際共著論文の比率も続落と、どの指標をとっても退潮の一途であることが見て取れる。




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テーマ:研究者の生活 - ジャンル:学問・文化・芸術

「小出裕章公開講座・松本」第1回 〜「原発の仕組み」2017.4.26. @(あがたの森・講堂)
「小出裕章公開講座・松本」第1回 〜「原発の仕組み」2017.4.26. @(あがたの森・講堂)


原子力発電って何なのか?

大切なのは事実を知ること、そして

しっかり考えて、行動すること


(1:12:09)


「小出裕章公開講座・松本」第1回「原発の仕組み」質疑応答 2017.04.26


質疑応答編

(24:55)



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テーマ:文明・文化&思想 - ジャンル:学問・文化・芸術